上越国際スキー場
舞子後楽園スキー場

2000年2月19(土)〜20日(日) 天気:19日 晴れ 20日 雪時々曇り

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1. 上越国際スキー場

 会社の雄志で、土曜一泊で上越方面に滑りに行って来ました。
 当初の予定では、2日とも石打丸山でしたが、今回はボーダーが2名おり、ボーダーには過酷すぎる、ということで、上越国際に行くことにしました。
 早朝4時という集合時間にも関わらず、時間通りに集合、すぐに出発です。参加者は、ぼく、同じ課の初心者ヤス、先週の安比にも一緒に行ったボーダー高梨、モーグラーサゲちゃん、ボーダーのマル、BUZZ99.9の塩ちゃん、ヤスの友達の松永君(ガウアー)という総勢7名。ぼくが最年長でした。ボーダー2名、スキーヤー1名、ファンスキーヤー3名に初心者1名という構成です。
 八王子から16号で入間へ、ICから圏央道〜関越道へと向かいます。一度目の休憩で上里SAに入り、再出発すると、渋滞でした。しばらく行くと、中央分離帯のガードレール上にRVが逆さに乗っかり、荷物の散乱する中、2人の負傷者?がぴくりともせずに倒れています。事故が起きたばかりのようでした。急いで、後席のパッセンジャーもシートベルトをつけ、気を引き締めて上越に向かいます。
 関越トンネル以降のチェーン規制を通り抜け、9時には上越国際に到着、ヤスはファンスキー(ナンチャッテ物)を借り出し、ゲレンデへ向かいます。

 ゲレンデに着くと、ん?一番下からは、ホテル・グリーンプラザ上越しか見えない。チケット売場でもらったコースマップでは分からないけれども、どうもこのスキー場一つの山を使ったのではなく、いくつかの峰を複合的につなげたスキー場のようです。
 そのため、一つ一つのコースの標高差も長さも中級以上のスキーヤー・ボーダーには短すぎ、唯一滑りでのある頂上付近の当間第4ゲレンデに行くにはリーゼン第2ロマンス〜平地を200mスケーティング〜200mほどの斜面を降り〜長峰クワッド〜パノラマクワッド〜パノラマ第2ゲレンデを滑り〜パノラマ第4ロマンス〜当間第7トリプルと、5本ものリフトを乗り継ぎ、平地をスケーティングしなければいけません。
 美奈ゲレンデにあるパークはボード専用で、ファンスキー、スキーは閉め出されているので、それ以外の飛びたい人は当間第4ゲレンデ下部にある、エア台(大きな台×1、小さな3連エア台)で我慢しなければいけません。
 初心者ヤスに滑り方を簡単に教え(加重点、すねとブーツのタン、膝の入れ方とエッジングの関係、ターンのタイミング)、当間第4ゲレンデを繰り返し滑ります。
 前半部には立入禁止区域の前に着地点が深雪のエア台が作ってあり、高梨、マル、サゲちゃん、それにぼくは、360にチャレンジしたり、ミュートを入れたりと、着地を気にせずに何度もエアを繰り返しました。
 下部のエア台では、さすがに着地を気にして、ぼくはセーフティグラブ、サゲちゃんは高度のあるコザック(きれい!)と、控えめでしたが、、、。
 ところが9:30ほどから滑り出し、13:30位に飯にすっか、という話をしているところで、事件発生!
 当間第4ゲレンデのまもなくリフト乗り場、というところの中斜面で、スキーヤーと高梨が衝突し、両者ともけがをしてしまいました。すぐにレスキューを呼び、2人とも、スキー場最下部の診療所へ向かうことになりました。2人はスノーモービルで診療所へ向かいましたが、追いかける同行者の僕らは、当間第7トリプル〜大沢ゲレンデ〜大沢第1トリプル〜大別当ゲレンデ〜美奈ゲレンデと経由して最後は林間コースという長距離を滑らなければいけません。
 第一弾でぼくが到着したときは、ちょうど高梨が治療に入っているところでしたが、最後のヤスがきたときはそれから1時間ほどがたっていました。高梨のけがは、唇の横を4針縫う裂傷、相手の女性は、幸い縫うことはありませんでした。後日お互い当事者同士で連絡を取り、方針を決めると言うことで、今日はスキーをここまでとし、宿へ向かいました。
 宿へ向かう道すがら、明日は、高梨の様子を見ながら、滑れるようであれば、上越国際はやめて、舞子後楽園に行こうと言うことにしました。
 上越国際は、そういうわけで、あまりいい印象ではありません。初心者にもベテランにも中途半端なスキー場である、と思いました。

リフトからグリーンプラザ上越を望む。このあと頂上までは過酷な旅が、、、。 当間第7ゲレンデにて 着地深雪のエア台で360に挑むモーグラーサゲちゃん。デジカメのシャッタータイミングのせいで、エアは撮れず
当間第7ゲレンデで、マル、高梨、サゲちゃんの飛び系3名 BUZZ99.9の塩ちゃん サゲちゃんのコザック
 
事故発生現場 スノーモービルに乗り込む高梨

2. 舞子後楽園スキー場

 2日目は朝から雪のちらつく中、8:30に出発し、舞子後楽園スキー場に向かいます。3年ぶりの舞子ですが、ここの上部は滑りごたえがあった記憶があり、期待して向かいました。
 チケット売場で午前券を買って、乗り場へ向かうと、まだガラガラです。全体的に客足が遅く、あっという間に舞子ゲレンデ上部の奥添地ボウルへ到着します。初級コースのスイスイコースを経由(舞子ゲレンデの特徴はこういう重ね言葉がコース名称になっているところ)、奥添地クワッドで中斜度のフラットバーングイグイコース、急斜面のモーグルバーングングンコースを何本も滑ります。
 先週の安比でコブのこつをつかんだ高梨(ほんとにけが人かと言うほど積極的にコブをこなしていました)、モーグラーサゲちゃんは喜々としてコブを攻めますが、コブ嫌いのマルちゃんと年寄りのぼくは3本も攻めると辟易としました。気分を変えてゾクゾクコースへも行ってみましたが、塩まいたようなカリカリバーンに苦戦して、1本でやめました。
 さらにグングンコースを攻めようと言うサゲちゃん、高梨を置いて、ぼくとマルちゃんの年寄り2人は、バリエーションを求めて長峰ゲレンデへ向かいます。ギンギンコースは大したことないですが、ガンガンコースは、適度な斜度があり、また、時間的に後楽園ゲレンデへ行くには短すぎると言うことで、クワッド下部にあるレストハウスで生ビールを飲んだあと、塩ちゃん、ヤスと合流しました。
 初心者ヤスはブルって、ガンガンコースへは上りませんが、昨日と違い、2度目のボードにチャレンジした塩ちゃんは僕らと一緒にガンガンコースへ上り、木の葉落としで滑っていました。
 時間を見て、ぼくとマルちゃんは13:00ぎりぎりにゴンドラに乗り、頂上から下まで6kmの下りきり。最後は過酷なエッジングとスケーティングに脚をぷるぷるさせながら、下で待つみんなと合流。
 石打の側のラーメン屋でおいしいしょうゆラーメンを食べて、湯沢から関越へ。渋滞はありましたが、19:00位には八王子に到着しました。
 3年前の記憶通り、舞子は上越屈指の滑りごたえのあるゲレンデでした。時間があったら、今度は、後楽園ゲレンデの方へも脚を伸ばしてみようと思います。

コブと戯れるマル サゲちゃんはコブのおかげでにこにこ。マゾヒストめ! 高梨とサゲちゃんのデュアル
滑る高梨 ずっこける高梨。けが人とは思えません またしても1枚だけ登場のたつ。緩斜面で失礼。

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