Co.Mayo

Achill Head Achill HeadからAchill Soundへ戻る道

 Co.Mayoは、Sligoからさらに西へ下っていった地域である。Connemaraとも違い、風景は・・・まあ、愛蘭土らしい田園風景、なんだろうな。Sligoを出て南へくだり、さらに西へ行くと1時間ほどでBallinaという、比較的大きな街に着く。このあとはほんとに小さな町が点在する田舎で、途中藁束を積んだ車(というカテゴリーにはいるのだろうか?)だの、トラクターだの、年輩のグループが運転する「安全運転(-_-#)」のクルマに阻まれたりしながら、西の端、Achill Islandを目指した。Achill Soundを通り抜け、申し訳程度の橋を渡るとAchill Islandになる。クルマから降りていないのでハッキリとはわからないが、ここはリゾート地らしい。島のメイン道路(といってもかなりオソマツ)の両脇にはB&Bが立ち並び、観光客とおぼしきカップル(ミドルエイジ中心)がのんびりと散歩をしている。そんなエリアを抜けるとなぜか細い道で山登り(^-^; あら?海を見に来たんじゃなかったっけ?もの凄い山道をひたすら走り、峠を越えてしばらく行くと、珊瑚礁色の砂浜が見えてきた。あ、あれがAchill Headだ!Headっていったって、そこから大西洋が見えるわけではないのだけど・・・。それが左の写真の方ね。しかし愛蘭土にこんなに綺麗な砂浜があったとはね・・・そしてここはそれなりに観光名所らしく、人も結構居た。海らしい風景をしばらく楽しんで、また山越え。山を下り始めた頃の風景が右の写真。画面中央左あたりがAchillの町だね。ん〜、ちょっと雲が厚くなってきてLovelyではなかったけど、綺麗な海だった(^-^)。満足満足。

 

Bridge Streetの入口になっている橋 Westportの町
かの有名な!Matt Molloy's

 Achillから約1時間でWestportの町に到着した。まぁこちらも小さめの町で(笑)。一周15分ってところかな。予約してあったB&Bの場所が「Off N5(Castlebar Rd)」としか書いていなかったんだけど、町を抜けてN5をCastlebarの方向へ走ると、ちゃんとB&Bの標識があるんだよねぇ(笑)。町から徒歩20分という感じの高台に立っていた。3ベッドのファミリールームをあてがってくれて、満足満足(^-^)。さっそく歩いて町へ向かった。大きな土産物店(クラフトショップ)がある以外は、レストラン、パブ、スーパーと郵便局とインフォメーションという、ごくごく標準的な町のつくりだった。

 でも町はなんとなく明るくて綺麗。レストランも美味しかったし(^-^)。Pint Guinnessを飲んでいたら、アイリッシュのオジサンに「Good for you!」なんて言われてしまった。
 食後、名所の一つMatt Molloy's Barへ入ってみた。間口は狭いんだけど、奥行きがある。部屋が奥に向かって3つ並んでおり、手前がバーカウンター、一番奥がセッションをやる場所のようだった。とりあえず、Smithwicksをハーフで頼んで、お店の中を観察していた。観光客も地元民も多いみたいだな。セッションは毎晩あったのだと思うが、それまで待っているのも辛いし(開始時間はだいたい21:30らしい)、それ以前に、B&Bに帰る道が真っ暗になることはわかっていたので、日が暮れないうちに退散してしまった。だってね、タクシーも走っていないんだよ。呼ばないと来ないの。それじゃあね・・・。きっと夜暗くなると、パブにしか人が居なくなるんだよ(笑)。

      

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