あだたら高原スキー場

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2000年12月31日(日) 天気:晴れ

リフト2にてレインボーピステへ向かう レインボーピステにて今シーズン初滑りの妻

 先週月曜日(25日)の箕輪での生雪初滑りに続き、今日はホームゲレンデあだたら高原での今シーズン初滑りです。箕輪と同時期に全面滑走可となり、さらに、25日夕方より降り始めた積雪で80cmの積雪を記録したこともあり、雪の心配を全くせずに向かったのですが、やはり会津の山中と違い、中通り地方の太平洋側ということもあり、今回のスキーは少雪に悩まされました。
 10時くらいに妻の運転であだたらに向かい、今日は4時間ほど軽く滑ることにして、4時間券を購入しました。スキー場へ向かう道もほとんど雪がなく、インターネット特別優待券で無料の駐車場に車を停め、ゲレンデへ向かうと…。
ゲレンデは所々土が露出して、そこをみんな避けながら滑っています。 あだたらは雪の少ない中通り地方に位置し、気温の少なさと人工降雪機の雪で少雪をカバーするシステムになっていますが、年々温暖化の影響か平地部に雪が降るのが少なくなっている中、ここ3年ほどで一番雪の少ない年末を迎えているようです。

 

ハリケーンスラロームに立つ妻 ハリケーンスラロームを滑り降りるたつ たつの足。ブーツはおニュー

 まずはレインボウピステを1度滑り降ります。昨シーズンまで72cmの幅広ツインチップ「ブギーブレード」をメインに使用していた妻は、今シーズンから、昨シーズンまで僕が使っていたスノーブレード・プロペラを使用することにしました。滑り出しは昨年と同じようにシュテムとパラレルの中間のような感じで滑っていた妻でしたが、1本滑り終えて、ハリケーンスラロームへ行く頃にはエッジまでの距離が短いことに気づき、エッジングのしやすさから見事にトラバースやターンのきっかけでのハの字が矯正されていました。

 ぼくはといえば、先週箕輪で壊してしまった右足のビンディングにさらにラバープレートを5mm噛ましてあることから、倒し込みの楽になった板、Groove AirForceOneとイマイチの相性(カカト寄り加重になってしまう)だったローラーブレード用のインナーソールを純正に換えた成果で、後傾になることもなくスムーズなエッジングが可能になり、上機嫌です。

 

ハリケーンスラローム。下の方がゲレンデ状況がいい 最上部周辺でコース取りに苦しむ妻 昼食後サイクロンスラロームにて

 ハリケーンスラロームに例年なら設置されているエア台もまだ未設置なため、1本滑ったあとゴンドラで頂上へ向かうことにしました。ゴンドラが上るにつれ、雪が良くなっていくことを期待していた僕らの目に映ったものは、地面むき出しのゲレンデです。
サンダーボルト上面の 上級者コースは2mほどの幅で雪が付いているだけです。ハリケーンスラロームもスタート地点は似たような状況で、妻はコース取りに苦労しているうちに転倒してしまい、にっちもさっちもいかなくなります。少しでも雪の付きのいいブラストバーンからサイクロンスラロームへ向かいサイクロンスラローム脇のRにヒットしたりギャップを飛び越えたりして、この2コースを2回ほど滑ったあと、昼食を取りました。

 昼食後、しばらく休憩の妻を置いて、一人で、ハリケーンスラローム、ゴンドラ、サンダーボルト、ブラストバーン、サイクロンと滑ります。サンダーボルトの雪のない部分はまっすぐ進み、サイクロンのRで遊びながら、妻の所へ戻ります。

 このあとは、2本ほど滑って妻のウェアを新規開店した郡山のスーパーゼビオスポーツへ買いに行くことにしました。

 

ブラストバーンにて 板が違うだけで随分去年と滑りが違います ハの字なんて全然出ません
調子づいて飛行機で降りて行ってます
本日の滑走終了

 ブラストバーンからサイクロンへ下っていく妻を後ろから追いかけていくと、板の違いと昨年の怪我から学んだのか、妻の滑りがかなり変わっていました。昨年じん帯を痛めるまでの力と勢いで無理矢理曲げる滑りから雪面に素直に板を載せてタイミングと加重抜重で曲がる滑りに見事に変わっています。

 妻はペンギンのように手をピッと曲げて滑るのが特徴ですが、おもしろい格好ながらそれなりに滑りを覚えてきたようで、うれしくなってきました。下まで滑ると普段運動らしい運動をしていない妻は膝ががくがくです。

 予定通り14:30ころ滑り終えて、郡山のゼビオへ向かい、最近地方各地にお目見えしているメガストア形式のお店を冷やかして、家路をたどりました。次回は1/6〜8の3連休で、ふたたびあだたらです。少しは雪が増えて欲しいですね。

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