メリーに首ったけ
THERE'S SOMETHING ABOUT MARY

やっぱり首ったけ の巻



高校生のテッドは冴えない男だが、ちょっとしたきっかけで学園のマドンナ・メリーと知り合う。幸運にもメリーとプラムに行くことになったが、男性的ミスを犯してだいなしにしてしまう。それから13年、テッドはあれ以来会ってないメリーのことが忘れられず、探偵を雇って彼女の居所を捜してもらう。しかしメリーの美しさにその探偵までがメリーの虜に――

美しくてセクシーで心優しいメリーに、男たちはみーんな虜になっちゃう。そこで起こる珍騒動を描く、下ネタをエッセンスとしたコメディだね。

うおおおおメリーーーー好きだあああああ!!
いきなり……
くっくっくっ。
あ、ホーラ・ホラーくん。
バカな男たちだよね〜。そこが笑えるんだけどさ〜。それにしても、あそこまで見事にハサむかっちゅーの!
ちょっとエッチなネタがいろいろはいってるよね。でも思ったほど激しいエッチさはなかったな。考えてみたらベッドシーンさえない。
でもソーセージアンドビーンズ!ぷふーーっくっくっく。
ただ、笑えるシーンは予告やCMでずいぶん出しちゃってるなー。それが残念。特に犬に関するネタがね……割れちゃってる。全体のテンポもそれほどよくないし、障害者の使い方もかなりブラックなところが僕にはちょっと気になった。
もっとどっかんどっかん笑えるかと思ったけどね。でもさ〜、メリーの前髪がなんであんなにピンコ立ちだったかの謎は解けたじゃない?そうかな〜と思ったらやっぱりそう!なんであんなとこに!?いや〜んケッサク。
あれは……うーん。
そりゃー虜になるじゃろう!わしだって……わしだってメリーの靴にホオズリして恍惚としたいー!!
ああ……こういうのがいるからメリーもタイヘンなんだろうな。
登場人物が個性的でよいねー。マット・ディロンなんて、こすずるい悪党っぷりがぴったり〜。彼はこれからも三枚目で行って欲しいな〜。だってまともな役だとヤラしい感じがぷんぷんだも〜ん。
みんながメリーに首ったけというからには、メリー役に相当の魅力がなければだめだよね。その点、キャメロン・ディアスはキュートでセクシー。この作品は彼女をとても魅力的に撮ってる。

泣き顔やちょっと怒った顔も可愛いのおう。それにメリーは心のキレイないいコだぞ。

うむ。

うむむむ。

好きだあああああーーーん!!

あっここにもバカ男はっけ〜ん。
やっぱそうなるのか。
でもなんといっても一番のギャグは、キャメロン・ディアスが整形外科医ってことだよね〜!
そこはギャグじゃないぞ。

 

1999/12/23