Co.Donegal

 Donegalは、アイルランド共和国のなかでも、ちょっと切り離されたような地理条件にあって(島の西北部)、ケルトの文化が色濃く残っていると聞いていた。今回は宿泊する時間がとれなかったが、とりあえず、Sligoから日帰りで行ってみた。Donegal Tweedあるかなぁ?なんて淡い期待を持って(笑)。

 SligoからN15を北上すること約1時間でDonegalの街に到着する。この日、朝からいまいち、Lovelyとは言い難いお天気だったが、Donegalに到着したときには運良く雲が切れて日が差してきた!街の入口に駐車場とTourist Informationがあるので、車を停めてとりあえずTown Centreの地図を貰う。インフォメーションのお兄さんの英語はなかなか早口(^-^;「はい、今居るのはここね。で、ここがThe Diamond、ここがお城で、ここ真っ直ぐ行くと交通博物館、わかった?」・・・うそではない。確かに、街の名前はよく耳にするものの、街自体はそれほど大きくない。本当に広場を中心に、土産物屋、ツイードやセーターを扱うお店がちょこっとある程度かな。左の写真がThe Diamondと呼ばれる広場。ほんとに広場。公園でもなく、「広場」。あ、一応モニュメントもあるのだけど、写真に写っていませんね(苦笑)。しかし何に使って居るんだろう?とにかくここを中心に街が出来ている。右は少し町はずれ。River Eskeだったと思うけれど、川沿いになかなか綺麗な建物が並んでいた。それにしても、小さい街だったなぁ・・・

The Diamond・・・広場 Eske川沿いの街並み


 こちらはDonegal Castle。先の方が細くなっていない、なんとも不思議なお城である。2×4の3階建てのような造り。入口はご多分に漏れず狭く、土間で、真っ暗。しかし、2Fに上がると広間になっていて、大きなダイニングテーブル、タペストリー、剥製など、愛蘭土のお城にたいていあるものがシンプルに揃っている。さらに木の階段を上がって3Fに行くと、こちらも広間。天井は木で組んであってとても美しかった・・・。この3FからはDonegalの街が一望できる。展望台というか、見張り台も兼ねていたんだろうね。

 何処に行ってもそうだが、こちらも修理中であった(^-^;

Donegal Caslte外観

 

 Donegalから、北アイルランドのBelleekに寄って、Belleek Potteryを見学。本当に一つ一つ手作り(といってもろくろではなかったが・・型抜き、といった感じかな)しているのを見て、ついつい財布の紐もゆるんでしまった(^-^;
 Sligoへ戻る途中、Mullaghmore Headという景勝地があるらしいよ、とナビゲータ担当のハロ犬がいうので、そちらの方へ行ってみる。去年、Moherへ行ったときよりもさらに何もない断崖がありそうな雰囲気である。緑の大地の間を縫うように走っていき、このまま海につっこんでしまうんじゃないの?という恐怖におののきつつも、Mullaghmore Headに到着。す、凄い!!こんなに荒い海だったとは・・・陸の方を見ると(右の写真)、所々柵が作ってあって、もう、いかにも愛蘭土ー!という風景。観光客も流石にこんな僻地までは来ないと見えて、二人して感激し放題だった(^-^)。

Mullaghmore Headの海の方 Mullaghmore Headの陸の方

      

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