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お稽古のご案内

能管・能楽地拍子 体験入門教室

能管とは…

能楽の囃子に用いられ、特殊な内部構造により音階や調性に沿った旋律を吹くことができないという、実に不思議な笛です。これは能が異界を現出させるために象徴的な音の使い方を発達させてきたことと深く関わっています。その響きは深い呼吸により、間(ま)は静寂に心をひらくことによって生みだされます。身体の奥深くにひそむ生命をみつめ、自分をとりまく世界と創造的に関わる技、この能管の芸をご一緒に探求しましょう。

地拍子とは…

謡と囃子に共通するリズムの法則です。舞に不可欠な「コミ」の身体感覚もこれによって生まれます。謡本に記された拍子記号や節を読みながら、八割(やつわり)譜を作成し、謡の構造を理解できるよう指導します。同時に打楽器の基本的奏法を説明し、謡との関連を実技理論の両面から解説します。

能管・地拍子とも、ひとりひとりに合わせたお稽古です

今年度松江市では夏以降5回のお稽古(7月8日、9月9日、1月、2月、3月)を予定しています。
謝金:5回分として二万円(学生一万五千円)一括前納でお願いします(年度途中からの入門は回数割り)。入門料(入会金)はいただきません。まずは入門体験教室にご参加ください(詳細は下記)。

能楽地拍子 入門体験教室 森田流笛(能管)入門体験教室
日時:2007年5月13日(日)午前10時半〜午後12時半
会費:二千円
当日の内容
1.お話(能の拍子について)
2.八割拍子譜作成(平ノリ・中ノリ・大ノリ)。
3.小鼓・大鼓・太鼓の基本奏法解説。
日時:2007年5月13日(日)午後2時〜5時
会費:二千円
楽器:樹脂製能管をお貸しいたします。
販売も致します(12000円)。
当日の内容
1.お話(能の笛と囃子について)。
2.唱歌(しょうが)を全員で歌います。
3.楽器を持って音を出してみます。

講師紹介

槻宅聡(つきたく・さとし)
能楽森田流笛方。 社団法人能楽協会会員。
1961年、島根県安来市荒島町生まれ。 島根県立松江南高等学校卒業。
1993年、国立能楽堂第2期研修修了。 故・寺井啓之(重要無形文化財総合指定)、中谷明(重要無形文化財総合指定)に師事。
東京を中心に国内外の公演に出演する一方、2004年より松江市でワークショップ「能を知る集い」を開催し、多角的に能を紹介する試みを続けている。
1996年1月「翁(おきな)」、2003年12月「道成寺(どうじょうじ)」を初演。

お稽古の予定

どんなお稽古?

大きな声で唱歌(しょうが)をうたって譜をおぼえ、その後に指の動かし方を教えます。
楽器の構え方と姿勢、呼吸と身体の関係を重視します(正座が困難な方は配慮します)。
間の取り方を、大小鼓や太鼓の奏法を説明しながら教えます。
謡・仕舞をお稽古なさっている方には、それぞれのお流儀に即してお稽古いたします(舞の寸法など)。

会場

天神町会館一階(松江市天神町58-11 白潟天満宮社務所内)

玄関を入ってすぐの和室です(変更になる場合があります)。

謝金

年間五回のお稽古です。

一年一括で二万円です(年度途中入門の場合は残回数×四千円)。

駐車場
境内に隣接して天満宮駐車場(有料)があります。

※楽器はお貸しいたします(樹脂製・購入も可=\12,000-、竹製\300,000-より)。

連絡先

槻宅聡(つきたく・さとし)

電話
03-5313-3405
ファックス
03-5313-3488
携帯電話
090-8049-7866
電子メール
tktk※u01.gate01.com(※を@に換えて送信してください

※東京(東池袋)でもお稽古をしています。詳細はお問合せください。

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