2005年夏の北海道!
2005.6.27
年中行事の夏の北海道は今年は転職の関係で6月となってしまったが、やっぱり行ってきちゃいました夏の北海道!
そろそろマンネリ旅と化してきた感じも否めないが早速今年の旅を振り返ってみよう!
1日目 6月22日(水)東京気温24度釧路気温17度
8:55羽田発ANA741便釧路行きにて空路釧路空港へ。満席の為かみさんとは隣合わせにならず別々の座席となってしまった。
この日東京は朝から強い雨、揺れが心配されたが・・・案の定東北上空辺りから揺れ始めた。飲み物サービスも中止されるぐらい
揺れた。一度右斜め方向にスポーンと落ちた。このときかみさんが具合を悪くしてしまいトイレとお友達に・・・可愛そうだがどうし
ようもない。機長よりアナウンスがあった。霧の為完全自動操縦による着陸を行うとの事。揺れはしたが定刻どおり釧路着。
既に一般的に言われている事だが自動操縦の着陸の方が上手だったぞ。でもパイロットって自分で着陸したがるものらしい。
釧路は17度。しかしびっくりするほどは寒くは感じなかった。レンタカーを借りる。今回僕らの足となってくれるのはトヨタパッソ。
リッターカーながら最近の車は凄い性能。流石に上り坂になると苦しいが平坦な道なら1500ccクラスの走りを見せてくれた。
燃費も良いし中々良い車だったぞ。先ずは昼食と言う事で釧路和商市場へ。ご存知名物の勝手丼を食べるのだ!簡単な話
ご飯を別に買って、市場で売っているお刺身を好きにチョイスして丼にして食べるもの。前回は魚の種類毎買ったので割高に
なってしまった教訓を生かし、今回は盛り合わせにした。鮭、マグロ赤身、マグロ中トロ、甘エビ、ホタテ、イカにタコ、カンパチ、
ハマチが入って1050円なり!カニ汁105円にご飯は250円x2で二人で1655円でこのボリュームだ!やっぱり盛り合わせ
はお得です!
勝手丼!ハマチとマグロ中トロは美味かったぞ〜!
昼食後釧路湿原へ。まだシーズン前だからか人気も殆どなし。三脚を持って行かなかった為手で持って2ショット。
殆どバカップル?
釧路湿原から摩周湖へ。僕らは何度も来ているが霧で見えなかった事は一度だけ。今回ももやが掛かっているものの
霧の摩周湖はちゃんと見えました!それにしても上着なしで見られる摩周湖も初めて!めちゃくちゃ暖かかった様子。
ちょっと偉そうに!
摩周湖からは今夜の宿阿寒、悠久の里鶴雅へ。鶴雅は何度来ても良い宿だ。大女将も元気で何よりです。
早めのチェックインは16時半。ゆっくりとお風呂に!1時間半も入って遊んできたぞ!ここのお風呂は中休み処があって
檜の長いすがあるのだが、ここで横になって休むというのが楽しみの一つ。何とも贅沢なひと時だった。
お待ちかねの夕食は海鮮料理レストランでの懐石フルコース。懐石料理と言っても食べきれないボリュームと綺麗な器。
お凌ぎでぶぶ漬けなんか出ていた事を考えると板長は関西か?味も最高!とっても美味しかった。メニューを紹介しよう!
食前酒(こくわ酒)、前菜(海鮮サラダ、山菜ソース)、刺身(サーモン、ホタテ、南蛮海老)、お凌ぎ(新ふきのぶぶ漬け)
蓋物(牡蠣の豆乳蒸し、ふかひれ餡かけ)、皿物(ズワイカニの塩茹で篭盛り)、鍋物(北海たこのしゃぶしゃぶ)
箸休め(ジャガイモの冷スープ)、台の物(こいこい焼き(猪、蝦夷鹿、知床地鶏)長ねぎもやし添え)、強肴(海老とグリーン
アスパラ、オーロラソース)、香の物、お椀(帆立稚貝汁)、ご飯(釧路昆布ご飯)、水菓子(毬藻ゼリー、南瓜ムース、苺)
以上14品。お腹いっぱいでした!
懐石フルコース!食べ切れなかった!
既にヨッパ!お酒は男山(旭川)の冷酒だ!
デザート!毬藻のゼリーが美味いんだな!
夕食後もう一度お風呂に入りばたんきゅ〜。おやすみなさい。
2日目 6月23日(木)富良野30度
何時も思うのだがあれだけ夕食食べたのに温泉入ると何で又こんなに食べられるの?って訳で朝食です!
朝はバイキング。僕は何時もお粥です!
鶴雅ロビーにて!やっぱり良い宿でした!
今日は富良野まで行って戻りトマムまで行かなければならない。シーズン前ゆえ車も少ない(というか殆ど走ってない?)
朝から順調にぶっ飛ばし十勝の大自然を車窓から満喫しながら12時半頃富良野新プリンスホテル到着。
途中石窯ピザのお店という看板に心揺れたが結局いつものプリンスホテルのパンを昼食という事で、保守的な夫婦ですな〜。
ここのパンは美味しい!ビール飲んだから酔い醒まししなくっちゃ!
酔い醒ましを兼ねお散歩へ。ニングルテラスを通り抜け新たな観光スポット”森の時計”喫茶店へ。ご存知”優しい時間”の為に
作った喫茶店。
テレビで見るよりずっと小さいぞ!
ニングルテラスからかなり歩く。暑かった事もあるが木のチップを敷き詰めた道を歩いて行くと結構な運動量。
せっかく来たんだからと中へ入ると、平日昼間だというのに前3人待ち。しかし聞いてみると今日はこれでもかなり少ないらしい。
恐るべし倉本聡ワールド。少し待つと何と大竹しのぶさんの席が丁度空いた!ラッキ〜!もう気分は大竹しのぶさんです!
はいお決まりのミル挽きは自分でね!
気分は大竹しのぶ!しかしミーハーだな〜?
イメージを大切にしているらしく店内はクーラー無し。扇風機のみ。しかしこの日気温は30度。完全にビールも汗となって出た
様子。麓郷へ向かった。去年まではどこへ行っても”さだまさし”だったが今年は”優しい時間”のテーマに変ってしまっている。
何なんだ?富良野は倉本聡によってどうにでもなるのか〜?吾郎石の家が入場料は取られるが中まで見られる様になって
いたので入ってみた。そういえば風車も遠くからしか見た事無かったもんな〜。
手前右がお風呂場です。薪に青大将の親子が住んでいるらしい。
この机で”遺言”書いてた訳ね?
もう夕方近くになってしまった。急いでトマムに向かう。途中パトカーが前を走っていた為スピードが上げられずやきもき
したがやがていなくなり、車が殆ど走ってないので順調にトマムへ。17時少し過ぎトマム着。今夜はザ・タワー泊。
最近は台湾からの客が凄い勢いで増えているが、まだシーズン前というのに、台湾からのツアーバス6台。おまけに就学旅行
の高校生もいた。やっぱ北海道は人気なのね?部屋は33階、今までで最上階だ!眺めも最高!温泉じゃないので
先に夕食となった。今夜はレストランアプリコ。このパックで付いている食事券では対象外のレストランだがフロントに聞いた処
チェックイン時にもらったアドベンチャークーポン一人2枚でOKという事だったので行った処、ホテルフロントの係員が良く説明
せず本当は食事券を取り替えて行かなければならなかった様子。レストラン側で対応してくれたから良かったが、トマムも色々
あって経営者が変り、従業員の教育も以前に比べたら随分とグレードが落ちたな〜という印象は拭えないな〜。
はい!カニ乞食スロ太郎としてはやっぱりカニ食べ放題じゃないとね!
うぇ〜食いすぎた!タラバ特大脚2本、爪2本、ズワイ脚2本、毛がにの味噌と胴体、富良野牛ステーキ(2口サイズだけど)3枚
に寿司、オードブル、ビールは地ビール、冷酒に〆は味噌ラーメン。食べ過ぎました・・・更に寝しなに缶ビール飲んでしまったら
・・・夜中に正露丸のお世話になってました。皆さんやっぱり暴飲暴食はいけません・・・。
33階よりガレリアスイートを望む。一時より安くなったぞ〜!!
3日目6月24日(金)旭川30度
腹痛の為殆ど寝られず辛い3日目となってしまったが、お粥を腹半分にしておき朝食後富良野美瑛へ向かった。
今回はトマムと富良野を2往復してしまう旅程になってしまったがやはり平日、シーズン前という事もあって車の量が少なく
移動時間は短くて済んでいる。先ずは富田ファームへ。う〜んやっぱり早すぎた。早咲きなら少し咲いているかと思ったが
ラベンダーのラの字も無い。花もポピーが咲いているだけ。残念だがやっぱり早すぎた。一応彩りの丘と上からメロンハウス
の様子だけ・・・。
かろうじて黄色と青だけが・・・
本当は手前が紫色で眩しいのだが・・・
かみさんに香水を買ってあげてファーム富田を後にした。もう14年も来てないという事で拓真館へ行ってみた。驚いた。
すっかり変っている。写真館も立派になったが観光バスの駐車場まで出来て、土産物屋まで・・・やはり14年の歳月は風情を
すっかり変えてしまっていた。おまけに又も中国語の団体に巻き込まれ何が何だか解らない内に出てきた。
朝食のセーブが効いたのかお腹もすっかり良くなりお昼をどうしようかという話になったが、この界隈はあまり食べる処など無い。
かみさんが事前に調べておいてくれた千代田牧場というのがあってレストランがあると言う。行ってみた。正解!ステーキハウス
の様だが美瑛産100%の牛ハンバーグがある。ライス、スープ付きで1300円なり。味は最高!美味しかったぞ!
オープンテラスでの食事は趣きもあって最高!美味しかったぞ!
レジで清算が終わると”動物のえさ券”というのをくれた。隣の牧場で飼っている馬や羊、山羊などにえさを与える事が
出来るのだがそのえさ代金サービスという事だ。早速羊と山羊の処へ行き、えさ箱をごそごそやっていると・・・山羊が3頭
すぐに寄ってきた。えさをねだる姿は実に可愛らしい。おまけにここのは皆まだ子供だ。この3頭にえさをやっていると他の
山羊、羊もやってきた。皆子供だ。歯を立てない様に上手に手から食べてくれた。いっぱいペロペロされてしまったが、何とも
心和むひと時だった!みんな元気でね!
子山羊君たち!
美瑛の丘に行き丘見物。そろそろこの景色も飽きてきた?でも気持ちは良いんだよな〜。
奥に見える丸いのは牧草のロール巻き!刈り取り真っ盛り!
親子の木(何だかわかんねーな?)で2ショット!
さてと今夜は定山渓まで行かなければならない。14時半美瑛を後にした。桂沢湖を抜け三笠で高速を使い札幌市街を
抜け定山渓へのルートだ。順調なら2時間半ぐらいと見ていたが・・・最近桂沢湖抜けのルートはバスが良く利用する様になった為
交通量が増えた。おまけに気が利かない法定速度遵守の迷惑運転。観光バスに遮られ到着は18時になってしまった。
今夜の宿は定山渓グランドホテル。しかしここで事件が発生した。チェックイン時にフロントが妙な事を言い出した。
”お客様はインターネットか何かでご予約されましたか?”はぁ?ピンときた。要するに予約は入っていたが部屋割りから漏れて
いたらしい。少し待たされ通された部屋は・・・?所謂日帰り入浴の休憩室みたいな部屋。6〜8人様の普段は使って無い部屋だ
った。早速クレームをつけた。最初の新人の係りでは解らないので中堅どころの係りが来た。この間20分。どういう事だと聞くと
最初からこの部屋を割り当てていたと言い張る。3月に予約して2人なのに6〜8人部屋など割り当てる訳が無い。
どうやら我々が部屋が気に入らないから別の部屋に変えてくれという話になっている。とりあえず別の部屋の洋室に通され
さっきよりはましという事でそこにしたが、納得がいかず支配人を呼ぶ様に言った。風呂から戻るとエレベータの前で支配人が
待っていた。事情を聞くとやはり部屋割りが漏れていて、急遽あの部屋にしたという事を認めた。フロントからの最初の報告で
係りが自分のミスを隠し上にそういう報告をし対応をしたらしい。全面的に非を認めひたすら謝ってきたので、部屋はそれで
良いけど、従業員の教育はちゃんとして欲しい旨を伝え忘れる事にした。遅くなってしまったので19時半バイキングの夕食と
なった。特筆すべきは特に無いがそこそこ種類はあったぞ!
強いて言えば鶏のから揚げが美味しかったかな?
4日目6月25日(土)最終日 小樽29度
朝食を済ませチェックアウトしたところもう一人の支配人がじきじきに挨拶に来た。昨夜の非礼を詫びていた。フロントの
教育は行き届いて無かったが、最後のフォローで少し救われたかな?ひたすら謝っていたし、最後に蒲鉾の土産を持たされ
玄関での見送りとなった。お風呂もまあまあ、事件さえ無ければ結構良かったかも知れないが、とにかく最初の対応の不味さ
で、多分もう二度と来ないでしょうな。さて宿の近くに新しい名所”願掛け河童”なるものが出来たというので行ってみた。
お皿の上からお湯をかけ願掛けの呪文を唱えれば願いが叶うという物。良い勿論お願いしてきたぞ!
カッパカッパ!
ここから小樽へ向かった。北一ガラスで新作を物色するも去年辺りからランプに力を入れており欲しいものがあまりみつからない。
最近黒糖焼酎の水割りを飲んでいるので氷が沢山入る大き目の焼酎グラスが欲しかったがやっと見つけた。薄いグリーンの
すりガラスみたいなあんぐりとした美味飲みグラス。かみさんが買ってくれた。御礼にラベンダーの絵がついたグラスをプレゼント!
後は綺麗な箸置きを購入。お昼の前に何だか最近お姉ちゃんの間で人気のルタオ?のチーズケーキ(インターネット注文だと
3ヶ月待ちなんだと)を一個買って試食。う〜ん確かに美味いかも。あんまり甘くなく男性でも食べられるかもね。
298円なり。素材は良い物使ってます!
お昼はやっぱり初代でしょう?という事で(考えて見れば今回一回もラーメン食べてないしな〜)
初代に行った。タイミングよく待たずに席へ。今回は僕は塩を注文した。う〜んスープの素性は良く出てる。がやはりこのスープ
麺は醤油の方が美味しく(というか印象に残る?)味だな。飲み飽きしないという意味では塩が良いが、やっぱり醤油の方が良いかも
それにいてもここのご主人は何時来ても真面目に作ってるな〜味が全くぶれてない。何年も前から同じ味を守り通している。
偉いぞ初代!
チャーシューがでっかくて美味いんだなこれが!
小樽を後にし札幌の三越へ。株主優待券を持ってきたので7%引きなんだと。ここで親戚やらへお土産を送った。
特に散策も無し、空港へ向かった。さて恒例のお土産あさり。今回僕のラーメン土産は”ゆすらの醤油””五丈源の塩”
”采未の味噌”の3種。ゆすらはチャーシュー入りになり味も変わったみたい。五丈源は塩ははじめてという事で。
采未(さいみ)は初めて見たのでお試しに。佐野実プロデュースの塩が丸井で売っていたが製造を見たら”丸豆 岡田製麺”
って・・・マメさんじゃんって事でパス。以上の3種で今回はお終いにした。総走行距離843Km。ご苦労様でした。
千歳19:25発 ANA76便にて定刻より10分早く20:45羽田着。22:30無事帰宅。お疲れ様でした!
さ〜てといよいよ今週末から新しい仕事が始るぞ〜又旅行が出来る様に頑張らなくちゃな〜って事でやっぱり
To be continued !かな。