![]() H19年4月9日 |
No11:山手台 阪急山本駅を山側に降り、バス道を登って行くと、やがて山手台東1丁目に至る坂道に出合う。 ここの桜並木はこの坂道から始まり、山手台中学校近辺までざっと800mぐらい続いている。 恐らく、長さだけなら阪神競馬場を除けば住宅街の桜並木としては宝塚市内で一番であろう。 しかし、残念ながら植えられてからそれ程の年月が経っていないため、現段階ではボリューム感としては物足りなさを感じる。 それでも延々と続く桜並木は見る者にとって十分に美しさは感じられる。 後、何年か経つと見事な桜並木になることは間違いなさそうである。 「地図」 |
![]() H19年4月6日 |
No12:御殿山児童館近辺 桜並木はあまり長くないが、樹齢が古く背の高い木が多い。わずかに残った畑を背景にすると、昔話に出てくる風景を思わず思い出す。 そう言えばこの辺りの場所は、故手塚治虫さんがかつて宝塚に住んでいた場所に近い。もしかしたら、手塚さんは当時この桜を見ていたかもしれない。 「地図」 |
![]() H19年4月5日(満開は昨年より8日早い) ![]() H19年4月5日 |
No13:売布神社菰(まこも)池 阪急売布神社駅を降り、山側に少しだけ歩くと、菰(まこも)池の傍にあるここの桜が目に入って来る。 ここの桜は、天を覆うような感じはないが、池と調和した眺めは素晴らしい。 池の一番東側、阪急の踏み切りの直ぐ側にある枝垂れ桜は、今や枝ぶりだけでいえば中筋山手4丁目の枝垂れ桜を遥かに凌いでいる。 只、中筋山手4丁目のような流麗さはなく、坊主頭の毛がぼうぼうの感じは否めない。 桜の枝は切るものではないと言うが、もう少し剪定をすれば見栄えが良くなるのに、と思わせる桜である。 「地図」 |
![]() H19年4月6日 |
No14:小林 阪急小林駅を山側に降りて、線路伝いの細い道を宝塚方面に歩くと、千種1丁目へ続く坂道に突き当たる。 この坂道に沿って咲く桜の木は、樹齢が古く幹も太くて背も高い。 そのため、桜の木が覆い被さるような感じを与え、振り仰ぐと青空と桜の花が素敵な調和を保つ桜の坂道になっている。 「地図」 |
![]() H19年4月3日 |
No15:中筋山手4丁目 中山台に向かうバス道沿い、中筋山手4丁目にあるこの枝垂桜は、恐らく宝塚では一番の枝垂れ桜であると思われる。 たった1本しかないが、その枝降りの良さは正に浮世絵の美人画のようであり、触れなば落ちんか弱き貴婦人のようでもある。 とにかく、その見事さ美しさは他を圧倒するものがある。 この桜が咲く時期になると、お茶席が設けられる催し物があり、カメラを持った多くの人々が訪れ、盛んにシャッターを切っている。 「地図」 |
![]() (H18年4月4日) |
左の写真は去年までの中筋山手4丁目の枝垂れ桜。
今年(平成19年)は幹が切られて枝ぶりが寂しくなり、色気のある柳腰が見られなくなったのは残念というしかない。 |