北海道2001夏の旅
2001.7.25.
17回目の北海道、完全に何とかの一つ覚えと化しているがやっぱり夏の北海道は何度
行ってもやめられません。今回は完全個人手配旅行。往復の飛行機、レンタカー、全食事
(朝夕2食)付き3泊の宿泊代込み込みでお一人75,000円。流石にピークシーズン
このぐらはするが、一応今回は宿に拘ってちょっとだけグレードの高い宿にしてみた。
それでは今回の旅を振り返ってみよう。
7月19日(木)曇り後時々晴
7時55分発釧路行きJAS113便にて空路釧路へ。この日羽田での情報では釧路の気温
は13度。乗客一同“寒そう〜”の一言だった。定刻より約30分遅れで釧路到着、すぐ
に車を借りる。Sクラスの車なんで1300ccぐらいかと思いきや、トヨタプラッツ。
なんとリッターカーだった。しかもこの車がたいが大きい。1500ccクラスはありそ
うな車である。10時過ぎ釧路湿原へ向け出発、カーナビ装備なんで迷わず?到着と思い
きや展望台を通り過ぎてしまった。行き先が解らなきゃナビだって案内のしようが無い。
展望台は検索出来なかったので適当に入れてしまったのだった。戻り北斗展望台へ、
しかしかみさん「私が見たいのはここじゃ無い」と言い出す。どうやら釧路川の反対側
細岡の展望台に行きたかったらしい。ナビに細岡の駅を仕込み再出発。今度は迷わず行け
た。展望台へは駐車場に車を止め遊歩道を歩かなければならない。しかしここは結構木の
葉が垂れ下がる森の中を行かなければならない。毛虫が出そうなこの道はかみさんに取っ
ては相当な恐怖だった様だ。顔つきがみるみる不安そうになっていく。何とか通り抜け
展望台に出た。綺麗、というか釧路湿原が眼下に広がる様は大自然の大きさを改めて認識
するに十分だった。蛇行する釧路川にはカヌー体験らしきボートが一艘。写真を撮り車へ
戻った。根室方面へ向け出発、途中厚岸で昼食を取る。ここは牡蠣が名産、道の駅にて
牡蠣フライ定食と牡蠣飯を注文、仲良く?(欲張りとも言う)交換して厚岸の牡蠣の味を
楽しんだ。昼食後あやめヶ原に寄り霧多布岬へ、あやめヶ原では良い天気だったにもかか
わらず霧多布岬に到着するや前面濃霧、全く何も見えなかった。しかも風がもの凄く冷た
い。気温は12〜13度しか無いのではないかと思われる。早々に引き上げ予定では納沙
布岬まで行き、歯舞、色丹島を見ようと思っていたのだが、ナビにて探索すると相当な
距離である事が判明、納沙布は断念した。別海経由で本日の宿阿寒まで行くことにした。
ここで事件発生、かみさんがお腹が痛いと言い出す。しかも具合が悪いという。前日まで
東京の酷暑で弱り寝不足が祟っている所へ急に寒い風にあたった為かトイレへ行っても解
決しないのだと言う。別海では新鮮な牛乳を使ったソフトクリームでも食べようかと思っ
ていたがこれも断念、一刻も早く宿へ着く事を考えた。途中には摩周湖もあるのだが明日
にしようという事で阿寒湖を目指した。18時前本日の宿阿寒グランドホテル鶴雅到着。
車もバレットパーキング、ホテル内の内装、従業員の接客どれも一級レベル、良いホテル
だ。夕食前に風呂に行く。檜がふんだんに使ってあり大小13個もあった。洞窟風呂、
打たせ湯、歩行湯、露天風呂は阿寒湖から丸見え、船の客の顔が見える程。頭寒足熱
阿寒湖からの冷風を頭に受けての露天はやはり最高だった。たっぷり1時間以上風呂を
楽しんだ後はバイキング形式の夕食。しかしここのバイキングはちょっと高級な感じ。
チェロ、ビオラ、生ピアノのトリオでの生演奏付き、食事が楽しくなる筈だった。っが
かみさんの具合が良くならない。相変わらずお腹が痛く殆ど何も食べられない状態。
僕も心配なのと可哀想なのと複雑な想いであまり食が進まない。しかし一緒になって
食べないのもつまらない事なのでぽつくり摘んでみた。和食はお好みちらし寿司やら串揚
げ桜鯛の刺身等々、イタリアンもあったがこれははっきり言ってまずかった。唯一中華が
美味しかった。特にフカヒレスープ、これは美味かった。殆ど何も食べられないかみさん
に救世主が現れた。メロン。最初は青肉の富良野メロンだったが夕張メロンも出てきた。
ランブータンやら、パパイヤなどもありこれが喉を通ったらしい。何度もお代わりをし
やっと元気が出てきた。メロンでやっと元を取った格好になったが、“恐るべしメロン乞食
夫婦”美味いものなら身体も受け付ける俺達って…。
夕食後又風呂に行った。21時で男湯と女湯が入れ替わるのだ。さっきは檜作り、今度の
はモダンな大理石造りといった感じ。又もサウナに入りビールを受け付けるだけの汗を
かき寝酒にビールでバタムキュー。
7月20日(金)雨のち曇り
すっかり元気になったかみさんの朝食は昨夜の分も取り返そうというほどの勢い。良かっ
た。これで口の滑りも良くなるだろう?天気はあいにくの曇り、恐らく摩周湖は霧で何も
見えないだろうという事で今回はパスする事にした。阿寒湖畔で記念撮影をし偶然車を
止めた前の土産物屋でフクロウの木彫りが目に止まった。不(知)苦労(苦労知らず)に
語呂を合わせ縁起が良いのだそうだ。1500円なりで購入、玄関のニポポ像と一緒に
飾っておくことにした。それにしてもかみさんが“苦労知らず?それじゃ私向きだわ!”
と言った瞬間僕は固まってしまった。この人っていったい…。
今日は富良野まで行く。結構距離はあるが道が混んでいないためさほど時間は掛からない
だろう。足寄のドライブインでトイレ休憩を取る。ここは5月の芝桜ツアーの時寄った
のだがもの凄い混雑で何も見る事が出来なかったので少々物色した。松山千春の里。
若い頃は本当に可愛らしい顔をしていたポスターやらブロマイド等があった。士幌町を
抜けここから鹿追までは21Kmに及ぶ一直線の道路となる。ハンドルはいらない。
一般道ながら平均100Km/h以上でぶっ飛ばす。気持ちが良い。これぞ北海道。
日々のストレスが一気に吹っ飛ぶ。鹿追から新得に入った。ここでハスカップ摘みをする
予定。ガソリンスタンドで道を聞き金田農園へ行った。(データ量の少ないCDナビは
こういう時役に立たない)別段観光農園という訳でもなさそう、母屋へ声を掛けてみると
そこに現れたのは“にしん臭い田舎のおばちゃん”だった。どうやら昼食ににしんでも
食べている最中だったらしい。(ごめんねおばちゃん)ハスカップ摘みをさせてくれと
言うとやおらザルを渡され、その辺で適当に摘んでこいという。どう見ても都会から
来た軟弱夫婦がザルを持ってハスカップ摘みをする実にミスマッチな映像がそこにあった。
二人で1時間やっと摘んだハスカップは700g。かみさんはこれでジャムを作りたかっ
たらしいが300gほど足りない。残りは買うことにした。手摘みは100円/100g
買うと150円/100g、手間賃だ。気の良いおばちゃんに別れを告げ富良野方面へ車
を出した。そろそろ昼時、ここ新得は蕎麦の里。国道沿いに蕎麦の館というのを見つけ
昼食とした。僕は鳥蕎麦、かみさんはせいろ。ここはそば粉が7割以上入った物は無い
そうだ。結構腰がある。土産に乾燥蕎麦(プレーンととろろ入りの2種)を購入、再び
富良野へ向け出発した。狩勝峠を抜け麓郷の森へ入った。五郎の石の家。草刈りがされて
いればロケが近いと思ったが残念ながらまだ先の様子。それにしても景色が変わってしま
った。それまで舗装もされてない山道だったのにバスが何台も来る様になり土産物屋やら
いろいろな物が建ってしまって全くの興ざめだ。こうしてどんどん壊れていくのだろう。
そろそろ南富良野に入ってきた。本日の宿はゴルフリゾートオリカ。ファーム富田に近い
という理由だ。明日になってこの事の意味が増してくる。宿へ入る前ファーム富田にちょ
っと寄っていこうかと思いきや、何と夕方17時近いというのに未だ駐車待ちの車で付近
の道路は大渋滞していた。明日朝早く来る事にしオリカにチェックイン。ファーム富田か
ら車で5分ほどのこのホテルは眺望が素晴らしかった。中富良野から十勝連峰が一望出来
る最高のロケーションだ。この日は夕食後新富良野プリンスホテルにあるニングルテラス
を見に行く予定だった。しかし早く到着した為夕食までにはまだ時間がある。予定を変更
し夕食前に行って見ることにした。途中ファーム富田も流石に車も退けていたので少し
写真を撮っていく事にした。夕方のラベンダー畑やお花畑も又日中とは違う美しさ。
明日が楽しみだ。ニングルテラスへ到着する頃には日も暮れていた。電球で装飾された
それは何とも不思議な空間である。目を凝らせばそこにニングルがちょこんと座っていそ
うな感じがする。ここでかみさんが僕にニングルの絵が入ったタオルハンカチを買ってく
れた。何枚か写真を撮りホテルに戻った。夕食は当初予約のいらない和食御膳の予定だっ
たが、問い合わせると焼き肉バーベキューがまだ間に合うという。急遽予定変更バーベキ
ューにした。毛ガニ、タラバ、デザートには夕張メロン付き。体中焼き肉臭くなりながら
もたらふく食べた。ちょっと忙しなかったが腹も満たされ風呂に入ってバタムキュー。
風呂は特筆に値しないのでカット。
7月21日(土)快晴
今日は頑張って早起きした。まだ誰もいない?はずのファーム富田へ行って良いカメラ
ポジションでの撮影をする為だった。6時半起き、ホテル前のラベンダー畑でラベンダー
摘みをさせてくれるというのでハサミを借り30分ほどラベンダー摘みを楽しんだ。
足に花粉をいっぱい付けたころころの白黒のハチが妙に可愛い。ラベンダーから出来た
蜂蜜はどんな味がするのだろう?ラベンダー蜂蜜とは聞いた事がない。
7時45分、ファーム富田へ向かう。開園15分前なので楽勝で入れるだろうと思ってい
た。しかし…甘かった。開園前から既に駐車場は待ち渋滞。何とか空きを見つけ彩りの畑
へ行った。案の定ベストポジションは全てプロ?と思われるカメラマン達の三脚で一杯。
まるで三脚と人の頭を見に来たようだった。後で聞いたのだがこの日ファーム富田だけ
で13000人の来場者があったそうだ。何とか写真を撮り朝食の為ホテルに戻った。
朝食は一般的なビュッフェスタイル。僕は例によってお粥党なのでお粥にタラコで美味し
く頂いた。かみさんはパン党なのだが、タラコが気になったらしくタラコにお粥も食べて
いた。(単に欲張りなだけなのか?)朝食後チェックアウトし美瑛へ向かった。途中事件が
発生する。又これが旭川での大爆発の伏線であった事はこの時知る由もない。真っ直ぐ
美瑛の丘へ行く物だと思っていた僕はフラノーブルを過ぎてしまった。ところがかみさん
が急に不機嫌になったので“どうしたのか?”と尋ねるとフラノーブルへ行きたかった
のだと言う。途中から戻りフラノーブルへ行った。結果は入園料を取るわりにはあまり
見所が無く、行かなくて良しだった。美瑛へ向かう途中での車中“なぜ事前に言って
くれなかったのか?“と尋ねた。答えは5月に来た時(芝桜ツアー)言った筈だ、人の話
を聞いていないからこうなんだ。という。口があんぐりとなってしまった。5月に言われ
た事を覚えてない僕が悪いという理屈だ。いつも喧嘩になるプロセスはこうだ。
かみさんは明確に自分の意志を相手に伝えていない事が多い。当然神様でも無い僕は相手
の希望や要求、その時の感情など知る由もない。従ってかみさんの希望や要求とは違う事
をしてしまう事がある。しかしその時どうしたいのかを出来れば優しく伝えてもらえれば
すぐに対処する用意がある。にも関わらずかみさんはすぐ“もういい!全く気が利かない
バカな奴だ!“と切れてしまい僕を罵倒する。結局自分の意志や要求を適切に伝える事を
せず、僕がそれに気が付かない事に腹を立てているという構図だ。神様でも無い限りそん
な事は有り得ない。この場はこれで納め美瑛へ向かった。
美瑛では既に大型観光バスが駐車待ち渋滞を起こしていた。北西の丘で写真を撮りラベン
ダーソフトクリームを食べ早々に旭川方面へ向かった。車窓からの美瑛の眺めはこれぞ
北海道という感じだ。一面ジャガイモ畑、花は今年はちょっと遅めの様子。それにしても
気持ちが良い。別段昼食の予定は立てていなかったので何にしようかと相談する。かみさ
んの提案で“旭川ラーメン”を試してみる事にした。旭川ラーメンと言えば太麺に醤油味
が定番だが、ふと“山頭火”は旭川だった事を思いだし、道の駅で尋ねて見た。幸い近く
にラーメン村なる有名店が8件ほど入った所があると言う。丁寧に地図までコピーして
くれた。流石人気店、行列が出来ている。7〜8人待って僕らの順番が来た。山頭火は塩
が有名。二人とも塩を注文した。確かに今まで食べたことのない味。ニンニクがちょっと
きつく、かみさんはもういらないと言っていたが僕は又食べたいと思った。梅干しが入っ
ているのだが、これが妙に合う。昼食後何処へ行こうかと相談した。かみさんは北竜町の
ひまわり畑を見に行きたかったらしかったがナビで検索した所かなり距離があり又戻って
くる様なルートなので断念した。ここで事件が発生した。それじゃ別段いくところも無い
というので今日の宿、定山渓へ真っ直ぐ向かう事にしナビをセットした。距離は140
km以上ある。当然高速を使うルートだ。十勝や稚内の様に車が全くいない様な道なら
まだしも旭川から札幌へ向かう幹線道を140km以上も一般道で行くなど常識的には
考えられない。しかしかみさんの“私は高速道なんか行きたくない”の一言でついに僕も
ぷっつん切れてしまった。高速道からの景色はどこも同じでつまらないから、というのが
理由である。相も変わらない自分中心の感情、考え方である。前日羽毛布団での寝心地
の悪さから殆ど寝て無い状態から午前中での出来事、つもり積もった物が一気に爆発して
しまった。恐らくかみさんは今日は美瑛ぐらいしかいわゆる観光スポットを見てないし
北竜町のひまわりを見たかったにも関わらず距離の関係で行けなかった事等々面白く無か
った事は理解出来る。しかしその愛情の無い言い方、僕は僕なりに一生懸命時間を有効に
使おうと考えながらなるべく次ぎの目的地へ早く到着する事を考えて一人で運転している
事など全く考慮していない自分勝手さがとても我慢がならなかった。“それじゃ貴女の言
うとうりにします。しかしその結果責任については貴女が取って下さいね!“そう言って
一般道を走り始めた。案の定追い越しもままならないかなり交通量のある道路。
何時になるか解らない様な道をとろとろ走っている自分がアホらしくなってきた。
車を止め運転を代わるよう言った。予期しなかった筈である。最近は少しずつだが運転を
リハビリし始めた程度のペーパードライバー、ましてやレンタカー。無謀な事は承知だっ
たが、運転する身になり、横から好きな事を言われてどれだけしんどいかやらせてみなけ
れば解らないだろうと思ったからだった。何処に行きたいと言われればそれに間に合う様
な走り方や方法を常に考え実行する。それがどんなに実は大変な事なのか少しでも解って
欲しかった。大型ダンプに幅寄せをされたり危険な場面には2度3度遭遇したが、僕は助
手席にいてふて寝をしていた。1時間半も走ったろうか、それでも距離は50kmぐらい
しかこなせてない。ついにかみさんが折れてきた。このままでは何時になるか解らない。
自分では高速道は走れない。“悪かったから代わってくれ“という。これ以上意地を張るの
は得策ではないと思い気分を直して運転を代わった。この時15時。まだ100km近く
ある。砂川ICから高速に乗った。非力なリッターカー、ほぼアクセルベタ踏み状態でやっと
130km/h。しかしロスした時間を取り戻すべくひたすら札幌を目指した。追い越
し車線をひた走り何とか16時札幌に入った。何処にも寄れなかったので札幌ファクトリ
ーに行って土産を買いたいという。30分ほど買い物をし定山渓へと向かった。定山渓へ
はここから1時間ほど。宿には17時半到着する事が出来た。本日の宿は定山渓ビュー
ホテル。客室数600以上のマンモスホテルだ。前日は1800人、今日は1500人も
の泊まり客があるそうだ。夕食は人数の関係からか入場時間が18時40分から19時
10分までと決められていた。一連の騒動、結果は早く宿に着いて良かったという結果に
なった。夕食前1時間ほど風呂に入る時間が取れた。ここは何しろマンモスホテル。温泉
プールも実際あるが、風呂は正にプールの様。大小12〜13個の風呂があった。風呂の
後はお待ちかねの夕食。今日もバイキングスタイル。それにしてもこのメインダイニング
はさながら学食の様。肝心の味はとても良かった。和洋中華、どれも美味しい。特に女性
には嬉しいデザートは色々な種類のケーキがありかみさんもてんこ盛りにケーキを取って
きては食べていた。美味しい物を食べている時は幸せだ。今日の嫌な事もすっかり忘れ
仲直りの“ちう“をして北海道最終日も無事終了。おやすみなさい…・・。
7月22日(日)晴後曇り時々雨
朝食は例によって和食のみのバイキング。筋子があったのでお粥に筋子。チェックアウト
後朝里川経由にて小樽へ向かった。早速北一ガラスへ新作あさりに。今年は余りグッと
くる物が無かったが、アウトレットにて切子のオールドグラスを見つけ2400円にて
購入。色が赤で不人気だったらしく製造中止になったのでアウトレットに出したという
事らしい。品質には問題なし。正規品なら5000円はするだろう。お買い得。
かみさんには手書きのロングタンブラーを買ってあげた。昼食はいつもの寿司やへ。
1000円で握り10かん、鉄砲汁、香の物付き。これがなかなか美味い。
もう小樽も見る所も無くなったし早々に空港方面に出る事にした。途中石屋製菓(白い
恋人たち)へ寄りお土産購入。ここはお菓子博物館なるものがあるのだが(入場料600
円なり)そこへは行かず、中庭で自家製チョコレートソフトクリームを食べた。これが
凄い量、二人で十分楽しめた。流石にお菓子屋のチョコ、濃厚な味でとても美味しかった。
空港近くへ来たが時刻はまだ16時。飛行機の期間にはまだ早いのでかみさんの提案で
札幌ビールの工場へ見学に寄る事にした。受付をすませ工場の中に入る。あいにく今日は
日曜でラインは止まっているが設備を見る事は出来た。見学コース最後には出来立て生
ビールのサービスがあった。しかもおつまみ付き。すっかり気分を良くして千歳に向かっ
た。最後のお土産あさり。今回は“すみれ塩、平成軒塩、天金醤油、三平味噌、もう一つ
無名の味噌“を購入。暫くはラーメン三昧だ!19時15分発JAS116便にて空路羽田へ
22時30分無事帰宅、お疲れさまでした。
3泊4日は初めてだったがやはり余裕があるようで無い。行けばあっちこっちと行きたく
なるのが人情。以外とツアーというのは行く場所が決まっているので案外良いのかも知れ
ない。しかし何度行っても夏の北海道は良い。いい加減他の所に行きたいと言っていた
本人が“又来よう!”と最後には言っていた自分が怖い…。To be continued !