知る人ぞ知る、というかほとんどの人は、Swallowなんてメーカーは修学旅行のレンタルスキー位でしか見たことがないでしょう。実はスワローとしてでなければ、ここの板を使っている人は結構いるのです。僕の持っているBoogieBladeもスワローのOEM品ですし。
前前から85cmのプロペラ以外では、ブギーブレード、ビッグフット、エアフォース1と個性的なモデルばかりを持っていて、今主流な99cm級の板を持っていないことが気になっていました。
なぜかいろいろ持ってみたくなるのがスキーボードの不思議なところですが、もともと数持つつもりでなく、ブギブレ、ビッグフットはおまけのつもりですから、僕にとっては3本目の板です。
菅平に行く前に、板の前で1時間くらい自問自答してから買いました。板には990と書いてありますが、スワローの広告を見ても999と書いてあるのが不思議な板です。ビンディングにセンターがマークしていないので、適当にあたりをつけてビンディングセンターとブーツセンターを合わせておきましたが、なんとなくトップが引っかかるので、一番前まで持ってきました。
そうすると引っかかる感じもなく、長さに戸惑いスピンで引っかかるような気がして、高速スピンに入るのに躊躇はあります。
パークで飛んでみると細身(あくまでも僕のほかのと比較して)な形状から来る不安感とは裏腹にアプローチでスピードが殺されず、テールが長いことで後ろへ加重が行ってもなんとなく安心感があります。意外とアグレッシブ向きだとも思いました。
少なくとも15,000円以下という値段からは想像できない楽しさのある板です。
[Back]