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いよいよ残雪の春の北アルプス表銀座へ出発だ!
寝台列車も初体験の俺様はもうすでにハイテンションだ!
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さぁ、5人パーティーでいよいよワクワク登山開始だ!
哲郎日記より
◆5月2日(日)
糸魚川駅ー南小谷ー有明駅に着く。TAXIで中房温泉、燕岳登山口へ。
午前10時出発。あの有名な表銀座縦走コースへの入口、
北アルプス3大急登の一つ「合戦尾根」である。ただひたすら、登りつづけるのである。
休憩入れて6時間、荷物の軽量化はどこにいった、後悔の予感に胸が騒ぐ。
「早朝登山」の成果を見せるのは、この時であると心に言い聞かせながら(誰にも言えない)、
ひたすら登る。
登山口、第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチ、富士見ベンチ、合戦小屋。各間約40分。
小屋ー(30分)−合戦の頭ー(50分)−燕山荘のコースタイム。
第三ベンチを越えたあたりから、アイゼン装着。雪はほぼシャーベット状態。
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登ること40分、ほどなく第一ベンチ到着。
快晴で歩いていると非常に熱い!
日本3大急登と言われているが、ここまではそれほどたいしたことのない登りだ。
登る前から結構きつい登りらしいという情報を仕入れていたので
今回は俺様も食料を削りいつもなら22キロぐらいのザック重量なんだけど
軽量化に軽量化をはかりザックのおもさは18キロまで落としてある。
その甲斐もあってか、とりあえず今のところ全然余裕である。
しかし、この先きっとすごい急登がまちかまえているのだろうと
気合をいれなおしていたのだ。
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ここまで、第一ベンチからまた、きっかり40分。
ここまでもやはりたいした登りではなかった。
北アルプス3大急登ってほんとうだろうか・・・・
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きたきた〜
ついに急登らしい急登になってきたぞ〜
ここに来てやっと雪もでてきたし、しかも水分を含んだシャーベット状の
重い雪だ!
これから、ハードになってくるんだろう。
俺様のワイルド遺伝子が武者震いだ!!(爆)
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