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威風堂々な彼女

2003年度作品

全20話


♪コムセマリガ〜♪

06・8・1 スタート!


 第1話〜10話へ


 第十一話  一縷の望み

オジン
フン・ジンを連れて病院にやって来たインウ。病室でかいがいしく母親の面倒を看るウニをドア越しに見る。母親の意識が戻り、感極まったウニが病室から出てきた。泣いているウニインウはポケットからハンカチを取り出し、それを渡そうとして・・・・・・渡せなかった(笑)。

ジフンウニの傍にやって来てそっと肩を抱き慰めている。 子供達にもやさしく接するジフンは、廊下で騒いでいたフンジンにサッカーをしようと誘った。兄弟は大喜び。そんなジフンの様子を不思議そうに、でもまじまじと見つめるインウだった。


せっかくオジンを連れて来たのに・・・少しも見てもらえないインウ。


母の意識が戻った事を知り、クミは焦り始めた。移植を承諾すれば全てが明るみに出てしまう!病室までやって来て母親にこう切り出した。


クミ:このまま、死んで。   (おお、何と怖ろし〜)


しかし、そのクミの言葉をジフンが聞いていたのだ!


よ〜〜し!(笑)


その後クミジフンに会いに行く。体調がすぐれないので移植手術はできないと説明する。肝臓の提供者を他に探さなければいけない。そう言うクミを見てジフンは愕然とするのだった。クミは続けた・・・「母さんを助ける為なら何でもするわ。」

一方ウニ会長とデート中。映画を見て一緒にポップコーンを食べる。二人はとても楽しい時間を過ごした。映画の後、ウニは食堂に会長を連れて行き、カイン食品トックをたべるよう強要する(笑)。苦笑いをするキム会長。ウニはどこまでもタフなのである。そこで会長から営業のアイデアをもらったウニ。そうだ、軍隊・学校・病院など大きな媒体に餅を売ればいいのだ!!

ウニキム会長宅に招かれオジンを伴ってやって来た。カイン食品に下請けをさせたいと社長に打診するキム会長会長インウウニの味方だ。ウニクミの部屋で写真盾に入った母親の写真を見つける。父親の軍人用の認識票にも目をやった。あわてたクミは、これ以上この家にかかわるな、とウニに釘を刺す。

さて、インウの部屋に置いてあった洗濯したてのシャツ。これにはアイロンがけしてあった。ウニが準備してくれたのだ。何とか礼を言いたいインウ


インウ:イ・ウニさん・・・あの・・・あ・・・ありが・・・ (最後まで言えません・笑)


ここで緊急会議を開いたウニ。これからは小さな店でなく、大きな市場に当たって砕けろだ!それが会長からもらったウニの最善策だった。社長・工場長・ウニ。明日からこの3人で新しい取引先を開拓しようというものだった。 しかしインウは乗り気でない。ウニは真剣に話しかける。


ウニ:社長。社長と私は今同じ船に乗っています。

   社長も私を助けてくれませんか。私が乗った船の船長は社長なんです。


ウニの
この言葉を聞き、はっとするインウだった。


温かさに触れてインウが微笑む。さすがさすが(笑)ウニヤー!


 せっかく会長とも打ち解けてきたというのに、クミからは治療についてはっきりと拒否されてしまったウニ。オジンを背中に弟達の手を引きながら、母を助け、そしてインウの会社をも再建する事ができるのかどうか。アジャアジャ、ファイティーン!


⇒第12話へ続く




次週はジフンオッパのファッションチェックがあります!





 第十ニ話  再建の条件

会長
カイン食品に肩入れするのを知るや否や、クミはある策を思いつく。それは、ウニを解雇するならインウの会社をテソングループの下請けにしてもよいというものだった。(よくもまあ色々悪い事を思いつくなクミは)

ウニが営業から帰って来た。インウ社長を捜すがどこにもいない。自分の名を呼ぶウニの声を聞いて、トイレでくつろいでいたインウの顔が青ざめた(笑)。

ウニインウがピックリするいいお土産を持って来たという。それはいったい何だろうか??とっても気が利くウニインウの為にバスケケットのゴールを買ってきたのだ。これはウニからの心を込めたプレゼントだった!


インウ:バスケットゴールを僕にくれる意味が?・・・ (わからないですね)

ウニ:社長はMBAの出身だって聞きましたよ。   (元プロバスケ選手?)


プレゼントだけど社長のカード12ヶ月払いで買ったというウニ(笑)。自腹を切るには高すぎるから!とカラカラ笑う。そこへジフンがやって来た。ウニに会いたくなったから来たと言う。事務所の中に入ろうとしていたインウの足が止まり、振り返った。

(会いたくなったから来た、っていい言葉です!)


傍にいてくれるだけで幸せになれそう。ウニの初恋の人・・ジフン。


オジンを連れて散歩するジフンウニジフンは1人で頑張っているウニに自分は何もしてあげられないと目を潤ませた。(傍にいてくれるだけで十分ですから)

その夜、ジフンが持ってきた部屋の仕切りを見ながらインウは沈んだ表情をしていた。仕切りの向こうのフンジンをそっと見る。下へ降りてソファで眠るウニオジンを見る。インウの頭にウニジフンの会話がよぎった。


ジフン:部屋の持ち主とはいえ自分だけ広いベットで寝て、子供がいるお前を
     ソファで寝かせてよく平気だな。

ウニ:ジフンさんみたいに優しい人もいれば社長みたいな人もいる。


(ちょっとかわいそうなインウ)


「社長は船の船長です。」ウニの言葉にやる気を出したインウカイン食品のダンボールを持って営業に出た。しかし世間の風は予想以上に冷たかった。

そこへウンスから電話が入る。であるテソン食品社長からインウに直接話しがあるというのだ・・・それはインウの会社の食品を下請けする、というものだった。喜ぶインウだったが、ウニを解雇する事が条件と聞き顔色が変わった。

病室ウニの母親が弱気になっている。ジフンウニがどんなに頑張っているかを伝えた。ウニは病院の食堂で一生懸命に働いているのだ。そんな頑張りやのウニクミからの臓器移植ができないという事を話さなければならなかったジフンクミへの気持ちも揺らいでくる。

一方インウウニの解雇の事で悩んでいた。ウイスキーを飲みながら(笑)・・・そこへ暗い気持ちを抱えたウニが帰って来て、二人で酒を飲む事になる。(ウニは焼酎) 互いの酒を交換し、次第に意識が薄れて行った。


そしてまたとんだ事に! (笑)


ベッド目が覚めたウニは、インウの顔を間近に見て大騒ぎ。インウを思いっきり蹴飛ばした後、まくらで殴って怪我をさせてしまう(笑)。
その傷を消毒してくれるウニをじっと見つめるインウ


インウ:あなたはどんな男にも優しいんですか?
    誰にでも薬を塗るんですか?

ウニ:社長を男だと思った事はありませんよ!



そんな事を言うウニの手をインウがつかみ、その顔がゆっくりとウニに近づいた!・・・



いい雰囲気になったと思いきや、この後ウップとね(笑)ウニヤー!


悩んだインウがウニを外に連れ出し、とうとう解雇の話をしようとしたその時、勘違いしたウニが「恋は休暇中です。」とすっぱり答える。その言葉にインウの顔がほころんだ。ジフンの心も揺れに揺れているし・・・どうする、どうなる、第13話〜!


⇒第13話へ続く







ジフンオッパファッションチェッ〜ク!  (第12話・13話)


こちらはアースカラー(ベージュ系)で統一された
  何気なくも、とても洗練されたスタイルです。

  ポイントは斜め掛けの黒いバックです!


  下は次週の予告に出て来るコーディネイトです。

  きれいなブルーのセーターでネクタイもブルー

  そしてやはりバックは斜め掛け

バックは上の物より少しカジュアルに見えます。
何を着ても似合ってしまう特別に素敵な人・・・
それがジフンオッパですね。


男性のバック斜め掛けはカワイイので是非試してみて
下さい(笑)。

  




 第十三話  決断

ウニ
を解雇させる為あれこれ画策するクミウンスを手なずけウンスの代わりにインウの会社担当となる。クミは早速カイン食品を訪ねたもののインウから下請けの話を迷っていると聞き驚いた。会社の生死がかかっているというのに一体何故?

インウウニを心配していた。ウニにはもっといい就職先を紹介すると言うクミインウ経済犯テソンの婿になるかどちらかを選ぶよう迫る!(怖ろしや〜)

その頃ウニは病院の食堂で洗い場の手伝いをしていた。これから仲間にお昼を作る所だ。材料はもちろんカイン食品お餅を使用(笑)。ウニは手作りの料理を持って栄養士の所へ運ぶが、ウニを良く思っていない栄養士はこれを拒否。

手元が狂って餅も汁も何もかもが床に落ち台無しになってしまった。ウニはそれを器に拾い集め、テーブルに置く。テーブルの上の自分の椀を栄養士の前に置き、落ちた方の料理を食べ始めた。(ウニ〜!涙)


ウニ:栄養士になった時に私が審査員だったらあなたは不合格です。
    あなたにうちの商品は売りません。



食べ物を粗末に扱った栄養士に落胆したウニは思った事をまっすぐに伝えた。ウニは食堂の仲間に別れを告げる事にする。出て行くウニの後を追って来た栄養士が声をかける。ウニの真摯な言葉に心を動かされ、納品を承諾すると言うのだ。それも毎月2千箱ずつ!!(良かったな〜ウニ・涙)

ジフンがとうとう真実を知った。クミにその事をはっきりと伝えるとクミジフンに他の誰にも話さないようにと懇願。今に大きな病院を建ててあげるから、とまで言い出す。ジフンはそんなクミの頬を強く叩いた。


ジフン:目を覚ませ。待っててやる。元に戻せ。 (待ってあげるんだね)


ウンスから初めて解雇について知らされたウニテソン食品カイン食品を下請けにする為には自分の解雇が条件だったなんて!ウニのショックは大きかった。

ちょうどその頃、インウキム会長を訪ねていた。今回の下請けの話を正式に断る為である。


インウ:いつも頭だけで判断し行動してきました。
     でも今回は心が言う事をきかない。
  
インウ:時間がかかっても二人が一緒に助かる方法を考えます。


(二人が一緒に、という所がいいです!!)


涙を溜めたウニが荷物をまとめ事務所を出ようとしている。そこへインウが帰って来た。フンンに部屋に戻るよう話し、ウニには自分の承諾がない限りは会社を辞める事はできないと断言する。ハンカチを渡そう・・・とするインウ(笑)。ウニは手で拭くからいいと断った。


インウ:僕のは使えないって言うのか?医者のは使ってたのに。(だよね・笑)


その頃キム会長弁護士を家に呼び、会社の跡継ぎについて話し込んでいた。クミがドアの向こうで立ち聞きしている。会長有望な人間を念頭においていると言った。その人物の名は・・・ソ・インウクミの顔色がさっと変わった。



わ〜おいしそう!インウにも食べさせてあげて(笑)お願いウニヤー!


会社の再建がかかっているというのにウニの方を選んだインウ社長。会社の為にあんなに頑張っているウニを見捨てるわけにはいきません。いや、そればかりかインウの心にはウニに対する熱い感情が見え隠れして・・・第14話に乞うご期待!


⇒第14話へ続く




次週はインウ社長とジフンオッパのファッション対決があります!





 第十四話  野望のために

になりインウは2階からウニに話しかけている。確か恋は休暇中との話だったけれど、それはいつ頃終わるのか?(笑)。ウニの返事はあいまいだ。インウジフンのせいではないかと気になって仕方がない。そこでインウは・・・


インウ:これから僕と補習授業をしましょう。

ウニ:はい?          
(恋の補習授業ですね?笑)


次の日、部屋でベッドシーツを新しいものと交換するインウ。階下にいるウニの手を引き部屋に連れて行く。抵抗するウニを無理やりベットに倒れこませた。セクハラで訴えると叫んでいたウニインウは今日から自分のベットを使うように話す。急にやさしくなったインウに心から驚くウニだった(笑)。

食事中フンジンバスケの話をし始めた。ジフンの話で盛り上がる兄弟。インウは二人と一緒にバスケをしようとするが、そこへタイミングよくジフンがやって来てしまった!ジフンウニへのプレゼントのベビーベッドを持参していた。(完璧です)

話の流れでインウ対ジフンのバスケの戦いが始まった。

ダンクシュートを次々に決めてしまうジフンインウにはとうていかなわない。あれこれ画策するが全部失敗に終わってしまった(笑)。ここでインウジフンウニの事が好きだ、と率直に告げる。ジフンウニが自分の初恋の人だと話すのだった。

その後ウニジフンは散歩に出かけてしまい、インウオジンの世話をする事になる。オジンミルクをあげながらインウはそっとつぶやいた。


インウ:覚悟していろよ、イ・ウニ。 ビビッと来ないだと? (爆笑)


そこへクミから連絡が入り、インウクミに会う為に外出する事になった。クミウンスの悪口をさんざん言い、今日はインウと親しくなる為にやって来たと話す。クミウニへのプレゼントを持参する事も忘れなかった。(計算の女=それがクミ)

夜になりウニクミからもらったドレスを着てはしゃいでいる。ウニがあまりに可愛いのでインウは言葉を失ってしまう(たぶんそう・笑)。ウニは翌日そのドレスを着て化粧もして外出の準備をしている。行き先は・・・病院だ。


インウ:病院で見合いでも?

ウニ:もう、うるさいな。社長は私の姑ですか。
    (まったくね〜・笑)


ウニビビッと言わせたいインウは、自分もスーツに着替えてウニを病院まで送る事にする。しかもウニの用事が終わるまでずっと待つと言うのだ。

病院ウニ母親は昏睡状態になっていた。ジフンに呼ばれてクミも病院にやって来ていたが、クミは最後まで母親に会おうとはしなかった。説得を続けるジフンクミの口から出た言葉、それは、「別れましょう。」の一言だった。(想像を超えるクミ)

ウニの容態の悪化に動揺し涙していた。ウニの涙をぬぐい、やさしく抱きしめるインウ。病院から帰ろうとしていたクミがそんな二人を目撃してしまう。



オジンの世話にがんばるインウ。ビビッときてよ(笑)ね、ウニヤー!


クミはインウを酒に誘って愛を告白するもはっきりと拒絶されます。あげくインウの意中の女性がウニだと知る事に。さあ、あんなに邪険にされてもウニへの気持ちをしっかり固めたインウは最高!がんばれインウ〜!次回第15話に期待大です。


⇒第15話へ続く







インウとジフンファッション対決! (第14話)


バスケの戦いで着ていたカットソー。
こちらはインウのものです。

多彩色でエキゾチックなデザインは
インウの複雑な性格にピッタリ(笑)!

インウが着るラフシャツとしては
ドラマ内ではお洒落度No.1です。

こちらはジフンが着ていたカットソーです。
とっても爽やかで言う事なし!

ジフンが着るからこそ清潔感があふれる
ストライプ柄ですね。

インウとジフンYシャツ対決は? 


ジフンはボタンダウンのシャツで若さを強調。ボタンは大きめで茶色。紺色のタイと相性良しです。 インウはグレーのスーツにストライプのシャツ。ノーネクタイが大人の雰囲気十分でした。

  






 第十五話  恋の予感?

ウニ
フンジンに絵本を読み聞かせている。インウは自分の枕の下からそっと本を出した。題名は「女心をつかむ方法」 (ふふふ・笑)

この本によると女心をつかむ為には・・・


1・カリスマ性に溢れた目つきで彼女を見つめろ   (カリスマ性とは〜笑)
2・常に45センチの距離を維持し、たまに失敗する 
3・何でも褒めろ                       (うんうん)
4・時々手に触れろ 
5・髪の毛をなでろ                      (なでる?笑)


インウは早速実践に移った!まずはカリスマの目を実行(笑)。しかしすぐウニに気持ち悪いと言われる。次はウニとの45センチ距離の維持。それからウニ褒めて・・手を握る・・髪をなでる・・などを次ぎ次ぎ実行。結局、ウニには「変態」呼ばわりされるだけだった(やっぱり・笑)。

だが部屋に戻ったインウはさらに勉強を続けた。次なる作戦は・・・


6・チョコレートを食べさせろ
7・彼女の為に演奏する                  (これはいいかも)


2階から降りて来たインウウニチョコレートを渡した。一枚全部を無理やり食べさせてインウは又2階に戻る。そして聴こえてきたのが・・・ギターの音色だ。

ポロロン〜♪何と階段の途中でインウギターを弾いているではないか!ウニの目はうっとりとして・・・そして釘付けになった!


ギターに!! 
(爆笑)


それでも二人はやっといい雰囲気になった。が、しかしここで家の外に誰かの気配がする。(残念インウ) それは、酒に酔ってウニに会いにやって来たジフンだった。目を輝かすウニを見てヤキモチを焼いたインウは、ウニジフンの事は気にせず2階で休むように言う。


インウ:君の初恋の人の面倒はちゃんと見るから安心して。 (泣かせるインウ)


素直に2階に上がったウニだったが、ベットに隠してあったインウの秘密の本を見つけてしまったウニは階下のソファで寒そうにして眠るインウを見てそっと微笑むのだった。

次の朝の豪華な食卓にインウは驚いた。ウニジフンの為に作ったごちそうが並んでいるのだ。あれこれジフンの世話をしようとするウニインウはのけ者にされた気分だったが、ジフンはその場の空気を読んでいた。ジフンはこうインウに言った。ウニをよろしくお願いします、と・・・(ジフンのこの落ち着きは是非見習いたい)


ウニジフンを送っている間にオジンが発熱。インウオジンを抱き急いで病院へ駆け込んだ。まるで本当の父親のようだ。帰ってきたウニインウは言い放つ。


インウ:あの医者が来るといつも浮かれて。彼の事でも考えていろ。
     僕たちなんかどうでもいいんだろ。 
         (かわいいインウ)


クミからインウウニの話を聞いたウンス母親があわてて事務所にやって来た。ウニに暴力を振るい、暴言を吐く。そこへ帰って来たインウウニをかばった。ウンスインウに聞いた。ウニを好きなのか、その為に倒産も覚悟で会社の下請けを断ったのか、と。インウははっきりと、「その通りだ!」と答えるのだった。



インウはギターで頑張ったのに、この差は何なの(笑)ウニヤー!


自分がしっかりするまでは恋は止めよう!と心に誓ったウニ。インウはそんなウニに携帯をプレゼント。携帯を鳴らし、「君が何て言おうと僕は君を愛しているから。待っているよ。君が自立するまで。」と言います・・「女心の本」はもういらない!


⇒第16話へ続く




次週はオジンちゃんのファッションチェック (うしろ姿編) があります!




 第十六話  仕掛けられた罠

カイン食品
、そして何よりもインウを陥れる為にクミの怖ろしい計画は進んで行った。インウの元を訪ねたクミカイン食品の餅を二万箱も注文する。そしてウニには自立できる部屋を借りてあげると話した。(インウと引き離すつもりなんだなクミ)

何も知らないウニクミが準備した広いきれいな部屋を見て大喜びする。事務所に戻るとオジンを抱っこするインウが見えた。寂しそうに「気に入った?」と聞くインウ。うなずくウニインウは「よかったね。」と小さな声で答えるのが精一杯だった。

外でバスケをしているインウ。夕方になってウニがご飯に呼んでも入ろうとしない。そんなインウに、引越しはしない、と話すウニインウ涙を浮かべて歩み寄りウニをそっと抱きしめた。(とってもいいシーンです・涙)

その夜、怪しい人物が数人、カイン食品の倉庫に入って行った・・・

インウは病院へ行きウニの母の部屋を訪ねる。ジフンの手助けもあって正式に挨拶する事ができた。結婚の報告だ。ウニの母は涙を流して喜んだ。けれどウニに子供がいる事を考えると心配を隠せない。しかし当のインウは全く動じなかった。


インウ:本当はウニさんよりオジンの方が好きなんです。 (インウ最高!)


病院からの帰り道、もう絶対に失敗はできない、と言うウニの手を取り、何も心配する事はないと話すインウウニの目を見つめながらウニを安心させる。


インウ:君が手を放さない限り僕は絶対に放さないよ。  (インウに賞状!)


しかし二人が事務所へ戻ると、そこにはパトカーが来ていたのである。賞味期限が変造された餅が倉庫にあったというのだ。インウは逮捕されてしまった。

夜中カイン食品に忍び込んだ男たちは変造した食品の箱を運び込んでいたのだった。全てはクミの仕業だった。クミが警察に匿名電話をしたのだ。

留置場にいるインウに手作りのお弁当を持って行くウニ。愛情が込められたお弁当にインウは涙ぐんだ。

クミ銀行にまで出向いてカイン食品の噂を広める。そして最後にはカイン食品に依頼していた2万箱の餅をキャンセルするという暴挙に出たのだ!


オジンちゃんこんなになついているもん(笑)正解だよ、ウニヤー!


留置場で手錠をはずすよう頼むウニにはインウへの深い愛情が見えました。ウニと出会ってからすべてが新鮮に見えるようになったと言うインウ。幸せが見えた途端、怖ろしいクミの策略が二人を苦しめる事に・・・クミ、クミ、クミヤー(怒・怒)!


⇒第17話へ続く







オジンちゃんファッションチェッ〜ク!  (うしろ姿編・第16話)


うしろ姿もかわいいオジンちゃん。
  インウにとってもなついていますね。

  帽子と上着がお揃いのぺールブルー

  まだ赤ちゃんなのにパンツの裾をきち
  んと折り返すなんてすごいお洒落さん!

  
こちらはキャップを前後にかぶって男らしい
オジンちゃんです(笑)。

上着は真っ白で首の部分にストライプ入り。
パンツは帽子と同じ紺色です!

オジンちゃんの靴下はいつも真っ白で清潔
そのもの。今回は靴も白で決めていましたよ。
まだまだ歩けませんよ〜^^

  





 第十七話  取引

インウ
が戻るまで待つと話すウニ。1人では何も出来ないインウだから自分は今4人の子供を育てているようなものだとクミに言う。(でも愛すべき子供達だね!)
インウを心配し涙をぽろぽろこぼすウニを見てクミは驚いた。二人の関係はインウの片思いだとばかり思っていたのに、そうではなかったのか。

そこへ銀行から電話が入る。ウニはあと10日で手形が不渡りになると聞き愕然としてしまう。(全部全部クミが企んでいるのだよーウニ!)

このままだとインウ実刑が下ってしまう。病院でジフンに事情を話しながらもウニには何をどうしたらよいのか検討もつかなかった。10日以内7億ウォンのお金を支払わなければならない。クミが下請けの話を取り消さなければ何とかなったかも知れないのに・・・ジフンウニのその言葉を聞いてはっとするのだった。

クミインウに会いに警察署までやって来た。インウと取引をしようというのだ。10日以内に手形を決済しないとカイン食品倒産、その後インウは経済犯として最長懲役5年になる事を強調する。

しかしそうならない為に、クミがその借金を返そうというのだ。インウに出された条件はクミとの結婚だった!もしインウが断ればクミは警察に証拠品を提出すると言う。そうなればインウは犯罪者に、カイン食品は空中分解してしまうのだ。

それでもうんと言わないインウクミウニを引き合いに出した。(醜いぞクミ)


クミ:何年も刑務所に通わせるの?
   母の看病だけで大変なのに何年も待たせるなんて・・・勝手すぎません?



インウは一瞬目を閉じた。いったいどうしたらよいのだろうか。

ちょうど
その頃、ウニインウに会いに警察署まで来ていた。だが先客があるという事で入室を断られてしまう。ウニインウの為に自分にできる事は何なのか必死に思いを巡らすのだった。

暗い刑務所の中でインウは考えに考えていた。クミの条件を呑むかそれともウニへの愛をつらぬくか。・・・インウは結局クミの提案を断るのだった。しかし、

ウニオジンを連れて警察へやって来る。インウを助ける為に罪をかぶろうとウソの自白をしようというのだ。それをクミから知らされたインウはやっと出した自分の決心を変えるしかなかった。クミの言うとおりにしよう、それしかない・・・

インウが釈放される事になり、喜んで迎えに行くウニ。しかし一足先にインウを出迎え車に乗せ連れ去って行くのは他でもない姉のクミだった。

気を取り直してウニインウの歓迎会の準備を進める。フンジンと3人で風船をふくらまし、事務所をきれいに飾りつけた。しかしインウは帰って来ない。

その頃クミインウテソングループキム会長の所にいた。結婚の許しを得ようとしているのだ。インウクミを無視し、今後はテソングループ内で働きたいと直談判。それは全てウニの為・・・ウニカイン食品をまかせようとするインウの思いがそこにあるからだった。

夜も更けてインウがやっと事務所へ帰って来る。1人待っていたウニは喜んでインウを迎えた。インウウニに話があると言い、ウニに背中を向けたまま伝える。

クミ結婚するのだと・・・


クミなんかに取られるな、インウを奪い返せ(怒)いいか、ウニヤー!


クミは必要以上にインウに固執します。ウニからジフンを奪っただけでなくインウまで・・・崖っぷちまでふんばったインウもウニの懸命な姿を見て決心せざるを得ませんでした。悪役を演じる事で全てを解決しようとするインウ・・・次回の展開は?


⇒第18話へ続く




次週はウニの小物チェック があります!




 第十八話  明かされた真実

インウ
カイン食品の今後は工場長ウニに託そうと決めていた。一方のウニは事務所で後片付けをしている。インウの身の回りの物をゴミ箱に捨てながらぽろぽろと涙がこぼれた。(失って分かる事ってあるよね。でもそこからまた始めようよ!)

企画調整室長に任命されたインウは室長室まで会いに来たクミを完全に無視する。(よしよ〜し!笑) その時、ウニからの電話が入り、クミウニが待つ喫茶店に赴いた。クミに本気でインウと結婚するつもりなのか、と訊ねるウニ

ウニ:他の人でもなく姉さんが・・・私を相手に・・・そうなの?

その通り。と答えるクミにコップの水をかけウニは言った。クミは社長だけではない、フンジンからも自慢の姉を奪った事になる、と。(罪な事をしました)

病院にいるジフンフンから電話が入る。ウニが病気だというのだ。心配して駆けつけたジフンクミインウの結婚の事を聞いて驚いた。ウニをそのまま残しておけない。ジフンは自分の部屋に連れて行き休ませる。(ジフンの所で点滴いいな)

初めて出会った頃の話をする二人。ジフンが贈ったポケベルの話題になると何も知らないと言うウニウニの手元は届いていなかったのだ。クミが意図的に渡さなかったのか?・・ジフンは眠りながらも涙を流すウニを見てある行動を起こす。

会社までやって来たジフンクミの腕を引っ張った。二人は病院の母親の元へ。ジフンクミの母クミを止めるように頼んだ。クミインウと結婚すると聞いて驚いた母はウニに真実を話す決心をする。クミが実の娘だという事を・・・

そう、テソングループの孫はクミではなくウニなのである

ウニがショックを受けていないか心配したジフンウニを外に連れ出した。(ジフンオッパは実にやさしいです) 一方インウクミに強引に食事に誘われていた。会長との昼食だ。仕方なく出かけたインウはレストランの前でジフンウニにばったり出会ってしまう。

化粧室クミと会ったウニは自分が真実を知った事を話した。病気の母親はクミが看る事、部屋にあるウニの母親の写真を返すよう言う。(あったり前だよ、クミ!)

外に出た所でインウとぶつかったウニインウ食事はしたかと話しかける
そして・・・

インウ:元気ですか?

ウニ:ええ、元気です。

  ところで忙しくなければ足どけてもらえます?  
(はは・笑)


ウニインウの荷物をまとめた事を話しインウから宅配の送料を受け取った。


優しいジフンと足を踏むインウ(笑)これからどうしよう、ウニヤー!


ウニを思いやるジフンがどこまでも温かく優しかった第18話。このまま初恋の頃の二人に戻れたらそれはそれで素晴らしい事です。一方、インウとクミの結婚には幸せのニ文字が見えません。インウはウニを放っておく事ができるのでしょうか?


⇒第19話へ続く







ウニ小物チェッ〜ク!   (第17話・18話)

第17話でインウを警察まで迎えに行った
  時のバック。色はきれいな青でした。

  手にはお豆腐が・・・ウニが食べましたよ(笑)。
こちらは17話と18話で履いていた濃いピンク
色のズックです。ウニにとっても似合っていました!
母親を見舞いに行った時のバッグです。
  いい感じのブラウンでした。(18話)

  こちらはジフンオッパとのデート時の
  バックでやさしいピンク色です。上のピンク
  ズックとの色あわせが可愛かったですね。

  





 第十九話  断絶

ウニ
ジフンはカラオケに来ていた。明るくふるまうウニに比べてジフンは辛そうだ。歌いながらインウを思い出す内にウニの瞳から涙があふれる。ジフンはただ黙ってウニを見つめていた。

に戻りフンジンの世話をするウニにはいつもの活気が見られない。ウニは病院の母の元へ弟達を連れて行き、これから二人の世話は母に任せると言った。

その頃ジフンインウを訪ねていた。手遅れになる前にウニの所に戻って欲しい、ニを支えてくださいと頼む。(ジフンは大人です) しかしインウはこの願いを冷たく断る。ウニを最後まで守れず金の為に捨てる?・・・ジフンインウを二度殴り、もしそれが真実ならばこの先ウニの事は自分が支えていくと宣言する。

クミウニから真実を知ったと聞かされて激しく動揺していた。焦ったクミキム会長に頼み、インウとの結婚を急ごうとする。会長に会いにやって来たウニとばったり出会ったクミ。ここでも不安を隠せない。一方のウニクミに対して病気の母親の面倒を見るようにと、強く迫ったものの結局会長には真実を話さなかった。

会社の資料をチェックしていたインウの手が止まった。テソングループは基本契約とは別にカイン食品に対して2万箱の餅を発注したはずなのにその記述がない。注文は会社には知らされていなかったのだ!インウはさらに詳しい調査を始める。
(インウは有能なんだからね〜見ていろよクミ!)

工場長は退職を願い出たウニに会社を辞めずに引き続き仕事を手伝うよう頼む。工場長は全財産をはたいて会社を引き受けたと言うのだ。


工場長:二人でカイン食品を立て直そう。   (泣けます・涙)


事務室
にいるウニジフンからの電話が入る。病院にいる母親が危篤状態なのだった。しかしウニは絶対に病院へは行かないと激しく拒否する。ジフンウニを迎えに事務所まで来たがウニはあくまでも頑なだった。

ジフンには25年も母親の側にいたけれど意味がなかった、と話すウニ。小さい頃から母は姉ばかり大事にして、勉強もろくにさせてもらえなかった。何故今自分が行かなければならないのか・・・と涙にくれるウニだった。(ジフンも泣いています・涙)

その頃インウは事務所へやって来ていた。ドアを開け中に入り、階段を上りかけた時そこにジフンウニの姿を見る。そっとその場を立ち去るインウ

ジフンウニに、もう昔に戻る事はできないけれど自分でよければ寄りかかって欲しい、と語りかけた。


ジフン:こう考えよう・・・大雪で道が見えなくなって、動けなくなったバスには
   僕とお前。極寒の寒さなのにお前は上着もない。だから僕はお前に上着
   を貸すんだ・・・僕たちが初めて会ったあの冬の日のように。



(ジフンがとことん素晴らしいです!!涙涙涙)



弟達を見放す事なんてできないよね(涙)ジフンが素敵、ウニヤー!


昔には戻れないけれど・・・と話すジフンには、簡単にウニをあきらめてしまったという罪の意識があるのでしょう。誤解を解き、試練を乗り越えたならもう「戻れない」なんて言葉は必要ないはず。ジフンは素敵な人だよ、ウニ。次週は最終回です!


⇒最終話へ続く







 第二十話  本当の幸せ

エレベーター
でバッタリ出会ったウニインウ。待っても待っても一言も話そうとしないインウウニが思わず尋ねる。


ウニ:私のこと、好きでした?・・・今日はオジンもいるのにオジンが一緒なのに
    オジンの事も気にならないんですね。



インウはただ「さようなら」と言いエレベータを降りた。(目に涙が光っていました)

会長室クミインウに引き合わせられたウニは会長からクミの結婚式に出席するよう言われる。結婚準備の手伝いを頼まれ、さらに義理の兄になるインウの印象まで聞かれたウニは答える事ができずにその場を去った。(義理の兄だなんてね)

母の意識が戻ったという連絡をジフンから受けたウニジフンニに言う。いろいろあったかもしれないが、今日まで育ててくれたのはお母さんである。そのお母さんを今助けられるのはウニだけなのだと。(ジフンはやっぱり素晴らしい人です) 亡くなった父の事を思い出しながらインウのベッドの上で涙を流すウニだった。

ウニの元を訪れ、早く元気になるよう励ました。
それからというものウニは工場再建に全力を尽くす。(.それでこそウニです!)

ある日弟達がトッポッキを食べにくそうにしている姿を見てあるアイデアを思いつく。縦長で子供にとっては食べにくいトッポッキの形を変えてみるのはどうだろうか。開発さえ進めばヒットは間違いないのでは?!



トッポッキって見れば見るほどおいしそう(笑)いい食べ物ですね〜


クミは結婚式の衣装合わせをしている。(言いたくないけどクミってきれい) その頃インウ偽造製品を作っていた倉庫を突き止めていた。現場を見て怒り心頭のインウクミをその場へ連れて行き、警察に行くのはクミだと告げた。

その足で病院に直行したインウウニに事の顛末を全て話す。全部が全部クミの計画であったと・・・しかし何故ここまでするのかインウには理由がわからない。ウニはショックのあまり言葉すら出せずただただ泣くだけだった。

の病室を訪ねて、全てが終わってしまったと涙するクミ。そんなクミウニ交換条件を出す。財閥の孫の座よりも母親の方が大事だと言い切るウニは真実を表に出さない代わりにクミに手術をするよう提案した。

(最後までだまされる事になる会長さんがかわいそうじゃないのって気もします)

(だからと言ってここでやっと手術をする気になるクミもすごい!)

ウニ考案のかわいいトッポッキが完成。おいしいと評判になるが売り上げにはなかなか貢献しなかった。

そんなウニ工場長から代表取締役になるよう要請が下る。カイン食品・イ・ウニ社長ここに誕生!これから益々忙しくなる新社長の為に社長秘書を雇おうと工場長が言った。

手術も無事に終了し、穏やかな表情のジフンウニと散歩している。そっと取り出したのは二つの携帯電話。それはウニの為にジフンが用意した電話だった。(かわいい飾りも付いているし)・・・しかしウニはポケットから古い携帯を取り出して、


ウニ:一度しか鳴らなかった携帯だけど、2度目を待っているんだ。
    勝手な思い込みだけど、あの人は私がいないとダメな気がする。



戻らない
かもしれないインウを待つと言うウニ。ジフンウニの幸せを願い、その場を去っていった。(ああ、かわいそうなジフン。私が追ってもしょうがないし・涙涙)

外は雨、
病院でクミジフンが話している。もう私達は駄目ね、と問いかけるクミに、ごめん、と謝るジフンだった。クミでなく自分が変わってしまったからだと・・・

事務室
にいるウニは今社長秘書の面接試験をしている所だ。次の人を呼ぶ。
するとそこに現れたのは、インウだった(笑)。


インウ:5番、ソ・インウです。パソコンも経理も得意で運転や英語も堪能
     ドイツ語も。何でもやります。



ウニに最初からやり直そう、と話すインウウニを死ぬほど愛し、これからもずっと愛し続ける。インウはまっすぐな目をしてウニにそう伝えた。


ウニ
は・・・ウニはにっこりと微笑んだ。


ジフンの愛には答えずただインウを待つ(涙)君は最高、ウニヤー!



親子の絆とは何か、血のつながりとは何か、温かい愛ってどんなものなの?作者は主人公ウニに代弁させ毎回大切なテーマを訴えていました。最終話でのウニの一言にも心打たれます。失敗ばかりだけれど・・「私の人生は毎日がスタート!」



*最終回までお付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました!




「威風堂々な彼女」終了しました(06/12/5)


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