マツムシソウ
開花時期8〜10月
|
|
|---|
松虫の音に誘われて……
漢字で「松虫草」と表します。松虫とは、歌でもお馴染みの、秋に「ちんちろりん」と鳴く昆虫のこと。マツムシソウという名前は、松虫が鳴き始める時期に咲くことから名付けられたと言われています。
また、花の形が、巡礼の時に用いる「松虫鉦(まつむしがね)」という仏具に似ていることから名付けられたという説もあります。
花は淡紫色で径約4センチ。間近で見ると「紫色の小型ヒマワリ」といった印象を受けます。草原に映え、存在感と気品を持った花です。
科目・特徴 マツムシソウ科。
育成地・分布 北海道、本州、四国、九州。山地の草地。
(写真=入笠山で。1998年8月23日撮影)
|
[戻る]
|
|
|
|