普通救命講習会

2004年11月22日(月) 三軒茶屋は世田谷消防署にて、普通救命講習会を開きました。
老若男女を問わす23名が参加。救急救命については、みなさん関心の高いことが伺えました。
3時間ほどの講習でしたが、気道確保・人工呼吸・心肺蘇生法・異物の除去・止血法などの大変ためになるで講習内容でした。

まずは、テキストに沿っての講習です。
(参加費は、テキスト代1,000円のみ)
いよいよ救命手当の実践講習です。
人形を使って行います。
@周囲の状況
(現場が安全かの確認)
A大出血の有無
(大出血があれば、止血を先に行う)
B意識の観察
(傷病者に呼びかける。徐々に大きな声で2〜3回)
C協力者を求める
(救急車を呼んでもらう。だれにを明確に。)
D気道を確保する
(傷病者のあごをあげて、気道確保)
E呼吸の観察
(傷病者の呼吸の有無を確認)
F人工呼吸を行う
(今回はマウス・ツーマウス
 2回、2秒間息を吹き込む)
G循環のサインの確認
(呼吸、咳、体の動きの有無)
H心臓マッサージを行う(15回)


F〜Hを繰り返し行う

順番を覚えるのがちょっと大変です。

注)
実際には、傷病者のプライバシーもあるので、服は脱がさないようにとのこと。
グループに分かれて、順番に実践です。

なかなか良い心臓マッサージの姿勢です。
(写真は、ご夫妻で参加の方)

ミンミンは、グループの中で一番最初にやることになりました。
手当の順番がちょっと間違っていたかも。
グループ全員が終わった後、もう一度やらされてしまいました。
教官から気道確保の注意が。
「あまり傷病者のあごを起こし過ぎてもだめです。とのこと。



マウス・ツー・マウスでは、指3本縦にしたものが口に入るぐらい、大きく口を開けて行わないと、息が漏れてしまうのがわかりました。

今回、蘇生用マウス・ピースを使用しましたが、後で見たところマウス・ピースは、ヨダレでぐちゅぐちゅになってしまっていました。
人形には、人工呼吸時の息の吹き込み量や心臓マッサージ時の圧力が測定できるようになっていました。
左上のグラフが息の吹き込み量(2回)
右下が心臓マッサージ時の圧力(15回)

写真は、ミンミンの実施結果。
(2回目の結果)
うまくできました。

もし、緊急事態に遭遇しても、OKでしょう!

1ヶ月後に救命技能認定書がもらえるらしいです
救命技能認定書(有効期限3年)

※このページは、ミンミンの知的好奇心から転載し変更したもので、スナップの写真等は赤羽消防署のものです。ご了承ください。
ちょっと雑学はミンミンの知的好奇心が一役かいます。ぜひご覧ください。ご協力有難うございました。

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