「私は 生物と蟲が共に生きている話をもっと聞きたい」
蟲に体を侵蝕されながら
蟲を愛でつつ
蟲を封じる
そういう娘が 一人いる
〜『蟲師「筆の海」』より〜
上記の文章は、私の大好きな漫画のひとつである蟲師の、一番好きな物語のなかの一節です。作品中には、下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達である様々な『蟲』が登場します。その物語は、私たち人間に様々な問いかけをしてきます。
私たちは『ウイルス』と言う名の『蟲』達と太古の昔から付き合いがあります。ウイルスの存在は「ウイルス進化説」なるものを生み出すほどに、生物に強い影響を及ぼしてもいます。
そんなウイルスの一種である、B型肝炎ウイルスHBV(Hepatitis B Virus)は、残念ながら今のところ私たちに福音の進化を遂げさすものではなく、ほとんどは無害かそうでない場合は私たちの寿命を脅かしてしまう存在です。
それでも、それを忌み嫌い排除しようとするだけが、私たちの持つべき気持ちなのでしょうか。正直、私も病気は怖いです。でも、忌み嫌っていったいそれは誰のためになるのでしょうか。そう思うと簡単に答えを出すことができません。
そんな時、蟲師にでてきた女性はきっぱりと、共に生きることを選んでいました・・・
共に生きる。21世紀のキーワードだと私は勝手に思っています(笑)。
それでは拙いサイトですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。 byみちる
*おことわり:ここは一患者とそのパートナーが作った個人のサイトです。
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