劇団ふぉるむ


六甲西山谷・・・・


2003年2月23日

滝が見所の西山谷へ・・・・
今日は六甲山でありながら六甲山らしくないというか
滝が連続して現れる上に少しばかり危険で上級者コースと
ガイドブックにのっている、西山谷コースにチャレンジだ。!

そして、メンバーは北岡さん、中東さんとそのお友達で
初対面の藤原さんと俺様の4名だ。
いずれも健脚を自負するメンバーなので心配はない!!
いや、心配はないはずだった・・・・


最初の滝だ・・・・
歩き出して1時間もたたぬうちに
いきなり滝が眼前に現れた!しかも、けっこう大きい!!
これから、どれほどの滝が現れるのか期待が膨らむところだ!!
しかし、浮き立つ気持ちを抑えて慎重に滝をよじ登らなければ
怪我のもとである。


名前は夫婦滝であった。
先ほどの滝を登りきると、大きな岩に<夫婦滝>とかいてあった。
そして、左側にテープで印があったので
そちらに足を進めた。
しかし、これが大きな間違いへと進んでいくキッカケとなってしまった・・・・・


なんだかおかしいぞ・・・・
なんだか、この道おかしいぞ!!
どうも、人の踏み跡というより、獣道のようだ。
おまけに行く先にはイバラが群生していて危険極まりない・・・・
そして、なにより巻き道であるはずなのに
谷からどんどんはなれている・・・・・

一同、引き返す?と言ってみるが
もう随分登ってしまった。
そこで、俺様はワイルドに「このままワイルドに稜線まで直登しましょう。」
そして、メンバーのワイルドな血に火がついて
ワイルドにイバラの道なき道を直登することにあいなったのである。


ついに寒天山道にでた〜
一時間半ほどイバラを掻き分け、熊笹に埋まりながら
登り続けてやっと登山道にでたのだ。

イバラは本当に強敵だった。俺様のザックカバーがイバラの刺
で破れていることが、この直登の険しかったことをものがたっている。
しかし、みんなワイルドだ。登山道に出るやいなや
まるで競歩のようなスピードで一気に頂上まで登りきり
一気に下山したのであった。
今回はコースを大きく誤ったが、これもまたのしかったのだ。



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