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富良野スキー場 2日目 2001年1月13日(土) 翌日は願いかなってどピーカン。可能な限り早くゲレンデへ出ようと、6時に目覚ましをセットし前日20時に寝たのですが、目が覚めたのは7時でした。7:30にレストランへ下りてバイキングの朝食をいただき、ゲレンデ情報を見ると、高速第1が動くのが8:30です。 アゼリアコースを妻と別れてひと滑りします。ピステンのあとのない人気のないゲレンデ上にはまさにぼくのシュプールしかありません。寒すぎて自然と雪が締まってしまうため、腰パウとはいきませんが、膝パウくらいの雪をナチュラルに蹴散らしながら、滑ります。
富良野エリアは予想通り北の峰エリアとは別天地です。最上部からベースまで気持ちのいい斜面が続きます。一度だけくまげらコースへ回ってみましたが、斜度がそれほどない新雪のため、スキーが潜るだけで楽しくないのでやめにしました。今回の富良野は新雪を楽しむよりも極上の整備バーンを楽しむことに決めて、ザイラーコースを上から下まで滑って富良野ゴンドラへ。 ダウンヒル第3を乗り継ぎ、最上部へ向かいますが、リフトから見て右側のテクニカルコースは既に大勢のスキーヤー、ボーダーに新雪を食われてグサグサになっています。これでは妻は無理なので、パノラマコースをゆっくりと大まわりして、中級スピースの未圧雪も慎重に通り過ぎます。昨シーズン最終日、ニセコ東山の春の新雪に足を取られた妻はじん帯を痛めた経験があるので、未整備バーンに恐怖感があります。 富良野エリア最下部にあるとどまつコースにはパークがしつらえてあります。バーンの中腹に2連バンク、後半に大小のテーブルトップがありますが、小さい方は高さ、飛び出しともに小さすぎでした。
いちどベースの休憩コーナーで休んだあと、再びゴンドラで最上部へ。今度はザイラー上部から滑り降ります。台地を滑り降りると、バンクのようなものが見えます。たしかパークはトドマツ1箇所のはずと思ってバンクを抜けると、ダウンヒルのジャンプ台のようなものがしつらえてあります。オーリーパワーでなんとかなるボード以外では飛べそうもありませんが、その下を見ると結構な高さのエア台があります。 このあとは、再びスピースコースへ出ます。このザイラー上部はエア台の他にもナチュラルなウェーブができていたりして飛ぶところには苦労しません。ウェーブをスパインに見立ててレギュラー180にもチャレンジしてみました。気持ちよく遊べます。
昼食後は迷わず再びザイラー上部へ。リフトを乗り継いで、何度か件のエア台にチャレンジしますが、どうしてもサッツの瞬間上に飛ばされてしまいます。スキーヤー、スキーボーダーはなぜか飛んでいないのですが、ボーダーがこけることなくとんでいるのが悔しくて、足をタックしてなんとか背中落ちしないように飛んでいるうちにだんだんコツがつかめてきました。
何度目かのチャレンジで、うまいこと身体が後ろに飛ばずに住みました。グラブしていない左足は前に行ってしまい、ナチュラルなリューカンになってしまいましたが、肝心のランディングで右足が後ろに行ってしまい、半端なダフィのようになり、そのまま着地。結局こけました。 そんな風にザイラーとスピースを何往復かしながら、ウェーブで180したり、スピンしたり、リフト支柱で飛んでみたりしながら、ダウンヒル第2が止まるまで富良野エリアにおり、15:30には連絡コースへ抜けて、ひたすら続く平地にひーこらいいながら、北の峰へ戻りました。 その後北の峰ターミナルで今夜のワインやお菓子を買い込み、今日はナイターはやめ(緩斜面がやだから)、のんびりと夜を過ごしました。明日も晴れるように祈りながら。
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