|
ふぉるむ登山隊
北穂高岳(3106b)・涸沢岳(3110b)・奥穂高岳(3190b)アタックに向けて・・・・
|
|
|
|
|
夜行バスに揺られて早朝5時40分に上高地に到着。天気はまずまずの晴である。
小林隊長・伊藤隊員・村井隊員・石井隊員・塩澤隊員の五名は
村井隊員の指示によって振り分けられた共同装備の食料や燃料などを
各自ザックに詰め込み、朝食をとって6時20分、いよいよ今夜の幕営地
横尾に向けて出発だ。
しかし、このとき俺様の脳裏に少し不安がよぎった・・・・
それと言うのも、ザイルやカラビナ、ハーネス、その他共同装備を
俺様の方が多く持っているはずなのに隊長のザックがやけに重いような気がする・・・
サブザックと思われるものの中にもなにやら物資がはいっているようだし・・・・
|
|
|
|
|
|
|
|
早朝なのでまだ観光客も少ない上高地は梓川のほとりで
山行の安全を願い記念に一枚。
だが、俺様はやっぱり隊長のザックの中身が気になっていた・・・・
|
|
|
|
|
|
|
|
上高地には何度か来ているが
サルの群れに出くわすのははじめてである。
それもかなりの数だ。100匹ぐらいはいそうで、
小猿の仕草はかなり可愛い!!
猿達は移動しながらも綺麗な梓川でなにやら洗いながら
ものを食べているようだ。
|
|
|
|
|
|
|
|
明神岳(2931b)を左手に見ながら
隊員達の足取りは快調に進む。
特に小林隊長は「絶好調♪」と終始雄叫びを
あげながらトップでハイペースで歩いている。
|
|
|
|
|
|
|
|
1時間ほどで明神に到着。
ここらあたりまでは、一般の観光客も足を伸ばしてきている。
今日は横尾まで三時間ほどの歩行距離なので
ザックを置いて明神池まで伊藤・石井・村井の3名の隊員が
偵察に行くことにした。
|
|
|
|
|
|
|
|
明神池には一の池と二の池がある。
どちらもカガミのように明神岳を映すほどの美しさで
岩魚も気持ちよさそうに泳いでいた。
|
|
|
|
|
|
|
|
美しい明神池の一の池で泳いでいる岩魚をみていると
俺様は非常に腹が減ってきたのである。
|
|
|