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伊藤隊員「鎖に頼らず岩から体を離して登りなさ〜い」と的確な指示によって
千賀隊員も順調に登っている。
☆岩場は三点支持(ホールドを取りに行く時、その取りにいく手以外の
三点で保持している状態)
☆ホールドを取りにいく手側の足に重心を移動して
その足に乗り込んでからからホールドを取る。
☆重心が足の上に乗るようにする。
☆腰がホールドを掴んだ手(支点)の真下に腰が来るように心がけると安定する。
☆前傾気味の壁の場合は腰を壁に押し付けるようにすると足に重心が来て安定する。
足と腰の動かし方が岩登りのポイントなのだ。(重心の置き場)足と腰で岩場は登りましょう。
書けばまだまだコツはあるが、岩場のあるコースを行く人は安全の為にも
後はご自分で勉強&練習してくださいね〜。
それにしても、今まで何度かこのコースを登ったことがあるが
今日は登山者が多い。それも団体さんたちが多いのでビックリだ。
中には岩にへばりついて腰が引けて危なっかしい人や手足を同時に動かしてる人もいて
見てるこっちがひやひやすることもたびたびである。
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デンジャラスゾーンを二人が難無く通過したのを確認して
俺様が登ろうかと思ったら後から来た団体さんが大渋滞で
俺様はその人達が登るのを待つ羽目に・・・・
その団体さんのご婦人が俺様に向かって
ご婦人 「私怖くて登るの遅いと思うので先にのぼってくださ〜い。」
俺様 「いいですよ〜気にしないで登ってください。」
ご婦人「いいえ〜ほんと遅いですから・・・先に登ってください。」
俺様 「・・・わかりました。(大丈夫だろうか・・・・)」
そういうので、俺様は先に登らせてもらったが、
登りきったところで振り返ればさっきのご婦人は鎖に思いっきりしがみ付き
岩に体を寄せて(しかも腰は引けている)あぶなっかしくのぼっている。その上、同じ鎖に至近距離で同グループの人達がつかまっているので鎖に振られて手が滑ったらとおもうと
みてられないほどである。
山に登る以上、少しはクライミングの本でも買って勉強してもらいたいものだ・・・・
俺様は御婦人たちの幸運を祈って、足を速めることにした。
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前に鎖を掴んだ人がいるのに
後ろから来たおじさん同じ鎖を思いっきり掴んで
ぐいぐい振り動かしながら登ってくる・・・・
鎖なんかもたずに登れるところならもたずに登るか、
そういうおじさんをやり過ごしてから登りましょう。
っていうか、しばらく来ないあいだに鎖をあっちこっちに付け過ぎと思うのは
俺様だけか・・・?
ん〜鎖をやたら付けるとそれに頼って登る人が多いのでかえって危険だとおもうのだが・・・
鎖があるから誰でも安全に登れると思うのは危険だよ〜美観も損ねるし・・・
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小林隊長とさっちゃん隊員とたかちゃん隊員と合流予定の
大摺鉢に到着。
ここで昼食の伊藤隊員特製カレーを食べることになっている。
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無事に小林隊長と最年少部隊を発見。
小林隊長は先に飯ごうでごはんをしかけてくれていた。
あぁ〜おなかがすいた〜
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