| 行事名 | お七夜 | 戻る |
| 祝いの時期 | 生後七日目 |
| 謂れ ほんの少し時代を遡った戦前においても乳児死亡率は高く、それ以前のはるか昔では赤ちゃんの死亡率は非常に高かった。 こうした状況下において誕生直後に人として扱う事はためらいがあり、このことから一定期間をおいたものと思われる。 また、当時は信仰心が強く、赤ちゃんはこの間神様に守られていると信じられていた。 関西ではこの日に産毛を剃る習慣がある。 参考文献:人生儀礼事典 宝塚での祝い方 座敷に赤ん坊を寝かせ、枕もとに赤ん坊の名前を書いた紙を置き、両家の両親と共に、赤ん坊と妊婦の両方を祝う。 なお、名前はお寺(中山寺、清荒神)でつけてもらうことができる。 |
| かっての宝塚では 名付は生後7日目に行い、山本では隣、近所に配り物を行った。 西谷の波豆では、川で拾ってきた小石に名前と生年月日を書き、水屋に納めたそうである。 又、忌明けとして、産後18日目に生児を抱いて橋の渡り初めをし、子ども達に菓子を配っていた。 参考文献:宝塚の民俗 |