スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
STAR WARS episodeT/the Phantom Menase

真打ち登場 の巻



20世紀FOX ロゴが現れ、荘厳なファンファーレが鳴り響く。

そして光り輝くLUCUS FILMのロゴ。

わずかな静寂の後、すべての物語の始まりを告げるメッセージ――

 

A long time ago, In a Galaxy far far away...

 

 

ダーン!!

 

うひょお!(高揚)
ゾクゾクーッ!(衝撃)

だーッ!!(感涙)

 

 

 

 

――上映後。

 

あー!待った甲斐があったなー。面白かったー。楽しかったー。
すごい映像だったよね。CGバリバリ。
もうドッカンドッカンでズビンズバンだったね!
……ズビンズバン?
99年のスター・ウォーズのフィーバーぶりは今更言うまでもないが、それもこれもあの大ヒット作の続編ということで、ま、当然だな。
予告編見るためだけに映画館行ったファンもいるらしいね。
また、さらに言うまでもないことだが、スター・ウォーズはSFXを駆使したスペース・ファンタジーの金字塔で、帝国軍VS反乱軍という図式の中で繰り広げられる、人々の成長記録でもあ〜る。
なーにをわざわざ解説してんのよ。そんなん誰だって知ってるって。みんな見た見た。
いや、それがそうでもないんだよ。特に女の子は、名前は知ってるけど見たことないっていう人も結構いるんだよね。
えー、もったいないなー。なんでかな?男のファンタジーって感じだからかな?ジャバ・ザ・ハットがナメクジだからかな?それともダース・ベイダーが「コーホー」っていうのがウォーズマンみたいだからかな?
……まあそれはともかく、今回はそのダース・ベイダーが子供のころの話で、前3作の以前の話だね。なぜアナキン少年はダース・ベイダーになるのか?なぜ帝国軍はあんな恐怖政治を行うことになるのか?先の結末はみんなが知っている。そんな状況でどう話が進んでいくのか?
それって厳しいよのー。前3部作のファンの中には、「今回はつまらん」っていう奴もいるし。
そういうこという奴はきっとシスだわ!あたしがジェダイと化してジャバに売り渡すッ!
今回は新しいキャラクターが盛りだくさんだね。役者さんも有名な人がずいぶん出てるし。
リーアム・ニーソン演じるクワイ=ガン・ジンがシブすぎる!あとダース・モールはインパクトありすぎる!もうタマラン!
おなじみのドロイド、R2−D2、C−3POが出てるのは嬉しいなあ。僕大好きなんだぁ。2体の出会いのシーンが好き。R2の活躍ぶりがまたラブリー(ハート)
でもジャージャーはちょっと……
まあ、これだけの大作だといろんな意見が出るわな。わしもちょっと、映像に凝りすぎて人物がいまいち描き切れてないような気もするけど。
そんなこと言って……あっ、あんたシスね!?そうなのね!?
おい、ちょっと落ち着け……。
ムービちゃん、キレないで〜。
あたしのフォースで天誅!あ、逃げんなジジイ!
  ――ゼン=ベナン逃走。
ホントに気に入ったんだねー、ムービちゃん。
まあねー。あたしは素直に楽しむほうだしぃ。でもあたしにも一言いいたいことはあるのよ。
ほうほう。なーに?
ユアン・マクレガー演じるオビ=ワン、両足ジャンプキックやりすぎ
そうですか……
あと、ジャージャーはちょっと……
……迫力のポッドレース、桁違いに激しさを増した剣劇を始め、見所満載のSW。次作が待ち遠しい!もう一回見ちゃおうっと。

あたしはペプシ飲んでボトルキャップ集めようっと。

(↑業者の思うツボ)

 

1999/12/18