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ブレイド
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BLADE
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グレードアップ・マッスル の巻
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吸血鬼映画は数あれど、かつてこれほど強くてカッコいい吸血鬼がいただろうか!という感じのヴァンパイア・アクション。現代的な映像で吸血鬼映画のイメージを一新してるね。主役のブレードを演じるのは、ますますマッチョ度をあげたウェズリー・スナイプス。 |
| ほんとマッチョよねえ。この人、観るたんびにムキムキになってく気がするわ。「デモリッションマン」「マネートレイン」と来て、さらに筋肉ダルマぶりがグレードアップね。今「メジャーリーグ」観たら、全然違っててびっくりするわよ〜。 | |
| ヴァンパイアとのハーフであるという境遇に苦しみ、人間でいるためにヴァンパイアを狩らなければいけないブレード。そして人間界を征服するという野望を持つヴァンパイア、フロストとの闘い。血沸き肉踊る対決、そして互いの宿命に完全と立ち向かう男たち。燃えるねえ。 | |
| それにしても、この主役のブレイドって、すんごい強い!大勢の不良ヴァンパイアどもを、たったひとりでガシガシぶっ倒していくオープニングシーンなんて、まさに圧巻だわ。 | |
| まるで若き日のわしを見てるようだのう……。(遠い目) | |
| それギャグ? | |
| 横様に銃をぶっ放したり、日本刀のような刀を振り回して大立ち回りを演じたり、ハデだよねー。演出も面白くて、ブレイドにやられたヴァンパイアはガラスが崩れるように砕け散っちゃう。 | |
| これ、どうやらアメコミが原作らしいな。 | |
| 黒人が主役のヒーローものって珍しいよね。そういえば「スポーン」も主役は黒人だったね。 | |
| 主役のオーラがあれば、人種なんて関係ないのよ。 | |
| そうだね。一方ブレイドのライバルとなるのは、若きヴァンパイアのフロスト。保守的で闇に生きようとする年寄りのヴァンパイアたちを無視して、世界制覇を目指して独走していくあたりなかなか面白い。演じるスティーブン・ドーフも、どこかセクシーなワルのリーダーを快演してて魅力的。実は「タイタニック」のジャック役は最初彼の予定だったんだって。あの役を蹴るなんて、ちょっと痛快。 | |
| フロストカッコいいわよねー!刀背負ってまるで忍者みたいなウェズリー・スナイプスもいいけど、智力と狡猾さを兼ね備えたキレ者のフロストもステキ! | |
| まったく!気の多い女め! | |
| どんな映画観てもヒロインしか見てないあんたに言われたくないわよ! | |
| こりゃあ一本取られたわっはっは。 | |
| 開き直るな! | |
| とにかくこの二人が善と悪のパートを受け持ってるからこそ、作品がぐっと魅力的になるんだよ。悪役の冴えない対決ものほどパッとしない映画もないからね。 | |
| ちょっとおどろおどろしい雰囲気で、結構な量の血も飛び散るけど、意外と楽しめたな。 | |
| あたしあの肉じゅうたん人間には驚いた! | |
| ああ……あれはすごいね。 | |
| あれはインパクトありすぎるぞ。 | |
| ところでカメって太ったらどうなるのかな?肉が首手足の穴からむにゅむにゅはみ出てくるのかしら。 | |
| おぞましいこと言わんでくれ……。 | |
| 面白そう〜!ねえねえ、太って。 | |
| ……わしはおまえの興味を満足させるためだけに命をかけるのか? | |
| カワイイ娘紹介したげる。 | |
| がんばります! | |
| (馬鹿だよね……) | |
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2000/3/15 |