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1. 「Air」とは?

「エア」とは?
 それは飛ぶことです。ノーマル・ライディング、カービング、グラウンド・トリック、レールスライド。様々な楽しみ方があるskiboardingですが、今いちばんskiboardingで注目されているのはAirではないでしょうか?
 スノボの影響もあり過半数を超える(実際にはほとんどかな?)ゲレンデには キッカーやテーブルトップが設置されています。それを飛んでいくスキーボーダーもスノボ顔負けのトリックを決めていきます。一昔前はskiboardでやるエアといえば、モーグルの流れから「ダフィ」、「コザック」などがほとんどでしたが、インラインからの影響を受けたskiboarderがどんどんグラブやスピンなどを取り入れています。
 ところでぼくは、あまりエア、得意じゃないです。セイフティグラブしかできません。飛び始めたのも2シーズン前からです。こわごわとキッカーやゲレンデのギャップで飛んでは見るのですが、必ずランディングで失敗して後ろゴケなどしていました。
 んで、昨シーズン中盤に「これじゃいかん」と思って、飛んだときに前にかがむ意味も含めてグラブしてみたら、うまくランディングでき、それで少しずつコツがつかめてきたように思っています。ランディングで後傾するならば、棒ジャンプ(身体を伸ばして飛ぶストレートエア)にこだわらず、グラブするようにすれば良いんではないか、と。

 これからの目標としての意味合いも込めて、エア・トリックの種類を並べてみます。できるようになったら、表の色を変えていこうかな?

2. Air - How is done

No name how is done
グラブ

1

safety 両足を引き寄せ(タック)一方の手で同じ側のスキーをグラブ(ブーツでも可)
2 mute 身体の前側から反対方向のスキーをグラブ
3 stale fish muteと同じく反対側のスキーを身体の「後ろ側」からグラブ
4 tail スキーのテールをグラブ
5 method タックしてグラブしたら、エビ反る
6 liu-kang タックしたら片方の足をまっすぐ前に出し、出してない方のスキーを同じ側の手でグラブ
7 flying fish liu-kang とは逆に伸ばした方のスキーを同じ側の手でグラブ
8 rocket liu-kangの両足版。両方の足を前に伸ばしそれぞれの側の手でグラブ
9 (stale) japan methodしてグラブしていない足を同じ側のアウト側に伸ばす
10 tweak(japan) muteしてグラブしていない足を同じ側のアウト側に伸ばす
11 judo japanでグラブしていない足を伸ばさない
12 huntony 日本語の「ホントに?」が語源らしい。グラブしていない足を伸ばさないtweak
13 yoda ヨーダ。あぐらをかいてそれぞれ反対側の手でグラブ
ストレート
14 cozak 両足を平行くらいまで外に振り上げ手を前側で下に伸ばす
15 daffy 空中で2歩くらい足を前後に振る。空中散歩のイメージ
16 splead eagle 両手両足を元気良く外側に伸ばす
17 twister ツイスト(上半身と下半身を逆方向にひねる)する棒ジャンプ
スピン系
18 180 フロントでサッツして180度回転しフェイキー(後ろ向き)でランディング
19 360 1回転する
20 540 1回転半してフェイキーランディング、もしくはフェイキーでサッツして1回転半してフロントでランディング
21 720 2回転する
22 900 2回転半してフェイキーランディング
23 1080 3回転する
24 1260 3回転半する
フリップ、3D系
25 Front Flip 空中で前転
26 Back Flip バック宙
27 Side Flip 空中で横に一回転
28 Misty Flip 軸ずらしスピン。空中で前周り受け身を取る。頭は足よりも下
29 Rodeo 身体を前側に投げ出すようにして行う前周り軸ずらしスピン
30 Bio 頭が足よりも下に来ないミスティ
31 Corkscrew 軸が進行方向と平行になる軸ずらしスピン。名称はコルク抜きから。

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