Limerick
Limerickの街の北側にある宿から見える風景はやたらと「郊外」であった。「City Centerまではどうやっていくの?」と聞いてみたら、「バスもあるけれど、歩いていっても20分よ」とのこと。それじゃあ、と歩き始めたけど、やっぱし50分(笑)かかってしまった。こっちの人たちは歩くのが速いもんね。50分歩いて、Shannon Riverを渡り、街に入ってまず目に飛び込んできたのはGuinnessの大きいディスプレイ!こういうのがなんとなくうれしいのよね。
最初にTourist
Informationを探す。・・・と、これがまたガラス張りのモダンな建物だった。DublinのInformationが、元教会だったのにも驚いたけど。全然混雑していなくて、グッズもたくさん売っていて、お姉さんたちの対応もよくて、なかなかGood!
裏に見えている煉瓦の建物がArther's Quey
Shopping Centreで、クラフトショップ(主にセーター類)、土産物屋、News
Agent、携帯ショップ(ちなみに、あちらの携帯電話はとてもごつい。日本では3年前でもあんなにころっとしたのは少なかった・・・。たとえパ○ソ○ック製でも、ちゃんと大きくできている)、が半分、後の半分はTesco
Irelandのスーパーになっていた。
このArther's Queyの向こう側がO'connel Street。Limerickの目抜き通りだ。土曜日、ということもあって、段々人出が多くなってきた。しかも、どうやら夏休み最後の週末だったらしい。学生の集団、親子連れがとても多い。(この国では夏休み最後の週末に家族総出で宿題を片づける、なんて言うことはないんだね。)Limerickはやはり都会なのだろう。高級スーパー、外資系の店(といっても、イギリス系)がちゃんとあった。地元の店も、パブも、レストランもたくさんあったけどね。
今年は珍しく土曜日に街に出た(会社員の旅行はどうしても土曜出発が多くてね)。そんなわけで、久しぶりに食料品のマーケットを見ることができた。アイルランドは基本的にカトリックの国なので、土曜日に家事やら買い物を済ませて、日曜日は安息日(必ずミサに行くというわけでもないらしい)という雰囲気をひしひしと感じる。日曜は何処もお休み。

見慣れた野菜(普通のキャベツや玉葱、人参等)ももちろんたくさん売っているし、安い!でも、イモがバケツで売っていたり、turnip(右の写真)、ケール、巨大なクルジェット(ズッキーニ)やナス、マッシュルームなんかを見ると、やっぱり違うなぁと改めて思う。これ以外にも、壁に囲まれたエリアがあって、そこでも野菜、果物が量り売り。手作りケーキとクッキーの店、オリーブの店、花屋、鉢植え屋、古物商等々、なんでもありで久々に堪能!(でも野菜と果物、買いたかったなぁ。何処で食べるんだ、ってあきらめたんだけど)
St.Mary's
Cathedral。12世紀に建てられたという、かなり古いけれども風格のある、それでいてちっとも押しつけがましくない教会。「教会の維持保存のために1ポンドいただいているんだけれども、いいかしら?」と受付のおばちゃんが、とても控えめに申し出た。もちろん!こんないいものを見せてもらうんだからそれくらい、当然ですわ。おばちゃん、パンフレットを手渡しながら、全部英語で書いてあること、専門用語続出であることを心配してくれた(笑)。ありがとね。
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