清酒とは
1 造り方から
お米が原料の一部である。
米こうじが原料の一部である。
清酒用の酵母を使って発酵させる。
発酵が終了したら最後にろ過をして澄んだ状態にする。
2 成分的には
アルコール度数は15%くらいである。*1
エキス分は5%くらいである。
酒類の中ではアミノ酸が多いことが特徴である。
4 法律(酒税法)の定義による清酒
*1 酒類には最適なアルコール度数がある。清酒は15%、ワイン12%、ビール5%などである。アルコールが13%以下の清酒は味わいとしては清酒の範疇を越えていると思う。
*3 酒類は、アルコールが味の主体か否かにより2つに分類できる。清酒は、アルコールを楽しむ酒であり、ビール系飲料やアルコール度数の低いリキュールなどはアルコールが隠し味になっている。
3 味覚的には
淡く麗しくひかえめな味わいの酒である。
食中酒として日本料理に良く合う。
吟醸酒以外は香りではなく味を楽しむ酒である。
米、米こうじ及び水を原料として発酵させてこしたもの。*2
5 私の考える清酒
味覚の柱がアルコールである。*3
*2 米だけを、また、こうじだけを原料とした酒は法律上、清酒にならない。かならず米と米こうじの両方を原料にしなければならない。
アルコールを中心として米の分解物とこうじの分解物とで味わいを演出している。