ニセコ三山
(ひらふ/東山/アンヌプリ)



注)図中のエリア近辺をクリックするとそれぞれのスキー場のHPに飛びます。
また、こちらにある、ニセコ全山マップ(pdf)を用意して読まれるとさらに効果的です。

最終日 1月20日(日) 天気:ピーカン

 翌日目が覚めると、見事なピーカンです!嬉しくなってしまいました。
 いそいそと朝食を取り、9:00から滑り始めます。昨晩までの積雪でパークのセクションはとてもいい形に仕上がっています。9:30からのオープンに向けて、ピステンが整備にかかりきっていました。
 頂上に上ると羊蹄山がとても綺麗です。思わず震えが来てしまいました。寒いからじゃないす。

パークの整備を急ぐピステン。良いシェイプに仕上がってます センターフォーから大回転コースを望む
頂上へ上る人の列が見えます 羊蹄山がとてもきれいでした

 実は今回、昨年の富良野に続いて「マイルドセブンスキーラリー」に参加してみました。今年からは「スキーヤーコース」と「スノーボーダーコース」に分かれて、どちらも全部1枚のはがきでやってはいけないらしいので、スキーヤーコースでやりましたが、その全7チェックポイントのうち、なんと2点があの超緩斜面の続く花園ゲレンデにあったのです。
 そのため、まだ脚力のある午前中に回ってしまおうと、センターフォーからアルペン第3に乗り継ぎ、グルーミングされたセンターコースを滑って第6フード付きトリプルに乗って少し上って、さらに頂上に上がる人で長蛇の列の出来た第7リフトの列を横切って花園のダウンヒルコースへ向かいます。
 アンヌプリ山頂へはまるでありの列のようにスキーヤー、ボーダーが上っています。すでに滑り降りたシュプールも綺麗です。スキボーでは望めないことなので少しうらやましかったりします。あんなとこテレマークで滑ったら気持ちいいだろうなぁ。

 ダウンヒルコース(最大29度平均20度1,238m)を過ぎると花園は中腹のモーグルコース(30度/14度/896m)をのぞいて平均7度くらいの緩斜面が続きます。いいチャンスなので妻に直滑降を教えて、何とかベースまでたどり着き無事ラリー終了。  花園センターでいぬぞりがなくなったのに妻はショックを受けていました。

 スタンプさえ押せば花園ゲレンデには用はありません。東急リゾートの別荘を買ったのなら話は別ですが、まだその予定はありません。途中リフトの上から花園のパークを確認しましたが、昨年並みのテーブルトップ2基とレールが3本ほど、あとは去年も会った存在理由がよく分からない特大ウェーブ。

ひらふ上部の一番右側ダイナミックコースをゆく妻。倶知安の街や平原が広がります 花園の数少ない急斜面ダウンヒルAコース 花園最上部からの羊蹄山

 花園ゲレンデを出て、一度見晴らしヒュッテで休憩です。天気はますます良くなってきますが、大分足が言うことを聞かなくなって来ました。見晴らしヒュッテを出た後、粉雪コースを僕だけですべりました。案の定昨日までの雪でやわらかいいいコースになっていました。ここは滑る人が少ないから穴場ですね。

国体コースをハンドスライドで滑ります 意外と楽なんですが、足がパンパン
強がってますが、何のポーズでしょうか? 粉雪コースを見下ろす。楽しいコースでした

 国体コースの下で妻と合流し、昼間だというのに珍しく高原ゴンドラに乗りました。国体コースからアルペンコースに出て、せんの木のパークへ、最後にもう1回だけとんで(失敗ジャンプでパンツが脱げてしまうくらいでした)、レールでも途中で落ち、今回はもうパークはいっぱいいっぱい。
  で、センターフォーにのりセンターヒュッテで昼食です。

失敗ジャンプ。このあと背中落ちします 国体コースを滑る。羊蹄山と妻 奥に見えるピンクの建物がホテルニセコスコット。その奥に見える白い建物が例の別館

 ますます空は晴れ渡りヒュッテの橋袋にあるとおり、東に羊蹄山、北に積丹半島が見渡せます。昼食後、アルペンコースを2回ほど、そして高原コースを2回ほどすべり、14:30にスキーを脱ぎました。

サンサンと降り注ぐ陽光の下、高原ゲレンデへ向かう妻 国体コース上部からホテルと羊蹄山を望む 国体コースをハンドスライド
 
まだまだハンドスライド   最後までハンドスライド。も、フラフラです

 その後は、ホテルのお風呂に入り、ニセコの街を一回りし、16時のバスに乗り新千歳へ。ずいぶん飛ばす運転手さんでルスツ経由でも19時くらいに到着してしまいました。おかげでゆっくりオミヤゲを探すことが出来、食事もゆっくりとれ、20:50のANA74便が羽田に到着したのは22:30。余韻に浸りながら2人でロイスのチョコレートと北海道生しぼりで乾杯したのでした。

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