2000年1月9日(日)
天気:晴れ(要フリース)

 
 先週に引き続き、妻の実家に泊まって福島へ行って来ました。金曜日の20時頃出発したにも関わらず、大泉から外かんに乗って東北道に入ろうか、というところでコンタクトを忘れたことに気付き、一度家に取りに戻る、というハプニング発生。結局東北道に乗れたのは23時頃になり、それでも東北道をとばしにとばし、福島に着いたのは翌日1時頃となりました。8日から滑る予定だったのですが、結局そのせいで土曜日は滑らず、日・月と滑ることにしました。12月29日。
 そして、9日の日曜日、8:45に家を出て、滑り初めは9:45。麓には全く雪がなく、先週から全然降ってないようです。不安な気持ちを抱きつつ、結構込んでいる第一駐車場に車をおいて、ゲレンデへ行ってみると、チケット売場の辺りは、完全に地面が露出しています。上まで見上げても所々がカフェオレ色に染まっています。
 降り始めは昨年より早かったのですが、やはりここも雪不足のようです。ハリケーンスラローム下部のワンメイクジャンプ台は何とか設置されていましたが、サイクロンスラローム下部に設置予定のボードパークは雪不足のためか、まだ設置されていません。
 とりあえずゴンドラで上まで行ってみましたが、急斜面でスノーマシーンが入らないところは全滅の有様です。サンダーボルト上部の上級者コースは、すっかり灌木が露出しています。パウダーバレーを見やると、全く雪がなくなっています。

 残されたコースをなるべく土が出たところを踏まないように滑ります。妻は今日は自前のブーツで滑りますが、当たりも出ずに、調子良いようです。
 何本かゴンドラとハリケーンスラローム下部、ブラストバーン、レインボウピステを滑りきり、12時頃、頂上のレストハウス(といっても、レストランは営業しておらず、休憩所になっていますが)まで、お義母さんの作ってくれたお弁当を持って上がり、昼食を取りました。
 

ハリケーンスラローム上部、コブコブバーンをおそるおそる滑る妻。 まだ、体重の乗せ方が万全でないため、上体がフラフラです。 でも、何とかしたまで滑ってきました。長板経験無しでここまで滑れれば十分でしょう。
 
ローテーションしているわけではありません。スピンの導入状態です。 回ってる最中です。

 午後になっても雪の降る気配はなく、風が強かったらしい昨日とはうって変わった晴天の中、下部の雪はどんどんと溶けて、ザラ雪になっていきます。
 今年2度目のスキーで、何とか調子を取り戻し、スネへの重量配分、ひざの使い方、足裏感覚を取り戻した妻は、滑るのがだんだん楽しくなってきたようです。
 15時頃、妻のひざががくがく言い出したところで、本日は打ち止め、明日は、少しでも雪があるであろう箕輪に行くことに決めて、あだたらを後にしました。
 

午後になっても懲りずに回ってます。 下部は雪が溶けてブレーキが掛かり、グラウンドトリックに最適な雪質(苦笑)。 下部遠方にワンメイクジャンプ台が見えます。
午後になり、大分滑りが様になってきた妻。 今度はなんちゃってカービング状態のたつ。 右手人差し指は何を表しているのか?
   
きちんと前傾が取れるようになった妻の勇姿。

 ところが、翌日早朝スキーにあわせて朝6時に目を覚ますと、麓は雨が降っています。箕輪に電話をするとゲレンデも雨、とのこと。風も大分強いようで、ここで無理をして風邪を引くよりも、来週のニセコに賭けよう、ということで、この3連休は結局1日だけのスキーとなりました。
 北海道は今週も大荒れだったし、雪の心配はないけど、本州は、どんどん雪が降って欲しいものです。
 
 

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