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行程表(11月19日出発)

  日付 都市名 時間 行程 食事
19日
(月)
伊丹空港成田空港
成田空港
フランクフルト
08:25発
09:40着
13:30発
17:45着
伊丹空港から日本航空(JL3002)で成田空港へ
成田空港から日本航空(JL407)でフランクフルトへ
フランクフルト(18:57発)から列車でマンハイムへ
乗り継いでフライブルクへ(21:00着)

           (宿泊:フライブルク)
朝食
20日
(火)
フライブルク   訪問先(予定)
午前:フライブルク交通公社
午後:市電試乗と現場視察
           (宿泊:フライブルグ)
朝食
21日
(水)
フライブルク
  訪問先(予定)
午前:旧市街視察
午後:ボウバン団地やリゼルフェルト団地の新しい交通システムを考えた街づくりを視察
           (宿泊:フライブルク)
朝食
22日
(木)
フライブルク

カールスルーエ
07:57発
09:02着
訪問先(予定)
カールスルーエ市交通公社
カールスルーエ交通技術コンサルタント

           (宿泊:カールスルーエ)
朝食
23日
(金)
カールスルーエ

シュツットガルト

ミュンスター
08:08発
08:49着
15:12発
20:29着
カールスルーエ(08:08発)から列車でシュツットガルト(08:49着)へ
午前:シュツットガルト視察

シュツットガルト(15:12発)から列車でミュンスター(20:29着)へ
           (宿泊:ミュンスター)
朝食
24日
(土)
ミュンスター

ドルトムント

フランクフルト
14:03発16:51着
20:25発
午前:ミュンスター市街視察

ミュンスター(14:03発)から列車でドルトムントで乗り継ぎフランクフル(16:51着)トへ

フランクフルト空港(20:25発)から日本航空(JL408)で帰国の途へ
           (機内泊)
朝食
25日
(日)
成田空港
成田空港
伊丹空港
15:50着
18:30発
19:55着
成田空港から国内線で伊丹空港へ



訪問予定地
フライブルク(Freiburger)

フライブルク市は、ドイツ南西部に位置する人口約21万人、面積約153km2の都市でサービス業を主とする産業構造を有し、周辺地域の経済・雇用の中心として機能している。
当時の趨勢に反して1960~1970年代にトラムを廃線とせず逆にLRTへ向けて整備するよう方針を決定した点がフライブルク市の交通政策の大きな特徴である。また、トラムの維持整備にとどまらず、環境と都市空間の質的向上に配慮した総合的な交通政策を1970年代から推し進めてきた都市として、国内外での評価は高い。
●総合交通政策
フライブルク市はこれまで1969年、1979年、1989年に総合交通計画(GVP)を策定している。1979年のGVPでは自動車交通の問題点を明らかにし、環境に配慮した形での交通政策を目指すことが確認された。1989年のGVPは環境に配慮した交通政策を具体化するもので、公共旅客近距離交通のネットワーク拡充、自転車道のネットワーク拡充、テンポ30ゾーンの導入による交通静穏化、幹線道路の車線減少による道路空間の再構築、駐車場のマネジメントを主な施策としている。
●公共交通の利用促進
フライブルク市では”Umsteigen-Umdenken”(「思考の転換、乗り物の転換」)をモットーとして、公共交通の利用促進施策をハード面、ソフト面双方から実施している。ハード面では1972年の市議会決議を出発点とするLRTの路線整備が挙げられる。
 
●公共交通機関(2005年12月31日現在)
   ・路面電車全長(4路線):35.1km  ・路線バス全長:273km  ・乗客総数(2005年):6,940万人
●自動車(2006年1月1日現在)
   ・自動車総数:104,927台   ・その内、乗用車:91,454台   ・人口1000人あたり乗用車数:427台
 

○ヴァイル・アム・ライン○
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムと椅子の町ヴァイル・アム・ライン

スイスとフランスの国境に接するヴァイル・アム・ラインは、ヨーロッパ屈指のモダンデザイン美術館と評価される「ヴィトラ・デザイン・ミュージアム」があり、町を歩けば強大な名作イスがあちこちに飾られ、まるで青空美術館。
ヴィトラ社はスイスで創業、現在は世界屈指の家具メーカー。
シュトゥットガルト(Stuttgart)
 バーデン=ヴュルテンベルク州の州都であり、ドイツ南西部の中心都市。人口は約59万1千人(2006年)。シュツットガルトとも表記される。ドイツを代表する哲学者であるヘーゲルの出生地。
 ネッカー川沿いにあるドイツを代表する工業都市で、ダイムラー・クライスラー、ポルシェやボッシュなどドイツを代表する世界的な企業の本社がおかれている。
 一方、ぶどうなどの栽培も盛んであり、ワインも生産され、農業も盛んな田舎街の側面を併せ持つ。シュトゥットガルトの中央駅のそばには今もブドウ畑が残る。
 シュヴェービッシュといわれる方言が話され、北部ドイツの人たちからは田舎者と揶揄されることがある。隣接するエスリンゲン、ルードヴィッヒスブルグ、フェルバッハ、ヴァイブリンゲン、などのUバーン(LRT:ライトレールトランジット、ほぼ専用軌道の路面電車)、Sバーン(都市近郊電車)が直通運転される近隣周辺都市を合わせて人口100万人を越えるシュトゥットガルト都市圏を形成する。

 中央駅正面から歩行者専用道路のケーニッヒストラーセが伸び、通りを進んでいくと左手に新宮殿、広場、旧宮殿、ラートハウス(市役所)、マルクトプラッツ(市場)、ブロイニンガーデパートなどが現われ、市の中心部となる。欧州議会があるフランス・ストラスブールへ車で1時間半、ミュンヘンへ2時間、フランクフルトへ1時間半、スイス・チューリッヒへ2時間半とヨーロッパのへそともいえる絶好のロケーションに位置する。
* LRT(Uバーン)
 シュトラーセンバーンが発達しており、市内各所、および近隣都市を結んでいる。市中心部で路線は地下鉄化しており共に三線軌条の地下路線を走行する。
 シュトゥットガルトはネッカー川が刻む谷、丘陵地に発達した都市であるため、各路線は登山鉄道並みの急勾配の区間が存在する。乗車券は乗車前に駅の自動販売機で購入するが、検札は無い。ただ抜き打ちで取締りをすることがある。
* 路線バス
 Sバーン、Uバーン、シュトラッセンバーンの駅からは路線バスが接続している。乗車券は目的エリア毎に鉄道と共通で通しの乗車券を購入できる。
 鉄道とバスは完全にリンクしており待ち時間なしで接続している。バスは連接バスが多く運行されている。鉄道は駅で乗車券を購入するが、バスは乗車時に運転手から購入できる。

○ヴァイセンホーフ団地(Weissenhof-Siedlung)○

欧州の代表的建築家によるヴァインセンホーフ団地は、中央駅北の丘の上、1927年のドイツ工作連盟博覧会の際に建てられた。

有名な建築家ミース・ファン・デア・ローエやヴァルター・グロピウス、ハンス・シャルーン、ル・コルビジェらが1927年にヴァイセンホーフ団地を建設しました。シュトゥットガルトの一地区となりました。建築史上画期的な出来事がもう一つ起ころうとしています。「シュトゥットガルト21」というテーマのもとに、シュトゥットガルト市内を走る鉄道の線路を土壌ごと取り去って、そこへ若手建築家たちに、新世紀にふさわしい建築を試みてもらおうというのです。しかしシュトゥットガルト中央駅は都市建設にちからを入れた昔の建築家たちが頑張って作ったものです。駅の建物の正面入口の部分はすでに史的建造物に指定されています。
(ドイツの大学生活と活動研究HPより    
   http://www.campus-germany.de/japanese)
 
カールスルーエ(Karlsruhe)
 バーデン=ヴュルテンベルク州に属する。人口は約28万人で、同州ではシュトゥットガルト、マンハイムに続く第三の規模の都市である。
 黒い森シュヴァルツヴァルトの北端に位置し、ドイツの最高裁判所や原子力研究所がある。近年は、最新のデジタルテクノロジーの研究、開発の中心地としても注目を集めている。
カールスルーエ観光案内所(www.karlsruhe-tourism.de)
 
ミュンスター(Münster)
 ノルトライン=ヴェストファーレン州に属する。三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約の締結地として知られる。人口は約28万人
出典:「交通まちづくり -世界の都市と日本の都市に学ぶ-(社団法人 交通工学研究会)」より
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