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京都西桐院 高橋邸 リモデル工事

解体前 
築20年近くたつ鉄骨3階建ての2階部分のリフォームです。
京都の建物特有のうなぎの寝床のような、細長いプランの光りの入りにくい間取りです。
リフォームのコンセプトは、出来るだけ明るく開放感のある家づくりです。


既存の玄関、階段はそのまま使う為、厳重に養生。ここが工事中の搬入口になります。 解体は残せる壁は極力残して、追い張りすることにしました。
この家を冬に調査に来た時、京都特有の底冷えのする寒さで、足元が凍えるような寒さでした。
リフォームに当たって、床暖房を入れたことと、床の断熱に注意しました。今回初めて使用するハイサームという、セルロースファイバー断熱材を充填しました。
セルロースファイバー充填後

内装工事
家具の工事は予算を抑える為、大工工事として現場で組み立てました。家具の扉は建具屋さんに製作して取り付けてもらいました。
和室押入れ、床の間
大工のヤノサンのこだわりの仕事です。
銘木市場
既存の和室の部分と洋室の部分を一部屋にリフォームしたため、壁に段差が出来た部分をそれらしく隠すため、少し変わった化粧柱を取り付けることにしました。
その柱を探しに銘木市場にやってきました。
ありました! さすが銘木市場!いろんな柱が陳列されていました。
化粧柱
空間のワンポイントとしてもかなり目を引く化粧柱です。

床は樺の無垢フローリング 自然オイル塗装
壁は漆喰(カルクウォール)ラフコテ仕上げ
造り付け家具の扉はタモ突き板
天板もタモ(横ハギ)

竣工の日、この工事に関わっていただいた職人さんと記念撮影。
左から
大阪ガス 高垣さん
金子 濱田
矢野さん 宮路さん 木村さん だいちゃん 町頭さん

ウッドデッキも今回のリフォームで製作しました。
テーブルとベンチも
だいちゃんと濱さんの作品です。

竣工を祝って皆で焼肉パーティー

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