芭蕉の俳諧について

 

 

 

猿蓑「鳶の羽も」歌仙私解 ― 序として

 

目次

 

一、猿蓑

二、「鳶の羽も」歌仙の興行の日付と場所

三、中村俊定「芭蕉の連句を読む」に於ける「鳶の羽も」歌仙興行の日付と場所

四、「鹿島詣」の連句に見る主・客の交換

五、「三冊子」

六、安東次男「風狂始末・芭蕉連句新釈」に於ける「鳶の羽も」歌仙興行の日付と場所

七、猿蓑の構想・芭蕉書簡

 

八、「おくの細道」の旅の連句に見る主・客の交換

  八の一、須賀川滞在中四月二十四日の三句

  八の二、尾花沢における五月下旬の四吟の歌仙

  八の三、新庄の六月二日の七吟の歌仙

  八の四、酒田の六月下旬の四吟一巡

  八の五、金沢の七月の四吟一巡

  八の六、「おくの細道」の終章、元禄二年九月六日の四吟一巡

九、「おくの細道」の露沾の餞別句

 

十、猿蓑巻頭の芭蕉句

十一、芭蕉の、猿と狙公の句

  十一の一、七つ目の句、「猿引は猿の小袖をきぬた哉」

  十一の二、六つ目の句、「市中は」歌仙の「さる引の猿と世を経る秋の月」

  十一の三、九つ目の句、「五人ぶち」歌仙の「猿曳の月を力に山越て」

  十一の四、八つ目の句、「年々や猿に着せたる猿の面」

  十一の五、初めの猿の句、「猿を聞人捨子に秋の風いかに」

  十一の六、二つ目の句、「秣おふ」歌仙の「蔦の葉は猿の泪や染つらん」

 

十一の七、三つ目の句、「おきふしの」歌仙の三十三句目

    十一の七の一、芭蕉の三十句目

    十一の七の二、曾良の三十一句目

    十一の七の三、素英の三十二句目

    十一の七の四、芭蕉の三十三句目「繋ばし導く猿にまかすらん」

    十一の七の五、清風の三十四句目

    十一の七の六、曾良の三十五句目

    十一の七の七、芭蕉の揚句

 

十一の八、五つ目の句、伊賀の連衆と興行した、「木の本に」四十句の六句目 

    十一の八の一、発句と脇

    十一の八の二、第三

    十一の八の三、四句目

    十一の八の四、五句目

    十一の八の五、六句目「猿のなみだか落る椎の実」

 

 

様々な時雨 

「おくの細道」について 

「古池」の句など *

猿蓑「鳶の羽も」歌仙私解 ― 発句 ― 

 

 

隣区集 

弘一独白 

 

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