スペイン旅行
NYのテロ事件の影響で刃物類の持ち込みが禁止されたため、つめきり、はさみ、毛抜きなどを取り出し、車に戻した。21時55分発のエールフランスで一路パリへ、これまたテロの影響で搭乗率は60%くらい。
9月29日
現地時間4時くらいにパリに到着、時差7時間2時間の待ち合わせで、一路バルセロナへ、8時半にバルセロナに到着、そこからバス(525pst)で市街のカタルーニャ広場へ、広場で少しゆっくりした後、ランブラス通りにホテル探し、前から目をつけていたLloret(10900pst/泊/T)にきまり、11時頃から観光開始。まずサンジョセップ市場へ、フルーツがおいしそう。しかしナイフを持ってこれなかったので、買うのはあきらめ、続いて、グエル邸へ、時間が合わなかったので、そのまま歩いて、モンジュイックの丘へ、小雨の中迷いながら、まずカタルーニャ美術館(800pst)へ、中はロマネスク時代の教会の礼拝堂の壁をそのまま持ってきた壁画がたくさんあり、なかなかよかった。また入り口からスペイン広場方向にみるバルセロナ市街尾景色は絶景。続いて、バルセロナオリンピック会場、そこで昼食パンとコーラ、続いてミロ美術館(1000pst)美術館としての完成ども高く二人ともかなり気に入った。英恵がトイレに行っている間、フランス人の子供と遊んでいた。続いてフニクラ(ケーブルカー)(250pst)で丘の麓のパラレル駅へ、そこからメトロの2番に乗って、サクラダファミリア教会(800pst)へ、しばしガウディの偉大な建築をみる。その後等の上にかいだんで上る。結構疲れた。しかしいい写真がとれた。グラニテみたいな飲物を飲んで、一度メトロの5番と3番を乗り継いでホテルに戻る。まだ17:30。かなりの疲労と時差ぼけにもめけず、またまたグラシア通りを上り、またまたガウディ建築カサ・パトリョへ、ここは見るだけ、続いて、カサ・ミラ(1000pst)へ、ちょっと値段は高いが、最上階の部屋が展示されていて、さらに屋上にはたくさんのオブジェがあり、すごくよかった。19:45に本で目をつけていたカタルーニャ料理の店へ(ル・オスタル・デ・リタ)、しかしラテンの国の夜は遅く20:30からスペインのファストフード、パンズカンパニーでひと休みして、回転を待つ。時間がきたので行ってみるとみんな並んでいて、やっとのことで席をえる。しかし、料理(トマトのスープ、魚のスープ、グリーンサラダアンチョビソースがけ、白身魚のガーリックソースがけ、鳥肉のチーズクリームがけ、カタルーニャプリン)はそうおいしくもなく。(約5000pst)ちょっとがっかり、相当ハードな一日だった。かえってシャワーも浴びず就寝(22:30)
9月30日
朝9時頃から行動開始、カテドラル周辺の史跡を見た後、いよいよピカソ美術館へ、バルセロナのピカソ美術館はピカソの初期のスペイン時代の作品が多く、印象派の面影を残していた。美術館そのものも貴族の館で、雰囲気もよかった。そのあと一度ホテルに戻り、グエル公園に向かった。地下鉄の駅から、長いエスカレータで山を上り、展望台へ、そこからバルセロナの町並みと、地中海が見渡せた。その後グエル公園にいった。グエル公園はガウディが未来の住宅地を作ろうとした場所で、ガウディらしさが、随所にみれ、想像以上に、おもしろく写真をとりまくった。夕方になり、そのまま地下鉄で、バルセロネータに行き、浜辺で、地中海を眺めながら、しばし休んだ。夕食はちょっと高級なレストランシエテ・ポルタスで、魚介のパエリアと、伊勢海老入りのサルスエラ(ブイヤベース)を食べた。目的にしていたアロスネグロ(イカスミのパエリア)は売り切れでお預け。昨日とは違いスペインらしいおいしさだった。帰りは歩いて、ランブラス通りを大道芸を見ながら帰ってきた。この日も結局風呂には入らず、ダウン。
10月1日
朝8時にチェックアウト、ホテルの隣にあるパン屋さんで朝食を買って、ランブラス通りのベンチに座って食べる。9時頃のカタルーニャ広場発の空港行きのバスで空港に向かった。空港は混雑していて、預け荷物なしのカウンターに並びようやくチェックイン。結構時間ぎりぎり10:30発のイベリア航空のグラナダ行きに乗り込む。機内からの風景は緑の少ない山だらけ。11時40分位にグラナダに到着。透き通るような青空、まさに想像していたアンダルシアの天気。空港から市街へ向かうバス(475pts)の中で、北海道からきた一人旅の女性と出会う。バルセロナに5泊もしたそうだ。よくわからないが市街の中心地で降りて、ホテル探しはじめ。最初に降りたところがよくわからなかったせいか、道に迷いまくってどうしても行きたい場所にいけない。1時間以上迷ってようやくたどり着いたオスタル・リマは満室、その後2件満室で、やっとこさ少々高い、レイナ・クリスティーナ(15000pts朝食付き)の4階の特別室に宿をとることができた。
昼食をヌエボ広場のパンズカンパニーで取り、30番のバスでアルハンブラ宮殿の入り口に行った。15:00くらいだったが、チケットは17:30の入場だったので、またヌエボ広場まで一度戻って、旧市街のアルバイシンへバスで向かった。目的地の一つ手前の駅でなぜか降りてしまい(たぶん我々につられ日本人のカップルも)ちょっと迷ったが、サン・ニコラス教会のある展望台に着いた。ここからのアルハンブラ宮殿の眺めは世界一らしく、本当にきれいであった。また広場周辺はアンダルシアらしく、白い家の町並みで、歩いていて退屈しなかった。展望台からダウンタウンまで、散歩しながら帰ってきた。ヌエボ広場でアイスクリームを食べて、休憩した後いよいよアルハンブラ宮殿に向かった。17時半前に入場し、ヘネラリーフェ、カルロス5世宮殿、王宮、アルカサバの順で約3時間回った。イスラムのアラベスクも用の壁がきれいで、とても感動した。しかしライオンの噴水だけが水がでておらず、少し残念アルカサバでは夕焼けでとてもきれいであった。帰る途中のおみやげ屋で、寄せ木細工のコースターと鏡を買った。夕食はスペイン人の時間に合ってきたのか、9時前から、レストランでとった。アロスネグロを食べるつもりだったが、イタリアレストランだったらしく、またしても嘱することができなかった。残念
スペイン旅行 10月2−3日
10月2日
朝、8時に起きてホテルのレストランで、朝食をとった。10時前にホテルを出て、ぶらぶらしながら、グランビアのホテル前のバス停から、バスセンター行きのバスに乗った。(約20分)。バスセンターで11:00発のマラガ行きの長距離バスのチケットを買い。とうとうコスタデルソルの中心地マラガに出発。道中はたまに白い村がみえた。12時半ごろマラガに到着そこから、マラガ市内まで歩いていった。ホテルは外観で決めて、ホテル・ドン・クーロ、地球の歩き方の10%の割引で税込み(13000pts)、しかも最上階のすごく眺めのいい部屋を用意してくれた。部屋は今までの部屋に比べればけた違いにきれいで、広かった。窓からはカテトラルや、ジブラルファロ上がきれいに見えた。本日は最初から決めていた休息日。ゆっくりと海岸を歩き、ビーチ前のアントニオ・マーティンという店で、昼からビールと前菜、パエリア、デザートかなりおなかいっぱい。さらにビーチでのんびりして、18:15ごろ大通りのバス停からジブラルファロ行きのバスに乗った。15分で頂上に到着。城壁からはマラガ市内、地中海が一望できた。19時20分の帰りのバスに乗って、大通りまで降り、そこから急いで、ピカソの生家まで行った。半分しまっていたがまあまあ。その夜はパンカンで飲物だけ飲んで、お腹いっぱいでそのまま寝てしまった。部屋からの夜景もよかった。
10月3日
ホテルを9時でて、バスターミナルまで歩いた。バスターミナルで急いで朝食を取り、9時45分発のバスで、ロンダに向かった。ロンダに行く途中、トレモリーノスやフェンヒローラなどのコスタデルソルの町を通った。地中海を満喫。マルベーリャから山の方に入ったが、山の上から当分の間海が見えた。12時半にロンダに着いた。ロンダのバスターミナルから、歩いて日本から予約していた。パラドールに行きチェックインした。パラドールはさすが四つ星だけあって、部屋もすごくきれいで広かった。しかも角部屋を与えてくれて、部屋から、渓谷や旧市街がきれいに見えた。ヌエボ橋を渡ってすぐのカフェドロンダで軽い昼食をとった。ケーキがおいしかった。それから渓谷の下まで降りて、あがってきた。渓谷の下まで降りている観光客はほとんどいなかった。往復で1時間はんくらいかかった。それから、またカフェドロンダに行って休憩し、その後旧市街を一周した。2つの教会に入った。新市街の繁華街を歩いた後、ホテルに戻り、ホテルのレストランで英恵の誕生日パーティーをした。ガスパチョ、ツナの前菜、うずらの焼き、コブタ焼きを食べた。おいしかった。部屋に戻り、すぐ寝てしまった。
スペイン旅行 10月4ー5日
10月4日
朝、ホテルで朝食のビュッフェをとり、10時発のセビリア行きのバスに乗り込んだ。12時半くらいにセビリアに到着した。バスターミナルは結構市街の中心にあり、そこから、歩いてカテドラルの近くにあるホテル、シモンに宿をとった。このホテルは一つ星だが、昔の貴族の館らしく、内装も結構凝っていた。昼ご飯は食べず、アイスクリームだけ食べた。それからアルカサル、カテドラルを見た。カテドラルは今回の旅の中では一番豪華であった。それから、スペイン広場に行って、ひと休みし、ホテル近くのシーフードレストランで夕食をとった。念願のアロスネグロを食べれた。その後、9時からレ・アレナルというタブラオでフラメンコをみた。すごくよかった。
10月5日
朝、バス乗り場がわからず、探した。そこからRENFEの駅まで、バスで行った。駅でAVEの切符を購入し、10時発の電車に乗り込んだ。車窓からオレンジ畑が見えた。12時半にマドリッドアトーチャ駅に着いた。マドリッドは物騒だと聞いていたので、気をつけて、ホテル探しをした。2つ星のモラ、ともう一件断られ、駅の近くの3つ星のメルカトールにとった。あまりにもマドリッドが込んでいるので、不安になって、次の日のトレドが心配になり、ホテルを電話でとることにした。ガイドブックに載っているほとんどに電話をかけ、ダメかと思ったそのときに、4つ星のホテル・ドメニコがとれた。それから、プラド美術館の近くのバルでアスパラガスの炒めものとアンチョビの載ったパンを食べた。これが結構おいしかった。それからいよいよプラド美術館を約2時間半で回った。ゴヤ、ベラスケス、ムリーリョなどのスペイン画家の絵画が豊富にあり、十分見るにはもう2時間くらい必要かな。それからがんばって、ソフィア王立美術館に行った。ここではメインのゲルニカをゆっくり見た。現代画が多くもう少しゆっくり見たい感じ、それからホテルに戻り、レストラン ラ・サナブレサにいった。カスティーリャスープ、イカのリングフライ、こぶたの焼き物、二人で3000pts位で、安くてうまかった。
スペイン旅行 10月6日ー8日
10月6日
朝アトーチャ駅のスタンドで、パンとコーヒーで朝食をすませ10時28分発の列車でトレドに向かった。11時半位にトレドに着き、そこからタクシーでホテルドメニコに向かった。ホテルは角部屋のスイートルームで部屋は広く、ジャグジー付きの湯船だった。しかも部屋では音楽を聞くことができた。天気はちょっと雨気味だったが、バスが捕まらず、結局トレドの町まで町並みを眺めながら、30分位歩いた。レストランで、結構まともな昼食をとり(海老のニンニク風味、コロッケ、サングリア、デザート)、ゆっくりし過ぎて、その後は、カテドラル、サントメ教会だけを見た。カテドラルは内部の絵画がよかった。サントメ教会ではエルグレコのオルガス伯の埋葬を見た。帰りはタクシーをなかなか捕まえることができず、結局バスで帰った。夕食はホテルで、カスティーリャ風スープ、しかのワインソース、すずきの焼き物を食べた。
10月7日
朝、トレドの町並みが見えるところまで、散歩し、その後10時くらいにチェックアウトした。その後そことベール広場までタクシーで行き、アルカサル、エルグレコの家、サンタクルス美術館をみた。アルカサル以外は日曜日のため無料だった。広場でマザパンを買って食べた。おいしかった。駅までバスで行き、12時15分の列車で再度マドリッドに戻った。地下鉄でホテルに行き、最後のホテルウェリントン(5つ星)にいった。その後ソルに行き、闘牛のチケットを買い、その後ティッセン・ボルネミッサ美術館を見た。絵画の量といい、雰囲気といいなかなか気に入った。そのあとヴェンタス闘牛場で闘牛を見た。席は結構前の方でよかった。しかしルールやどこで盛り上がったらいいかなど今一わからなかった。牛がかわいそうだった。その日はホテル近くのラフォンダでパンコントマテ、コロッケ、マッシュルームとデザートを食べた。どれもおいしかった。
10月8日
朝、目覚ましをかけずにいると10時前まで寝ていた。急いでホテルの朝食を食べに行った。11時にチェックアウトし、荷物をホテルに預け、王宮にいった。王宮は誰か来客のようで、公式の行事があるみたいで、中には入れなかった。その分馬に載った衛兵たちの行進が、至るところで見ることができた。そのあとソルにあるエル・コステ・イングレスにいって、おみやげの買い物をしようとしたが、なにもなかった。その後歩いて、グランビアからシベーレス広場、アルカラの門といき、そこからセラーノ通りの高級ショッピング街を見て回った。しかし高級すぎて結局何も買うことができなかった。アルカラの門の前のバルで、ちょっとした昼食をとった後、4時くらいにホテルに荷物を取りに戻った後、コロン広場の地下から、バスで空港に向かった。空港に行くとパリ行きの便がなく、チェックインしようとするとキャンセルされたらしく、一時間前の便になった。そのため、空港でゆっくりおみやげを見る時間がなくなった。パリに着いた後、税関で、トレドで買ったお土産のタックスリファンドを行い。22時過ぎに東京へのキロへ向かった。
10月9日
無事成田に到着
おわり。