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水上奥利根スキー場 2001年3月11日(日) 天気:雪
いわにゃんは、高崎在住のスケート仲間で、シティランの常連です。12月のSSAWS以来久々に滑らんか、というものでした。 12月のSSAWを第1回、2月の菅平を第2回CR短板分科会と銘打っていた関係上、今回の日帰りスキーを「第3回CR短板分科会」とすることにしました。 15人ほどに声をかけましたが、日がないこと、そろそろスケートシーズンに差し掛かることもあり、前回参加のたくま、とも、ぱた、waizさんが参加できず、12月に参加した、いわにゃん、どりどりさん、akihiroくんに加え、駒沢ローカルスケーターのカレー内山君が参加しました。 いわにゃん、どりどりさん、akihiroくんは高崎からの参加、ぼくとカレー君が東京からの参加となりました。 午前4時半、準備を終え明大前のカレー君の家を目指します。5時にはカレー君をピックアップし、環八経由で関越道に乗りました。朝早くに乗ったおかげで、沼田IC出口付近で渋滞した以外は順調に進み、7時30分には水上ICを出て、水上奥利根スキー場に向かいます。メインストリートを避け、水上駅のほうから裏道を通り、奥利根に到着しました。
「ゲートハウス」とたいそうな名前が付いていますが、レンタル、レストハウス及び売店兼リフト売り場、レストランの3つのプレハブが並んでいるだけのダムの工事現場の作業員詰め所のような建物です…。リフトを降りて、1本滑ってくるといういわにゃんたちと別れてぼくとカレー君はakihiroくんのお母さん特製おにぎりをレストハウスでぱくつきます(持ち込み禁止て書いてありましたけど、ビール買ったしね)。 奥利根は、リフト券は安いし、パークはあるし、ホームページはcoolだし、親切だし、と期待して出かけたのですが、ホスピタリティは今イチどころか今サンくらいです。 肝心のゲレンデですが、第1リフトA線(B線は運休)でレストハウスレベルへ上ると、レストハウスの目の前にハーフパイプと5m以上の大きなテーブルトップ。正面のくらししゲレンデにモーグルバーン、第2リフト右側には5本のレール(埋め込み塩ビ、レインボウ、ノーマル×2、マウンテン)のあるレールパークがあり、レールの続きでスパイン&ヒップ(スパインの両脇がキッカー)、2m級のテーブルトップへと続き一段休んだあと、斜め方向にアプローチするテーブルトップがあります。
第2リフトA線でトップへ上るとそこは、フラットバーンのカービングバーンです。一度そこを滑り降りたあと、再び第2B線でトップへ。第3リフトの上り口まで降りて、リフトに乗ります。左側にパークが広がっています。いよいよパークインです。 パークレイアウトは、スタート直後にキッカーのあと、締まったウェーブが5つ続き、最初のテーブルへ。最初のパークインでは、人がたまってしまい、スノークロスのようになってしまいました。ここは余りスピードが乗らないため、セフティしかできません。
第2リフトを使えば、普通のゲレンデとパークの両方使えるので3本ほどここで遊びます。最初の内はこわごわとセフティを入れるだけですが、そのうち調子に乗ってリューカンのまねごとをしたりします。1時間おきくらいにディガーが整備にやってきます。ディガーは当然のことながらスキーボーダーでディナスターの板を使っています。 3本ほど滑ったあと、一度したまで降ります。上部ゲレンデ最下部にはクォーターが設営されていますが、スキーボードではスピード不足でリップまで登り切りません。一人ボーダーがリップを超えて向こう側まで飛んでいってしまいました。使い方を間違えると危険ですね。 一度したまで降りて、休憩です。下部のテーブルトップで飛んでみましたが、あまりの大きさにはじかれてしまい、背中から転倒です。第1リフト沿いの林道コースを下り、みんながゲートハウスで休んでいる間に前後バランスの確認のためにBigFootに履き替えます。 休憩後2,3度下部の急斜面で滑ります。ぼくはレールパークの方へ行ってみました。レールはニセコのパークでついに通せなかった(乗れさえできなかった)ので、塩ビ管の埋め込みレールにソロソロとアプローチして、90度スイッチ。雪の上と違いバカみたいに滑るレールをあっという間に抜けて、雪面へ、勢い余って転げてしまいましたが、初めて通すことができて、上機嫌で、テーブルトップへ。そのまま下部のテーブルもセフティで飛びます。1つ目のテーブルは全てに丁度良いですが、2つ目のテーブルは斜めにアプローチするのでスピードが落ちて、テーブル落ちしました。テーブルが馬の背状になっており、そのままランディングに落ちて転倒しそうになります。 再びトップに上りパークへ。ビッグフットは軽いので足をタックしやすいです。3つ目のテーブルでリューカンをメイク!気持ちよかったです。ヒップを飛ぶと最後のテーブルまでにスピードを殺されるので、ずっとパスしていました。午前中の終わりには安定して2つ目3つ目のテーブルでリューカンをメイクできるようになり、気持ちよく食事休憩に入ります。 最後にハーフパイプに入ってみましたが、整備中で50mしか使えず、スピードに乗らないビッグフットではリップに抜けられません。菅平パークの時の様に途中からはいるのではなく、ドロップインができたのだけが収穫でした。 食事は食事券でカレーライス、ちょっとホスピタリティの低さにお冠のいわにゃんとどりどりさんはベースに戻って車でお昼寝。残りのメンバーは個々に残り1時間ほどを滑りました。 14:30までパークで滑り、最後に下部のテーブルトップを全速力で飛びました。かなりの距離が出て、少し怖かったのですが、セーフティをきれいに入れる時間があって、気持ちよくランディングそのまま最下部まで降りて、カレー君と高崎組と合流。 関越の渋滞を避けるために早めに家路につくことにしました。帰り道は沼田IC近辺と本庄児玉付近で11kmの渋滞、新座の料金所渋滞などありましたが、4時間ほどで到着。カレー君を明大前でおろして、今シーズンの短板分科会は終了です。 レストハウスが充実すればまた来たいですね。つぎは人の少ない平日にでも来ようと思いました。
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