以前デスビを整備しているときに、「190Eの血管」こと白いチューブが折れちゃった事がありました。
その時は、たまたま友人が近所にいて、さらにゴムホースを持っていたので何とか修理できましたが、
自分一人の時、またエンジンが掛からなくなったり、自走出来なくなった時は困ります。
また、6/3〜4は、ヤナセでAクラスのフェアがありました。何か景品をくれないかなぁ?と期待を抱き出陣です。
結果は、残念ながら何も貰えませんでしたが、行ったついでにチューブの予備を買ってきました。
切り売りでしたので、白いチューブを1m、つなぐ為のゴムホースを50cm買いました。
しめて813円なり
このホースって、日曜大工センターとかで代替ってないのでしょうか?ウレタンチューブじゃだめですかねぇ?エンジンルームなどかなり熱くなるのでだめかもしれませんねぇ。
けど、何もヤナセで買うこともないような気がして・・・
商品名 部品番号 価格 バキュームパイプ 000 158 14 35 \280 バキュームホース 117 997 09 82 \495
標準のグリルは、銀色のアウターグリルにグレーのインナーグリルがついてますよね。
それが車を買った時から気に入らなかったので、皆さんのまねをしてブラックに塗装することに。
貧乏サラリーマンの私は、近所の日曜大工センターで「つや消しブラック」のスプレーを購入。
早速、塗装です。まず、グリルを外します。
作業はいたって簡単。
- ボンネットを開け、グリル裏面のネジ6本を外します。グリルAssyで外れます。また、オープナーを折らないように注意!
- インナーグリルを押さえているクリップ5個、アウターグリル下部のネジ、オーナメントのナットを外します。
- インナーグリルの銀のラインをスライドさせて外します。
- スリーポインテッドスターの裏面から、金具を引っ張りながら左に回し外します。
これは、結構堅いので軍手をつけた方が無難です。- これで、すべてばらせました。各パーツごとにスプレーで塗装します。
スプレーを20〜30cm離し、ゆっくりと端から端まで塗装します。一度に色がつかない程度で
何度も繰り返します。数回繰り返して色がきちんとついたらOKでしょう。
各部品を組み立て中に色がはげてしまったので、組み立てながらも数回塗りました。
全部組み立てをして、車に取り付けます。取りつけてみて思ったのですが、アウターグリルはボディ同色に塗ったほうが格好良いようです。
私はブルーブラックですので、アウター・インナーともつや消しブラックに塗ったのですが、
グリルだけ浮いた感じになってしまいました。どうせ走っていると飛び石などではげてくるでしょうから
次回塗るときには、ボディ同色にします。
商品名 部品番号 価格 スプレー缶 ニッペホームペイント05 \730
皆さんはヘッドライトが暗く感じませんか?私は大分暗く感じていたので、車を買ってすぐにヘッドライトの清掃をしてみました。清掃した時は少しは明るくなった気がしたのですが最近はそれにも慣れ、また暗く感じるようになってきました。
一時は、キセノン管も考えましたが、なに分先立つものが・・・(10万円なんて出ません・・・)
それに、1灯のヘッドライトだとハイビームをころす事になるようです。それでは車検が受けられなくなっちゃいます。
上記のグリル塗装の時に行った日曜大工センターでバーゲンです!
ラッキーでした。60/55wの消費電力で120/110w相当の明るさのバルブを見つけました。
VEPSTEC POWER BULB メタリックホワイトって言うらしいです。
それも、最後の1個!聞いたこともないメーカでしたが、何も考えずに買って帰りました。
他にも数種類ありましたが、一番安かったので・・・
帰ってすぐに右だけ取り替えてヘッドライトを付けて見ると、昼間なので良くわかりませんが明るくなる気配が。両方取り替え作業完了
商品名 部品番号 価格 VESTEC POWER BULB B601 \1980
190E購入後初めての車検でした。当初運転席助手席のスモークフィルムが気がかりだったのですが、難なくパスしたようです。
ですが、少々。。。オイル交換もしてなければ、ブレーキランプが片方切れたままです。
切れていたのには車検に出す前から気が付いていたのですが、直してくれるだろうとほっておいたのです。
オイル交換もしかり。同じく車検を控えていたので、あえて交換しなかったんですが。。。
車検の費用としては、テスター代30,000円,代行料30,000円かかってます。
一体何の費用なのか不思議になりました。。。
ただし、車検以外にも一緒にやっており、合計の金額を見ると格段に安いとは思うのですが。
商品名 部品番号 価格 車検費用 テスター、代行、税金等 \99,800
以前からメータ(水温計&油圧計)がピクピク動いたり、降りきったまま動かなくなったりと言う現象が出てました。
おなじみのベンツ屋さんへ相談に行くと、「多分メータ本体でしょう。外して電装屋へ出せば直ると思います」との事。車検もあったので一緒に修理してもらいました。
結局原因は、基板のハンダ不良だそうです。車検から帰ってきて二日間様子を見てますが、大丈夫なようです。これで暑い夏をオーバーヒートしないように乗り切れそうです。
商品名 部品番号 価格 メータ修理 基板修理点検 ¥21,000 メータ脱着 \3,150
念願のボディコーティングをしました。ピッカピッカで嬉しいです。
が、ここにもボロが・・・
ボンネットの飛び石傷がすごいんです!ボンネット一面にあります。
コーティングする為に磨いて目立ってしまったのです。
また、運転席扉にはクリア層(これは塗装膜の最表面のクリア層)がペリペリと剥がれてしまうんです。
通常、コーティング前の磨きでは、窓枠をマスキングするんだそうです。で、処理が済んでマスキングを
剥がす段になって、ペリペリ剥がれてしまうことに気づいたそうです。
ボディの状態としては、非常に悪い状態だったようです。トホホ
しかし、屋根やトランクなどはピッカピッカです。特に屋根は今まで、指で触ってもザラザラした感じが
あったのですが、そんなのはすっかりなくなりました。
商品名 部品番号 価格 ボディコーティング \57,750
格安車検を受けたので自分でオイル交換です。と言ってもオートバックスですが。
実はオイル交換するのは、とっても久々になるんです。
前回のオイル交換は99年の7月!距離にして8152km走ってます!
オイルは真っ黒な上に量も少なめでした。次回こそはこまめなオイル交換をしたい物です。
それにしても6リットルとは中途半端ですねぇ。4リットル缶を2缶買って残りを持ちかえり次回に利用です。フラッシングの代わりに使うってのも良いかもしれません。(2リットルで足りるかどうか心配ですが。。。)皆さんはどうされているんでしょうか?
商品名 部品番号 価格 BP バービスネオ 15W−40 \2980×2
車検前に気がついていたブレーキランプを交換しました。
オートバックス等で売っているランプはワット数が同じでも形状が違ったので、最初からヤナセへ。
サービスマンに「ブレーキランプが切れました」と告げると、アイスコーヒーが出てきました。
しばらく待っていると、サービスマンが外したランプを手に持って、「切れてますね。片方は国産品
ですね。もう片方はベンツ純正ですが。」と。前に家内がただで交換してもらった時のは、余っていた
ランプを貰っただけのようでした。
今回は、両方とも交換して完了です。しめて\420なり
商品名 部品番号 価格 バルブ(12V/21W) 900 544 21 94 \200×2
約1ヶ月前に、ブラックグリルにしたくてアウター・インナーともにつや消し黒で塗っちゃいました。
が、これが不評なんです。家族はおろか、行き付けのベンツ屋さんでも・・・
で、インナーはプラスチックですので元に戻すことは出来ない。せめてアウターだけでも元に戻すことに。
当初は、プラスチック製ヘラでゴリゴリしてみると剥がれだしたので、しばらく剥がしてました。
けど、隅っこの方は剥がれないので結局、塗装剥離剤と塗料溶剤を買ってきました。
そして、グリルを外してベランダに持ちこみ剥離剤を塗り、放っておく事約15分。
浮いてきた塗装をボロ布でふき取り、溶剤で浸した布でふき取って綺麗になりました。
アウターグリルとインナーについている棒を、綺麗にして元通りに組み立て、車に取り付けて完了です。
案の定、普通の190Eに戻りました。しめて¥917なり
商品名 部品番号 価格 塗装剥がし剤 ニッペホームペイント \530 ラッカーうすめ液 〃 \280 はけ \80
ある夜、帰省するために駐車場から出発して、約30分くらい走ったところで急に車内のガラスが曇り始
めました。その日は夕方から雨が降っていて、駐車場から出るときにエアコンを付け涼しい風が出てく
るのを確認していたのですが、曇り始めてしばらくすると涼しくなくなってしまい、生ぬるい風が・・・
そうです、エアコンが効かなくなってしまったのです。
何よりも窓が曇ってしまうのには困りものでした。デフロスタをしても風の当たるダッシュボードから20
〜30cmの範囲しか曇りが取れません。窓を少し開けても状況はあまり変わらず。
高速道路に入ろうと思っていたのに、これでは危なくて、危なくて。
そして、信号待ちでふとエンジンを切ってみようかと思い、試してみました。
そして、エンジンを再始動して走り始めた途端に、ミルミル曇りが取れて行くではないですか!
エアコンが復活です!涼しい風が出るようになりました。その後は約2時間のドライブに耐え、曇ること
なく無事に帰省できました。
帰省から戻ってきて、故障かと思い、ヤナセのサービスマンに話をしてみると、「雨が降っていたんですよね?そういう現象よくあるんです」と。詳しく聞くと
- 雨等で水をかぶるとファンベルトが滑り易くなっている。
- ファンベルトが少しすべると、エンジンとしては負荷が多くなったと判断
- 結果、エアコンコンプレッサーのスイッチを遮断してしまう
- そして、キーをOFFにするまではそのままの状態を維持してしまう。
だそうです。これはファンベルトが緩んでいるのではなく、雨によって水をかぶったりすると起こるんだそうです。
結局「エンジンの自衛策」であり故障ではないのだそうです。対処法はエンジンを一回切って再始動
する事だそうです。現に再始動したら直りました。
こんな現象に見舞われた場合は試してみてください。けど、こんな事って僕だけなんでしょうか?
ある日の会社帰りに電車の中で眠りコケテいたら、携帯電話で起されました。友人からです。
電車の中だったのでかけ直してみると、第一声が「ホイールいらない?」
「ホイールって16インチの今まで使っていた奴ですか?お幾ら?」と聞くと、
「ただで。いらなくなったからあげる」だそうです。貧乏な私としては願ったり叶ったりの棚ボタ話でした。
迷わず、「いります!週末いますか?取りに行きます!」と返事をして電話を切りました。
同じ190Eに乗る友人が新しいホイールを買ったので、いらなくなったホイールをくれると言うのです。
週末に早速友人宅へ取りに行きました。友人の190Eには、17インチの6本スポークが眩いばかりに輝いていました。何でもSクラス用だそうで、フェンダーを加工して無理やり入れたそうです。
肝心のいらなくなったホイールとは、OZレーシングの6本スポークです。センターのキャップがありホイールボルトが見えないようになっています。取付には専用のボルトが必要でした。
専用のボルトと、センターキャプを外すハンドルを受取り、晴れて私のものに!
その次の週、貧乏な私はタイヤを履きかえる工賃をケチるべく、何度かお世話になった友人のいるガソリンスタンドへ。着いてお土産に買ったアイスクリームのファミリーパックを渡し、ズカズカとピットの中へ車を入れました。
ホイールを外し、もともとフロントに履いていたタイヤを剥がし、OZホイールへ組み込みフロントへ。
リアには、OZに組んであったタイヤをバランス取りだけしてもらい、そのままリアへ。
しかしその作業が大変・・・そのスタンドのタイヤマシン(何て言うのでしょ?組換えの機械です)は、本来15インチまで用だそうです。そこへ16インチを持ってきたので力技でやっていただきました。
折角リフトアップしているので、もっと高く上げ下回りチェックです。
でるはでるは。ボロボロと。
- ずーっとカラカラ言う原因を発見!原因は案の定マフラの射熱板。針金を貰い固定してOK
- アンダーカバーとミッションオイルパンにオイルがしっとり!アンダーカバーを外してみると、
ミッションとエンジンの取り付け部付近から。友人に見てもらうと、「エンジンのオイルパンってでかいの?その端っこみたいだけど。」んー私もどんな形か知らないので何とも。
オイルパンがでかいとしたら、オイルパンのパッキンを交換すれば直りそうです。
でなければ、また別の原因でしょう。- マフラーパイプに黒い固着物!熱でビニールがくっついたような黒い物体があったので
マイナスドライバでがりがりと取りました。完全には取れませんでしたが、OKでしょう。とりあえず帰れない程ではなくて安心でしたが。まだまだ修理の日々は続きそうです。
交換のお礼にお食事(ファミレス・・・)をご馳走し、しこたまおしゃべりをし、帰途へ。
帰りは空いていたので、ちょっとスピードを出してみました。約?70km/hだしてみましたが
ブレも振動もなく快適でした。
最大の目的だった概観はと言いますと、若干フロントフェンダーとの隙間が増えたような気がしますが、
すっきりとして、派手なこともなくベンツらしく、良いアンバイです。
ホイールも取り付けも、タダで良いのでしょうか?今度しっかりお礼をしなくては。
またも、パーツを個人輸入すべく、GCCにお世話になりました。前回はアメリカのIPSからでしたので、今回はドイツのSPEEDから購入することに。(と言うか、GCCではこの2店舗の支援を行ってくれるのです。)
2000/9/13・・・・・見積り依頼
2000/9/15・・・・・見積り回答
2000/9/16・・・・・発注
2000/9/27・・・・・発送連絡あり
2000/10/12・・・・部品到着今回はGerman Mail Standardと言われる輸送法で(詳しくわからないが、郵便らしい。郵便局員が配達に来てくれた。前回のIPSはDHLだった。)送料が格安でした。(今回の場合重量2.7kgで、Euro 40)
早速、翌日交換作業を!ツナギに着替え、砂利駐車場に寝そべって(これが痛いのなんの(>_<))
アンダーフロアのカバーを外し、エンジンマウントの取り付けボルトを覗いて見たら、にゃんと!六角穴付ボルトでは!私の工具はL型の六角棒レンチしかありません。
これでは、回せないので、もう諦め。(早い。。。)ミッションマウントへ。
サポートプレートを外そうとしましたが、これが堅い。。。オイルスプレーをかけて100円ショップで買ったゴムハンマーでスパナを殴り、何とか緩みました。緩んだら後は簡単!
さて、ここでサポートプレートを外す=ミッションが落ちる。落ちたミッションを持ち上げるのに僕の力でたりるのか?不安に刈られ、ボルトを外しきらないうちに手で持ち上げてみました。何とか動くもののとても持ち上げて何かできる重さではありませんでした。
不幸中の幸いなのか、ボルトを一本づつ外してみると、なんと落ちてきません!
プロペラシャフトを覆うように部品があり、それが支えとなってそれ以上落ちないようになってました。
無事にサポートプレートを外してみると、ミッションマウントが見えてきます。が、触ってみると何か変!
ゴムがちぎれブランブランです。これじゃあ一体何の役にたっていたんだか。。。
次に、ミッションマウントを外そうとミッション側を覗くとナットがひとつ。
大きさがよく見えないので、12mmから順番にメガネレンチをかけてみましたがサイズが合いません。
変だなぁと疑いつつ、手持ちのメガネレンチ最大サイズの19mmではじめて掛かりました。
しかし、私のはコンビネーションレンチ(片側がメガネレンチ、もう片側がスパナ)角度が付いているので
下向きではマフラーに当たる、上向きではプロペラシャフトに当たり、回すスペースがありません。
また諦めです。痛い思いをして砂利の上に寝そべったのに、何も交換できませんでした。。。翌日、今度も工具ガレージ持ちの友人宅へ押しかけ、作業させてもらうことに。
角度なしのフラットなメガネレンチでは回せるのではないかと、友人に持っていないか聞いてみたがなし
両口メガネでは大きすぎて、ナットにかけられませんでした。
考えた末、マフラーを支えているブラケットを外して見ることに。が、ボルトが錆びついていて、ねじ切りそう。
不安は的中。マフラーを支えていたU字ボルトをねじ切ってしまいました。錆び錆びでしたからねぇ。けど結果的には外せたのでOKでした。
そして、ミッションを支えているパンタジャッキを上げるとプロペラシャフトとの隙間ができ、スパナを回すスペースができました。力任せにハンマーで殴り、体重をかけ、やっと回すことが出来ました。
外したミッションマウントの無残な事。ゴムはかろうじて繋がっているだけで、ほぼちぎれちゃってました。
新しいミッションマウントを取り付け、作業完了!と言いたいが、U字ボルトをねじ切ってしまったのでマフラーを固定できません。今度買ってきて取り付けなくては。錆びるのでステンレス製が良いですね。次はエンジンマウントです。エキゾースト側はボルトが見えるので、工具をかませ鉄パイプをテコ変わりに。
ボルトは以外にも簡単に緩みました。インテーク側が問題です。ボンネットを開けただけではボルトの頭すら見え
ない。車の下に潜り込み、手探りでボルトに工具をかけました。が、回すスペースはあるものの力をかけられません。こんな時はバール!と思いましたが、バールは無かったので鉄パイプで!テコよろしく力を加えボルトは緩みました。六角穴付きボルトも、工具を借り力任せに外しました。
次の難関は、エンジンを持ち上げることです。普通はチェーンブロックで吊り上げるのでしょうが、カートが
ぶら下がっていて使えません。フロアジャッキで持ち上げようと、ミッションとの付け根を上げて見ると
少しづつエンジンが持ちあがって、エンジンマウントを外すことが出来ました。
エンジンマウントも、新旧比較してみると、その差が約30mmくらいありました。
エンジンマウントも交換し作業完了です!
外したマウント類はこちらです。さぁ、エンジンを始動し試乗です。なんと今までの振動がウソのよう!
今までは、信号待ちなどでDレンジのままブレーキを踏んで停止すると、振動が体に伝わってきていました。
が、交換後は全然振動なんてしません。これが本来のマウントの威力なんですねぇ。
今更ながら、すばらしい車です。部品交換だけで、元の状態に戻せるなんて。
試乗して浮かれてばかりはいられませんでした。今回もボロが・・・
フロントのアッパーマウントが裂けているんです。これではマンホールでゴツゴツ感があって当たり前ですね。
これだけが原因とは確定でしませんが、またまた修理項目が増えました。。。
今回の輸入は下記の4点。しめてEuro153.8(約15000円)なり
商品名 部品番号 価格 エンジンマウント 201 240 43 17 Euro 45.69×2 プラグ(ジャッキアップポイントのゴム) 201 997 00 86 Euro 1.70 燃料フィルター 002 477 17 01 Euro 20.72 送料(German Mail Standard) Euro 40
エンジンマウント・ミッションマウント交換の時にアッパーマウント(フロントショックの付け根)に亀裂を発見してしまいました。2〜3日様子を見なていると、日に日に亀裂が成長しているようです。
「こりゃまずい!どう言う構造か見てないけど、ショックがすっぽ抜けたら大事だ!」と慌てて部品手配しました。
当初は、また輸入しようかと思いましたが早くて2週間遅ければ1ヶ月かかってしまいます。
そんなには待てません。結局、行きつけのベンツ屋さんへ電話して、私:「アッパーマウントが欲しいんですけど、どのくらいで入りますか?」
ベンツ屋さん: 「在庫さえあれば今日入るよ。純正でなくてもかまわない?」
私:「悪い代物でなければ、純正でなくてもかまいません」
ベンツ屋さん:「全然遜色無いよ。じゃ手配しておくね。」
私:「お願いしま〜す。」その日の夕方に確認の電話を入れると、入ってました。「明日取りに行きます。」と告げ電話を切りました。
そして翌日に、部品を受取りに行って私:「お幾らでしょう?」
ベンツ屋さん:「2個で10000円消費税入れて10500円だね」
私:「ずいぶん安いんですね。じゃこれでお願いします。」お金を支払い、アッパ−マウントを眺めていると
ベンツ屋さん:「自分でやるの?簡単だから大丈夫だね。」
私:「多分・・・ショックの頭の大きなナットさえ緩めば大丈夫だと思うんですけど。念のため、ここでインパクトレンチか何かで緩めさせてもらえませんか?」
ベンツ屋さん:「んー。ごめんね。突発で修理が入ってるし、ガレージには二台入ってて、今は無理だなぁ。」
私:「そうですよねぇ。。。何とかやってみます」考えが甘かったですね。インパクトで緩まっちゃえば簡単だなぁと思ったのですが。
自分の駐車場へ戻って、早速作業に取り掛かりました。
「まず、ショックの頭のナットを外してぇ。」と十字レンチを片手にあてがってみましたが、「ん?」
サイズが合わない・・・私の十字レンチは14,17,19,21mmなんですが合いません。
工具箱の他の工具(メガネレンチやソケットレンチ)にも21mm以上の大きさを持っていませんでした。
愛車「ジョグ」にまたがり、ツナギ姿のまま工具屋さんへ走りました。
ソケットレンチにするか、メガネレンチにするか悩んだ末、22mmのソケットレンチを買って帰りました。
戻ってサイズが合うことを確認して、ハンドルを付け、力いっぱい回すと。
ギュッギュッという音と共にぐるぐる回ってしまいます。そうです。ショックごと回ってしまいます。
ゴムハンマーで叩いて衝撃を与えてもダメでした。
ソケットレンチではなく、メガネレンチを買えば良かったんです。
ショックの端部には六角穴が開いていて六角棒レンチで固定できるようになってます。
これを押さえれば、もっと簡単にナットを緩めることが・・・
しかし、工具は買っちゃったし、買いなおしに行くのもシャクなので、リバウンドストッパーなる鉄の部品を
回転しないように支えを工夫しました。がダメです。半場諦めながら潤滑スプレーして待つこと10分
再度チャレンジしてやっと緩めることができました。
その後は簡単です。のはずでした。
- ジャッキアップしてホイールを外し、ショック下のボルト3本を外す。
- ゴソッとショックが外れるので、頭のナットを完全に外し、抜き去る。
- アッパーマウントのボルト3本を外しす。
- 新しいアッパーマウントを仮固定し、逆の順序で組みつける。
が、ここからが思ってた以上に大変。
御存知の通り190Eは(ちょっと古いベンツ全体?)ショックとスプリングが別置き(こう言う表現?)ストラット形状ではないですね。このおかげでコントロールアームが下がりきっちゃうんです。
油圧ジャッキやパンタジャキなどがあれば下から当てて、持ち上げれば簡単なのですが。
そんな物を持っていない私は、恐ろしいと思いながらベンツ純正のジャッキを無理やりコントロールアームに
引っ掛けて持ち上げました。が、ショック上下のボルト位置を確認しながらショックを支え、ジャッキを操作するのは至難の技でした。やっとの思いでショックを取りつけすべてのボルトを締め交換完了です。
所用時間 約2.5時間でした。(工具を買いに走ったのは含んでません。)
交換後、早速試乗!快適ですねぇ。今までゴツゴツがかなり改善されてます。しかし、完全にゴツゴツ感
が無くなった訳ではないです。まだ何処かおかしいのかタイヤのせいか・・・
友人曰く「タイヤだろ。パイロットスポーツは良いぞぉ。ビラージュとは全然違う!」と
それは、今後改善しましょう。外したアッパーマウントをしげしげと眺めていると、完全にゴムがちぎれて外側、内側が分離してます。
また、構造上ショックがすっぽ抜ける事はないですね。ボディをはさんで上下がストッパーになってます。
けど、恐ろしい状態で乗ってました。これで1週間前に峠道走って喜んでいたのかと思うとゾッとします。
何はともあれ、これで安心して乗れます。安心安心
商品名 部品番号 価格 ラバーマウント 201 320 24 44(Not 純正品) \5000×2