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公演は7月なのでまだまだ時間があるから
祭日ぐらいは休もうということになり、めでたく春の雪山比良山に登ることになった。
メンバーはふぉるむ登山隊小林隊長、伊藤食料隊員、俊太男前隊員である。
雪山が今回二回目の陽子隊員は「アイゼンの付け方忘れちゃった〜」
と悪戦苦闘中の図である。
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それにしても、全開もこのメンバーで比良山系に登った時も晴天であったけれど
今回はそれにもまして、ほんとうに雲ひとつ無い快晴である。
そして、巨体ゆえ登りになると少しペースが落ちるはずの小林隊長も
不思議なことに雪山ではすごくハイペースである。
陽子隊員は折角のお天気なんだからもっとのんびり歩こうよ!!と
ぶつぶつ言いながらの歩行である。
隊員の食料を作ってくれた陽子隊員のペースに俺様があわせたのは言うまでもない。
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ご覧のように、三月の末でもこの積雪量である。
しかし、無風で快晴なのでポカポカと暖かい。
陽子隊員も御満悦である。
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金糞峠から中峠にいたるまでのヨキトウゲ谷はご覧のように
幾度と無く川を渡ることになるのでけっこう危険である。
だけど、雪解けのせせらぎはめちゃくちゃ綺麗なのだ。
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雪の造形は美しい。
今回は木々に雪が付着していないので
木々と雪のコントラストが取れた景色がまた良いのである。
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