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出発 2月9日(金)
今年もわいわいの季節がやってきました。今年は建国記念の日絡みの3連休を使っ
て、菅平高原へ行って来ました。昨年、一昨年のバスと違い、今年は車で20人ほどでこじんまり(でもありませんが)とペンションに泊まりです。
わいわいくるーずというのは、僕が4年前から参加している高校時代からの友人、ジャンボ伊藤が企画するスキーツアーなのです。 今年で第10回を迎え、ぼくが参加した
ものだけでも6年前から安比2回、石打丸山、六日町八海山、野沢温泉、菅平といったスキー場へ20〜40名で行きましたが、今年はなぜか人の集まりが悪く(みんな家庭持ちになってきました)、ぼくのスケート仲間も誘うことにしました。
総勢21名のうちわけは、
・ジャンボ(ツアー首謀者、ぼくの高校時代からの友人。スキーヤー)
・しまけん(同じく高校からの友人。スキーヤー)
・はっち(ジャンボの専門学校時代からの友達。スキーヤー)
・金三津(ジャンボの大学時代の友人。スキー/スキーボード)とその奥さんの美奈ちゃん(スキー)
・牧野(幼稚園の先生。ボード)、牧野の同僚のふみちゃん、二階堂さん(2名ともスキー)、岩崎さん(ボード)
・吉野さん(自動車学校教官。スキー)
・ぼく、ぼくのスケート仲間のトモ、waiz、たくま、ぱた、ぱたさんの同僚のトミー(全員スキーボード)
・土曜のみ一泊でスケート仲間のよしぴ(ボード/スキーボード)とその友達2名(ボード、スキーボード各1名)
・日曜のみ一泊でジャンボの大学時代の友人清水(ボード)と金三津の先輩浅井さん(デモスキーヤー)
金曜夜から男性14、女性7。スキーボード7+0.5×2ボード4.5、スキー8.5、年齢層は不明)といううちわけです。
かくして2/9の21:00に集まった8名の早出組(ジャンボ、ふみ、ぱた、とみー、たつ、waiz、トモ、たくま)は遅刻してきたぼくのせいでm(__)m出発が30分遅れ、裏道で迷った伊藤のせいで(--#)関越に乗ったのは23:00になろうという時間でしたが、関越、上信越とも順調で2:00頃ペンションやまぼうしに到着した僕らは、ビールで乾杯しながら後発のみんなを待ちます。小1時間以内くらいにみんなゾクゾクと宿に到着し、その日は3:30位まで話をして、明日に備えて(備えてないって)眠りにつきました。
1日目 2月10日(土)
午前8時、朝食の時間だとジャンボにたたき起こされて外を見ると晴れ渡っています。これは幸先がいいと朝食をかっこみ、9時にゲレンデへ出ました。リフト券を購入し、一度奥ダボスのウェーブへ上ります。
菅平は、高地の丘陵を融合的に使った広くて高低差のないゲレンデです。エリア内にツバクロ、大松という今年からツインビークという名前になったゲレンデを含みますが、ここは車でないと連絡できず、ダボス、太郎エリア間も道路を立体交差して移動することになります。
6年前菅平に来たときはこの移動が結構骨で菅平に良い印象を持っていなかったのですが、今回はそうつらくもありませんでした。年は取ったけど技術の向上のおかげでしょうか。
とりあえずみんなと裏太郎の方にまわり伊藤とスケーターズでまずは裏太郎最奥のウサギコースという林間コースで足慣らしです。
ぱたさんは12月のザウスに続き2回目、同行のトミーはスキーは8年ぶりでスキーボードは初めて、そのほかもwaizさん以外はスキーボードは初めてということで最初は実力を見るような感じです。トモ、たくま君とも慣れさえすれば、問題はなさそうですが、トミー、ぱたさんは若干の練習が必要です。スキーの要領でジャンボも教えてくれ、ぼくはすねをブーツに押しつけることと、加重抜重、足裏の加重ポイント(小指>カカトと親指)だけを教えて、荷重移動のポイントが分かりやすくてリズミカルなトモのあとについて滑るようにいうと一生懸命付いていきます。トミーはレンタルブーツのアタリと堅さに苦しみながらも少しずつうまくなります。ぱたさんもゆっくりですがマイペースに滑っていきます。斜度が急だと腰が引けてしまうのが彼女の欠点ですが、それでも少しずつスピードレンジは上がっていきます。
午前中は、ウサギコースと同じリフト(ステージ3)を使えるカモシカコースの2本を使って完熟に励みます。ぼくは時折ステージ3右側のファミリーコースのギャップがある斜面の方へ回り込んで軽く飛びなどを試します。初日の午前中から結構滑りました。リフト10本以上は乗ったと思います。コースが短くリフト待ちが長いせいもあってか、休憩なしでもそれほど疲れずに滑りきることができました。
12時を回ったくらいの時間に裏ダボスへ戻り、昼食を取ります。メニューは各自別でぼくはキムチ焼き肉ピラフオムレツと生ビールです。おいし。
午後からは、ほかのスキーヤーとも滑りたかっただろうジャンボと分かれ、スキーボーダーだけで滑りに行きました。裏ダボスから道路を超えて裏太郎エリアへ向かい、太郎エリア全制覇を目標に滑り出します。
ダボスから真っ正面のステージ1を使ったシーハイルコースは既に滑走済みのため、ぼくとたくま君は裏太郎チャレンジコースへ回ります。斜度は最大30度ほどの中斜面ですが、北斜面のため陽が当たらずアイスバーンになっています。最近調子のいいGrooveAirForceOneのエッジをきちんとん立ててカービングして行きます。たくま君は今までにない急斜面に少し戸惑っていますが、それでも手間取ることなくスムーズに降りて行きます。
よく、「スキーボードはアイスバーンでスキーが暴れる」とか、「アイスバーンは、スキーやボードがバタバタして」という言葉を聞きますが、両方とも単にエッジが立っていないだけで、最近の板はサイドカーブとフレックスを上手に使ってやれば、例えカリカリバーンでもカービングがきちんと維持できるようになっているので、板は暴れることはありません。
ステージ1を再び上り今度は林間コースを滑り降り、天狗ゲレンデへ向かいます。ゲレンデマップを見ると上部が上級になっていますが、フラットなバーンなので斜度はありますが、中級者レベルだと感じました。ここもカービングがぴたっとはまるバーンです。
天狗を何本か滑ったあと、天狗下のレストハウスでこのツアー唯一の途中休憩を挟み、続いて天狗クワッドを使って再び太郎山山頂へ向かい太郎コースへ向かいます。太郎コースは最上部がコブが付き、中盤から天狗同様のフラットバーンになります。コブ斜面は初級者に厳しいということで今度は午前中と同じステージ3を使うファミリー、かもしか、うさぎコースに向かいます。何本か滑ったあと16時くらいにみんなみんな裏ダボスへ向かうと言うことで、ちょうど合流したしまけんたちスキーヤーと少し滑ることにしました。
表太郎を何回か滑りコブの感触を楽しみます。菅平はとてもコブの付きにくいゲレンデなのでここにしか付きません。スキーボードに履き替えた金三津と一緒に滑ったり、見事にコブでこけたふみちゃんをカメラに収めたりしたあと、16時30分頃にはこちらも裏ダボスへ向かいました。スケーターズと合流して17時15分まで滑り、リフトの終了とともに霧も出てきて、15時くらいから降り始めた雪も強くなってきたので切り上げることにしました。
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| 裏太郎チャレンジにて。たくま君一人旅 |
太郎コースにてスキーヤーのみんなと合流 |
金三津は気づいたらスノブレに履き替えていました |
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| 表太郎を快調に滑る二階堂さん |
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こけるフミちゃん |
18時30分から挽肉のベーコン包み焼きをメインディッシュにしたおいしい夕食をいただき、東部湯ノ丸で滑っていたよしぴたち3人が迷いながらもなんとかやまぼうしに到着し、を待って部屋に落ち着くのを待って、オーナーからいただいた久保田の千寿を真ん中に据えて飲み会が始まりました。
もちろんG3パワーブック持参のよしぴが初対面とは思えぬ溶け込みぶりを見せ、みんなで今日写した写真を見たり(よしぴ曰くトモのウェアを「ドロンパ」。同じくよしぴ友人の中野さんは「滑ると星が回ります」とさんざん)、風呂に入ったときに椅子を使うか使わないか、とかスケートの話だとか、とりとめのない話をしながら夜は更けてゆき、最後はスケーターズで秋のインライン荒川川下りのビデオ(葛西のたじさん作成)を見て、眠りにつきました。
休みもほとんど取らずに、ずいぶんと滑りました。みんな大分うまくなりました。特にトモとたくま君は斜面に拘わらずかなり安定した滑りができるようになりました。トミーもほとんど心配ないレベルになり、あとはぱたさんが滑り込んで急斜面に対する恐怖感をなくせば完璧です。
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