|
箕輪スキー場 2001年12月31日(月)
今年の滑り初めは、箕輪です。実は前々日(29日)、前日(30日)とあだたら、箕輪をすべりまくろうという考えでいたのですが、東京〜本宮のドライブの疲れと車を使う必要もあったことから、29日はまず断念しました。 吹 雪でした。そのため、30日も滑走をあきらめ、31日の箕輪に賭けました。 30日も強風が懸念されたけど、尾根沿いにゴンドラのかかるあだたらよりは、リフトが止まる可能性が低いということで箕輪を選びました。
本宮から貫井で4号より岳へ向かう県道に入ると、大玉村に入った辺りから路面が凍結しています(写真左上)。3年目スタッドレスでも油断をすると後輪を持っていかれるような感じがフォレストパークあだたらの入り口付近からしていました(写真右上)。 フォレストパークとの分流を越えた辺りで先々代アコードワゴンが側溝に落ちてました(写真左下)。牽引できるわけでもない一人乗り(今日はひとりです)のプジョー206のぼくは「かわいそうに…」とひとりごちて先を目指します。 安達太良の山を見やると5合目から先は完全に雲の中。これは今日も無理だろう、と迷わず箕輪を目指します。 岳温泉を越えて国道115号に入るまでの山道から完全に雪道、そのまま土湯トンネルを目指します(写真右下)。50分ほどのドライブで箕輪に到着。レストハウス前の駐車場に車をとめ、レストハウス内で割引チケットを購入し、10時丁度位にゲレンデに立ちました。
ベースから頂上を見やると右側が全然見えないのが不安です(写真左)。 まずは、雪もあることだし、レストハウス内で「フリーライドパークオープンです」とアナウンスのあったことだし、といつもの主力板、Groove AirForceOneをとりだし、レストハウス側のクワッド「ファルコンスーパーライナー」にのって、まずはメイプルストリートをまっすぐ滑ります(写真中)。 メイプルストリートは風で雪が流れたアイスバーンと雪が吹きだまった部分の連続ですが、1本滑ったあと、どうもGrooveの長さ(90cm)じゃ安定しすぎてつまらない、と一度車に戻り、BigFoot(65cm)に履き換えました(写真右)。 これのおかげで結構楽しんで滑れました。このあとフリーライドパークへ行ってみました。
って、フリーライドパーク。アプローチ20mもないH=2mくらいのしょぼいテーブルトップが1つっきり(写真)。ビッグフットじゃ漕ぎに漕いだって全然飛べません。で、パークとやらはとっととあきらめて、 ETエクスプレスとエンジェルエクスプレスで頂上へ向かいます。
大体エンジェルエクスプレスに乗ったくらいまでは、曇ってるけど、まぁねぇ。という感じだったですが(写真左)、頂上へ着くと。 何も見えません(写真中)、まさにホワイトアウト。ビッグフットが回りすぎるというのもありますが、くるんちょと1回転して、止まったつもりが何故か後ろの方に進んでいて、こける、という状態。ほうほうのていでプルミエールからレストハウの方へ戻って、頂上を見やると、右上方は、雲の中ですね(写真右)。
いつもはモーグルバーンになってしまうPPもこの風ではフラットなバーンになってしまっています(写真左)。人もいないしこういうときこそひろびろとゆったりカービングで滑りましょう。 しばらく滑っていると、箕輪山山頂の雲もだいぶ取れてきたようです。再びエンジェルエクスプレスに乗り込み頂上を目指します(写真中)。 頂上に着くと、谷から吹き付ける風で雪が舞って顔が痛いくらいですが、とりあえずさっきとは違って視界は確保できそうです(写真右)。 そのまま、風が少し弱まるのを待って斜度30度の斜面に身を投げました。強い向かい風がショートターンでのスピードと丁度バランスしてショートターンなのにゆったりと前に進むのが変な感じで面白いです。
そのため、再びGrooveの登場です(写真左上)。 Grooveの方が90cmとスピードも出て、よりフラットなバーンが楽しかったですね。エンジェルストリートを繰り返し滑っているうちに、風は相変わらずですが、晴れ間が広がってきて(写真中上)、周りの景色も良くなってきました(写真右上)。 僕も調子に乗って「エンジェルストリート滑り切り1分間オンボード映像」なんてものを撮って見ました(写真左下)。3M程度ですのでブロードバンドや常時接続の方は見てみてね。 2時くらいに帰ろうかと思ったのですが、滑っているうちに時間を忘れ、結局3時くらいにスキー場をあとにしました(写真中下)。
帰りの道も、当然がらがらで雪道ですが、夕方に再凍結する前に帰れたので、結構楽でした。
|
|||||||||||||||||||||