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登り口はガリバー青少年旅行村だ。
ここは、ファミリーのオートキャンパーの人達や
ロッジに宿泊する人達でにぎわっているところである。
しかし、ふぉるむ登山隊の最年少メンバーのさっちゃん&たかちゃんは
ワイルドに険しい山道をさらに登るのである。(爆)
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さっちゃん&たかちゃんは伊藤隊員にプレゼントされた
本格的登山靴で山道をグングン歩く。
ふぉるむ登山隊に参加するようになって
テント泊登山も経験したり雪の山も少し登ったり、六甲山や比良山系の
色々なコースを経験して随分逞しくなったものである。
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魚がこれ以上遡れないほどの激しい滝と言う意味から
その名も「魚止の滝」と呼ばれる所以だ。
ここにたどり着くには少し危険な鎖場もあるので
最年少部隊の二人と小林隊長は遊歩道をとおって
先に“大摺鉢”というもう少し上流の所に先回りしておいてもらうことにして
このコースを初めて経験する千賀隊員をふぉるむ登山隊精鋭部隊の
伊藤、村井両隊員でガイドすることにした。
今年はよく雨が降っているので水量も多くてなかなかの迫力である。
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魚止の滝から障子の滝をまわるコースは岩登りがあったり
滝つぼの上を鉄パイプの橋で渡ったり、水煙の中の鎖場を登ったりと
スリル満点である。
よく注意して登れば見た目ほどの怖さはないので
ゆっくりと注意して登るべし。
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さて、いよいよ水煙の中の岩登りでスリル満点の障子の滝を
登ることになった。
鎖のついた岩に先ず渡らなければならないのだが、
渡してあるてつの橋は錆びてちぎれてグラグラで
しかも、水量が多いので半分水没している有様だ・・・・
すこし、千賀隊員の表情に不安の色が浮かんだが
伊藤隊員がトップでお手本をみせるように難なくわたるところを
見てその不安もきえたようだ。
俺様は最後尾で二人の登るのを高みの見物よろしくカメラをむけて
ベストショットをねらうとしよう。
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