| 行事名 | 紅葉 | 戻る イベント11月 |
| 時 期 | 11月5日 |
| 謂れ 紅葉狩りは古代から平安にかけて既に行われていた。 「やすみしし 我が大君・・・・春へには花かざし持ち、秋立てば黄葉(もみじ)かざせり・・・・神の御代かも」 これは7世紀の宮廷歌人柿本人麻呂が万葉集の中で詠んだ歌であるが、当初は宮廷や貴族の遊びであった。 しかし、時代が下がり17世紀の江戸時代になると、春の桜に対するものとして紅葉狩りは庶民の間で次第に広がっていった。 落葉樹は晩秋の冷気にあうと紅葉したり、黄葉しやがて散る。 いち早く紅葉し山野に秋の訪れを告げるのは山桜(コスモス)、ついでハゼやヌルデ、楓(かえで)の類はこれより遅れて紅葉する。 高雄紅葉はイロハ楓ともいい、美しい紅葉の代表である。 特に紅黄葉の美しい木は柿紅葉、トウダン紅葉、シラカバ黄葉などといい、雑木林は雑木紅葉、紅葉した草木の葉の美しく照り輝くのを照葉(てりは)という。 楓:見事に紅葉するため別名「もみじ」ともいわれている。 ![]() 参考文献:ひょうごの暮らし365日 神戸新聞出版センター |