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チェオクの剣

2003年度作品 全14回

公式サイトへgo!   セリフ対決!

魅力分析






2005年11月3日(木)スタート!
第1回「偽金事件発生」〜第3回「密偵の死」



「チャングム」が終わりぽっかりと空いた心の穴。空しい毎日が過ぎ行き寂しさはつのるばかり(笑)。その深ーい穴を埋めるのはこのドラマなのか!そうなのか?

実は主演のハ・ジウォンさんはドラマ「秘密」でお目にかかって以来ずっと怖くて怖くて・・・・・
今までご出演のあらゆるドラマ・映画鑑賞を避けて参りました。が、思えばもったいない事をしていたものです。「チェオクの剣」のジウォンさんのなんと美しく、またりりしい事でしょう。

他の出演者が皆かすんで見えるくらい。


「チェオクの剣」における、この眼力はすごい!!


というかまさに時代劇の眼ですね。美しいです。


第1話冒頭は敵の首領と戦うチェオク。この男性チャン・ソンペクはたぶん凄く強い人なんだろうけどその眼力でもうチェオクに負けています(笑)。手元の資料によると「民のための国を夢見て革命を起こそうとしている賊集団の頭領」となっています。いい役ですね。

一方チェオクはお国に仕える身です。ポドチョン(今でいう警察署)の茶母(お茶くみ)の仕事をしながら事件の捜査の手伝いなどをしているらしい。その身のこなしは半端ではありません。

この敵対している二人の戦いでドラマはスタートです。飛ぶわ飛ぶわ、すごいです。

そうしてもう一人の男性登場。ファンボ・ユンはとってもいい名前!ポドチョンの従事官でありチェオクの上官です。ユンとチェオクは上司と部下の間柄なるも幼なじみという設定です。この二人が惹かれあっているらしい。

挿入される音楽に違和感があってどうにも入り込めない第1話。果たして続けて観る事はできるでしょうか?


第2話ですが観ました(笑)。この回は分かりやすくて良かった。ファンボ・ユンとチェオク15年前の出会いが描かれています。

チェオクは両班の娘。しかし父親がある事件によりやむなく自害。兄と逃亡中に生き別れてしまいます。幼くして奴婢となったチェオクが引き取られた先に少年ユンがいました。ユンはこの家の子供ではあるが父親が外で作った息子という設定です。

よくここまで考えて作ったなあ、脚本。ユンは高い身分の子供でありながらも庶子としての屈辱をさんざん味わって成長していくのです。そこへ奉公しにやって来た幼いチェオクユンは小さなチェオクを見て哀れを感じ涙を流さずにはいられませんでした。チェオクもまた辛い毎日を送るユンの傍で彼にあたたかい感情を持ちながら大人になっていくのでした。


やーやー、そうして、ふたりは惹かれあうわけなんですね。すごーく納得!


でも悲しいかな、それを口に出して言う事はできないのです。




なぜって・・・

まずそこには絶対的な身分の差があります。そしてユンは

あくまでも仕事の手伝いとしてチェオクを傍に置く約束です。



第3話に入りました。偽金を追って今度は高麗人参の商人に扮したチェオクとチュワン(ユンの部下の一人)はあと少しで黒幕を突き止める所でした。しかし事を急ぎすぎた結果チェオクは捕えられてしまいます。

あーしてこーしてそーして(笑)何とか難を逃れたチェオクでしたが何度も暴走するチェオクを止める事ができないファンボ・ユンはその身を案じるあまり彼女に激しい言葉を投げかけます。(上官ですからこれは当たりまえですが・・・)


けれどユン様、もともとこの仕事は命がけ。そんなに心配ならお嫁にもらってあげて欲しい!


このファンボ・ユンに思いを寄せる良家のお嬢様もいるようで・・・この辺がとっても心配なのですがどうなるんでしょうか、このふたり。


このドラマのキャッチコピーはズバリ!!、 


私の心臓を突き抜けた愛 


こ、これは大変ですー!



⇒第4話へ続く



2005年11月24日(木)
第4回「脱獄」



ファンボ・ユンに激しく叱責されたチェオクポドチョンを去る決心をしました。身勝手にも見えるその決断。けれどチェオクの心の内はユンへの思いでひどく複雑だったようです。

「これ以上迷惑はかけたくない。お嬢さまと幸せになって欲しい。」ただそう願う事しかできないチェオクの境遇、そして身分でした。(かわいそうーチェオク)

ポドチョンを出てチェオクはこれからどうするのでしょう。そしていったいどこへ行くの?
あの仙人みたいな おじいさま=スウォル=伝説の武術師 の元へ帰るのか?

(注:ユン様はこのスウォルの元で修行を重ね秘伝の武術を身につけています。ですから
  チェオクより数段上の力があるのです。まだまだ見せてはくれませんが楽しみですね。)


ところでチェオクー、意外と早くポドチョンに戻ったなー。


ちょっとお昼を食べたらすぐ戻れたねー
(笑)



できればもうちょっと心配させて欲しかった。

それともまたまたカットシーンありなのか?
決めポーズがかっこいい!


偽金事件
の解決には程遠く、容疑者であるカッチュルは牢に入ったままのらりくらりするのみ。(この男がいつそして何故牢に入っているかが全然思い出せませんねー)カッチュルはあのソンペクの仲間・手下です。ソンペクが助けようとするもカッチュルに口を割られる事を恐れたタルビョン(ソンペク達の後ろ盾の商人)がカッチュルを毒殺してしまったと伝えました。


この辺、牢のシーンが長くてちょっとイヤになりましたっけ
(泣)


それでもソンペク達が仲間を助けようとして空から侵入するシーンは結構良かったです。目が慣れてきたのでしょうか。つまり空を飛ぶのにも一理あるという事です。誰にも気付かれず、音もなく敵地に忍び込むにはこれが一番良い方法なのでした。それにこの時代、厳しい修行を積んだ人達は本当に空を飛べたのかもしれません。

ユンに頼まれ盗人のマ・チュクチカッチュルと同じ牢に入り、おとり捜査を始めていました。チュクチを仲間と思い始めたカッチュルは毒殺を逃れて共に牢やぶりをする事に。

その頃、チェオクは誰も望まない大変な役目を志願します。
それはカッチュルの仲間を装い黒幕のアジトに入り込むという仕事です。


でもねー、女の身でそんな仕事はどうなの、ユン様?


必ず戻って来い、っていつになるか分からないですよ。




私の心臓を突き抜けた愛 



何だかとっても不安なユン様の愛なのでした。



⇒第5話へ続く



2005年12月1日(木)
第5回「潜入」



ユン様の愛はもはや信じられませぬ。

先週
抱いたあの不安は一気に頂点へと達したのでした・・・


「打てーー!」

ヒュン、ヒュン、ヒュン、バン、バンバン!

って、チェオクに当たったらどうするの、ユン様ー?



そんな
悲しそうな顔をしても駄目だよユン様。思っている事と行動が違いすぎるものなー。もっとチェオクの事考えてあげて欲しかった。あと少しで深手を負う所だったチェオクは結局ソンペクに助けられたのでした。

事はうまく運んだ様に見えました。何とか取り入ってソンペク達の仲間になろうとするチェオクチュクチ。けれどソンベクチェオクの正体を知っています。「ここまでの縁だ。」と言い切って二人を突き放しました。一度はあきらめかけたチェオク達。しかし再び窮地に遭遇したソンベクらを助け共にアジトである山の砦まで行く事を許されたのでした。(水の中から飛んだ!)

その砦の規模の大きさに驚くチェオク。そんなチェオクを見つめるソンベクの瞳は何故かやさしさにあふれているのです。


あれれ、何だか素敵です、ソンベクも。

それに何故かとっても気になるやさしいまなざし!


1話から通して考え直すとチェオクをいつも助けているのはソンベクです。そしてチェオクをいつも危ない目に合わせているのがファンボ・ユンですね。(そうそうまったく)

あでも、2話あたりで腕を切られそうになったチェオクを助けてましたねユン様

5話まで来ましたがまだどう理解していいか分りません。全14話で終わりらしいのでそろそろお願いしますね(って何を)。ユン様との関係はもうちょっと待てばいい感じになるのかもしれないですね。ソンベクも本当は・・・・あの人なのではないか?・・・・って推理しているんです。ふふふ

さて、罪人を逃がしてしまったという理由でユン様は罷免されてしまいました。
この機会にじっくりとチェオクに向ける愛の形について心を無にして考えてみてください。



私の心臓を突き抜けた愛 



このとは誰なのか?・・・チェオクなのか、ユン様なのか、果たしてソンベクなのか。

それともこのドラマを観ているなのか?


わーー!!(どきどき)


⇒第6話へ続く



2005年12月8日(木)
第6回「父の面影」



やややや、

やっぱりソンペクはチェオクのお兄ちゃんだった!!


(実は最初から分ってしまっていたのだがー)


ソンペクにとって最も警戒すべきポドチョンの人間チェオク。そうと知りながらもチェオク達を砦に迎え入れたのはチェオクに何か通じ合うものを感じたのでしょうか?いや、そうに違いない。
しかし見えない何かに先に気付いたのはチェオクの方だった様です。

チェオク:父上は生きておられるのですか? (←と地面に文字を書く)

ソンペク:ああ、生きておられる。

父親は‘生きておられる’その言葉に意気消沈したチェオクはその場を力なく去っていきます。


ソンベク: ・・・・心の中で


ああ、それをもっと早く言ってください。ソンペクお兄さんーー。



ソンベクは亡き父の剣を受け取る。その目には
涙があふれ・・・

そんな光景をぼんやりと見つめていたチェオクは
ひょっとしてソンベクが自分の兄ではないかと疑う。
人気急上昇ソンベク様


さて、一方のユン様はいったいどうしているのでしょう。

罷免
され一人小さな宿屋で過ごすユンの元にナニお嬢様がやって来ました。手には包みが・・・それはいつかユンに拒否されたあの手縫いの着物でした。(今で言うと手編みのセーター)強引にユンに着物を手渡すナニお嬢様。困惑するユン。(こういう贈り物は正直キツイのです!)

ユンの後任としてポドチョンにやって来たのは長官の息子チオでした。実の父親が自分よりユンを信頼している為ユンを激しく憎んでします。その残忍で人を人と思わない行動から誰にも信頼されていません。そしてこのチオの妹が先ほどのナニお嬢さまです。ごく普通の幸せから見放されている様なふたり・・・何だかかわいそうな気がしてきました。(ちょっとだけ)

ドラマ最後チェオクは軍の兵士に打たれ馬から落ちてしまいます。(飛んでよチェオク)痛みに耐えかねてうずくまるチェオクの周りを兵士達が囲みました。チェオクが危ない。

ここでソンペクは過去の忌まわしい出来事・・・妹を置き去りにしてしまったかつての光景を思い出し危険を顧みずチェオクを助けに行くのです。(カッコイイです。でもふたりともとても助かりそうにない状況ですよー)


ソンベクのその捨て身の行動と呼ばなくてなんとしましょう!



私の心臓を突き抜けた愛 



しかしソンベクは自分が何故そうするのかまだ気付いてもいないのでした。



⇒第7話へ続く




2005年12月15日(木)
第7回「黒幕逮捕」



銃で打たれ地面に倒れ落ちたチェオクソンベクは彼女を助ける為に馬の手綱を引きくるりときびすを返します。絶体絶命のチェオクだけを見つめるソンベク。敵の真っ只中へ馬を走らせ・・・とここまでが先週の放送ラストの部分でした。

走りながらソンベクは生き別れた妹を思い出していました。「絶対に助けなければ」という思いで走ります。「チェオクの剣」第7話の特に冒頭は絶対に観逃す事はできません。


ああ、しかし何と、緊急の電話が入り最初の15分を見る事ができませんでした!(驚)

しかも家のビデオは壊れたまま、後から観直す事もできません。(涙)

で、どうでしたか?いいシーンでしたか?(笑)


話の流れからするとソンベクチェオクの傷を手当したようです。兄妹かもしれない二人をこうやって見れば見る程どんどん切なくなってきました。

ファンボ・ユンポドチョンの職を罷免されたと聞き驚いたチェオクはいてもたってもいられず砦を抜け出します。でも、でもチェオク。そんなに飛んで走って、その傷は、


痛くないのーーー???

とっても痛いよふつうはねーー!


うーむ、恋はどんな痛みも感じなくしてしまうのか。それとも恋する心の痛みの方こそ何にも増して辛いものなのか。それとも特別な修行でも・・・・・・・何て言ってる場合ではありません。

スミョンが突然現れて剣を抜いたのです。


ソンベクを慕うスミョンにとって
チェオクは恋敵でもあり、

ポドチョンの茶母となれば
天敵以外の何者でもない!
    おまえを許さない!

スミョンの剣の腕もなかなかのものでした。
そして大怪我をしている分チェオクの動きが少し鈍ったようです。(お嫁入り前のとっても大切な顔に傷が付いてしまいました) そんな時にファンボ・ユンの登場です。

ユンスミョンを倒し 、チェオクを助けます。 (この辺容赦なしでコワーイ)


チェオク:ファンボさま!   

ユン:生きていて良かった!



って、


すごく遅いですー!!ユン様!


大怪我をする前に助けに来てほしかったのです。


チェオクを心配ししっかりと抱きしめるファンボ・ユン。このまま身分も職務も何もかも全て忘れて素直な気持ちで向かい合えたなら・・・


番組は終わってしまいます。


チェオクが密偵から取り上げた手紙。そこから発覚した意外な事実はこうでした。ポドチョン長官セウクの親友でもあるホンドゥが今回の「偽金事件」に関わっているというものです。

苦渋の決断で親友の家を調べさせたセウク。果たして家の壁からは偽金を作る金型が見つかったのです。しかしホンドゥは何も知らないと言い張るのみ。


それは、ひょっとしてソンベクの罠ではないのか?


さあ、罪のない人間を牢に追いやったとするならばこれは大変な事件になりそうです。



私の心臓を突き抜けた愛 



チェオクを想う辛さを秘めたファンボ・ユン様が今日は良かった。



⇒第8話へ続く



2005年12月22日(木)
第8回「討伐隊敗退」



あれ、スミョン生きてたの??

ここは森の中、ポドチョンチョンサガン(長官に次ぐ地位)チオは盗賊団に囲まれています。カメラがぐるっと回ると盗賊の中にスミョンが見えました。あーー、びっくり!!確か先週、あのファンボ・ユン様にかなりひどく、しかも目も当てられない程に、剣で倒されたはず。


何とチェオクより不死身です!!


そして水に伏せていたソンベク。背中に矢が刺さっているがそれは演出でした。これにもびっくり!顔を浸けている間苦しくなかった?矢はいつ?手の込んだ仕事でしたね。

一方のチェオクは平手バシンでイ・ウォネを気絶させ(笑)ペク・チュワンと二人でチオが倒されるのをただ見ているだけなのでした。でも何だか妙ですねー。正義感の強いチェオクが人を見殺しにできるはずがないのに。


それにウォネさん、あれぐらいで倒れたらちょっとー(笑)


でもこのウォネさん、少し後のシーンでマ・チュクチ夫妻にお金を渡し、「これで幸せに暮らせ、人間らしく生きていくのだ。」と話していました。心のやさしい人なのです。


イ・ウォネ チョ・チオ チョ・ナニ


セウクの息子であるチオは父を何とか助けようと討伐隊長になって敵地に向かったのでした。チオには自分に振り向いてもらいたいと願う父への思いがありました。とても気の毒です。

そしてそのチオの妹でありファンボ・ユンを慕っているナニお嬢様はユンの命を救う為、望まぬ縁談を結ぼうとします。報われない愛を胸に秘めたこの兄妹。二人の哀しさが伝わりました。



さて、今週もソンベクが大注目です。

討伐隊
の一員となったチェオクは砦に駆けつけ、自分はポドチョンの茶母であるとソンベクに告げます。しかしソンベクはチェオクに向かってただ穏やかに自分達の仲間になるよう話すのでした。そんなソンベクに剣を向けたチェオク・・・


ソンベク: 切るがいい。私は盗賊の頭領。お前は茶母だ!!


お前は茶母だー!! (おーかっこいい!!)


ソンベク: さっき何者かと聞いたな。私は民だ。お前と同じこの国の民だ!


この国の民だー!!  
(あーかっこいい!)


ソンベク:新春の山つつじがこの地を燃やす時、民の心から吹き出した憤怒の叫びがこ
      の世を根底から変えるだろう!



新春の山つつじが・・・って!! (何と詩的な!)        セリフコーナーできました



私の心臓を突き抜けた愛 



ファンボ・ユン様、このままでは主役の座が危ない(笑)


⇒第9話へ続く



2005年12月29日(木)
第9回「免罪」



父は
自害し、母は行方知れず、そして兄とも生き別れてしまったたった7歳のチェオク。引き取られた先で両班の息子ファンボ・ユンに仕えます。常に自分にやさしく接してくれたユンには父や兄へ懐くような思いの他に言葉で表せない深い愛情を感じていました。

そのユンが今にも処刑されそうになるのを知ってチェオクが黙っている訳にはいきません。死をも覚悟し王に真実を訴えようとただ一人王宮の塀を乗り越えるのでした。


この時代の事はさっぱり分かりませぬが・・・・


ああ、チェオク、そんなに斬られて大丈夫なのかー?

そもそもしゃぺれるのかー?

お人払いを、なんて言ってる場合ではないのでないかー?


チャン・チェオク、ユン様の為にとても大変な人生です(涙)。


ユン宛へ
の手紙に「死にに行きます。」と書き記したチェオク。その意気込み通りの事をやってのけたのでした。はすぐにチェオクの言葉を信じ(早いっ) チェオクを放免、元長官セウクユンを処刑せずに釈放します。(このシーンはチャングムテーマパークで撮影された模様です)

ユンチェオクの重症を知るに至り、あらゆる医者を頼りに治療を施すもチェオクの意識不明は続きました。(いつも思うけどユン様やる事が遅いです)(そんな人にはお嫁にやれませんよ)


なすすべもなくユンが最後に
たどり着いたのは

恩師スウォルの元だった。果たして
チェオクは助かるのか・・


とうとう馬にチェオクを乗せ走り出したファンボ・ユン。(あーそんなに揺らして大丈夫なの?)
師匠スウォルの住む山へと急ぎます。(あれー川の傍でそんなにゆっくりしていて大丈夫?)


とにかくこれではチェオクが心配です!


一方ソンベクは自分の村が何者かに襲われ全滅させられたのを知ります。「これはポドチョンの仕業ではない。」すぐにそう気付いたソンベク(頭いいー)はこれがタルビョンの背後にいる宮廷の黒幕の謀である事をいち早く察知するのでした。



私の心臓を突き抜けた愛 



おおー、ファンボ・ユン様、とうとう秘密の術を披露。どうかチェオクを助けてください。


⇒第10話へ続く



2006年1月5日(木)
第10回「忘れえぬ人」



その華麗なる術によってチェオクは助かりました。献身的に看病するファンボ・ユン

とっても白がお似合いです!

しかし、意識がはっきりしないチェオク。うわ言で繰り返し呼ぶその名はユンではなくあのチャン・ソンベクでした。

「山を降りるのだ。」そう何度もソンベクに語りかけるチェオク。これに激しく動揺したファンボ・ユンはチェオクをスウォルの元に置き寺を去ります。(ユン様が山を降りてどうするー・涙)

ポドチョンに戻ったユンは長官セウクに激しくなじられます。だが、仕事を投げ出してチェオクを助けに走ったファンボ・ユン様の、


どこがいけない、長官!!


この人はチェオクに命を助けられた事を忘れています。


チェオクとっぽ

茶母だから、身分が低いからとチェオクを人間扱いしないのか?セウクは自分の娘ナニと結婚するようユンに命令します。ユンは二つに一つの選択を前に、職務へ復帰しナニとの結婚を選ぶのでした。(もうユン様にはホントにがっかり!)


けれど、この複雑なユンとチェオクの関係をナニお嬢様が詳しく説明してくれました。

  1.チェオクが自分より大切に思っているのはファンボ・ユン
  2.ファンボ・ユンにとってチェオクは身内同然のもの。命より大事
  3.チェオクはユンへの思いが足かせになる事を望んでいない
  4.ユンもそのチェオクの気持ちを察して本心を見せられない

ユンとっぽ


うーん。やっぱりよく分らないけど・・・


ユンチェオクの所へ行きナニお嬢様と結婚すると伝えます。(この時チェオクに、自分への気持ちをもっとはっきり表してくれてたら・・・おまえさえ心を偽らなければ・・・なーんて言うから益々いやになる・・・ぶつぶつぶつ)

でもでも、


ソンベクが妹チェヒを大声で呼ぶシーンは良かったですね(涙)


両親の
位牌を拝みに行ったチェオクはそこでソンベクと行き違いになります。ソンベクは妹が生きており、しかもこの寺に来ていた、と知るのですが姿を見失ってしまいました。




私の心臓を突き抜けた愛 




次週はソンベクとチェオクのシーン多し?ユン様の事は忘れてしまおうか。



⇒第11話へ続く


ソンベクとっぽ



2006年1月12日(木)
第11回「追跡」



自分の妹と
偽り何者かが盗みを働いている。そう聞いたソンベクは手下を従えて現場に赴きます。そこにはチェオクの姿がありました。(本当の妹なんだよ、ソンベクー!)チェオクは鋭い目をしてソンベクに言います。「剣を捨てろ。」

ソンベクにはチェオクと戦う気持ちは一切なかったはず。チェオクに向かってもう一度、剣を抜く気などない!と伝えます。(お兄さんの言う事をよく聞きなさい、チェオク!)

しかしやおら剣を構えソンベクに切りつけるチェオク。戦いは始まろうとしていました。と、そこへファンボ・ユンが現れます。馬から降りてソンベクを憎憎しげに睨み付けるファンボ・ユン。ソンベクに近づいて行きました。



互いの憎しみを胸に
睨み合うファンボ・ユンとソンベク

ユンの心の中はチェオクへの
想いもあってさらに複雑だった
火花が散っている睨みあい!


男らしく一対一の戦いをしようとしていたソンベクユンでしたが、突然銃声が聞こえソンべクが打たれます。(うー痛そうです) そこでカッチェルが前に出てソンベクを守ろうとし、馬に乗ってひとまずその場を去るソンベク。カッチェルは無残にもそこに倒れてしまいました。


そして、


傷を負ったソンベクを執拗に追うチェオクが見えます。


かなりしつこい!


というか、やめなさいー(笑)


傷が治ってからにしませんか。ああーっ、何と二人とも穴の中に落ちてしまいました。

やさしい心を持ったソンベクチェオクを放っておけるわけがなかったのです。
(チェオクはともかく、ソンベクは頭から落ちていますからとても心配ですよ)


あ、でも穴の中があんなに広くて良かったですね  ・・・・・ 
酸素OK

そして、水もなんとなく爽やかに流れていましたね ・・・・・ 
水分OK

安心安心、チェオクは火もおこせます ・・・・・ 
暖取りOK


しかしどこをどう捜しても出口は見つかりません。ただ助けを待つしかないソンベクチェオク。しかもふたりは敵同士。どちらが助かり、どちらが命を落とすのか。チェオクが先か、ソンベクが先か。それともふたりともこのまま・・・・

(青い洞窟シーンがきれいなこの第11回は何回観てもいいかもしれない)


ソンベクは激しい痛みに苦しみながら語り出します。

あの時、砦でおまえを斬っていれば・・ここに落ちそうになったお前を助けようとしなければ・・
殺されたカッチェルと仲間達の事だけを思っていればこんな事にはならなかった。
心で斬ってこそ剣が動くもの!
なぜためらってしまったのか私にはいまだそれがわからないのだ。

お前は怖くないか・・・私は恐ろしい。自ら命を投げ出したカッチェルの死に様が怖い。もう二度と仲間達の顔が見られなくなることがむしょうに怖い。

そして何よりもあの妹に、私の哀れな妹に気付いてもやれず通り過ぎてしまった事が・・・
あいつがこのまま泥にまみれて生きていかねばならぬ事が怖いのだ。死ぬほど!!

妹を思いソンベクは泣いています。


(ソンベクと共に泣いてしまいました・涙)



私の心臓を突き抜けた愛 



誰かソンベクチェオクを今すぐ助けて!



⇒第12話へ続く



2006年1月19日(木)
第12回「許されぬ愛」



やーやー
、この物語がこういう展開になるとは思ってもみませんでした!チェオクとファンボ・ユンの愛は揺るぎなく、あくまでもその愛をつらぬき、一方のソンベクチェオクの兄としての重要な役割を担うものだと思っていたのに。

・・・青い洞窟の中では静かな時間が流れています。けれど未だ出口が見つからないソンベクチェオクにとってここは過酷で悲惨な戦場でしかありませんでした。

特にソンベク
足を打たれ洞窟に頭から落ち足首を骨折そしてたぶん全身打撲

しかも毒虫のが体中に!!


それもこれも、みーんなチェオクのためー。

(ユン様はここまでしてくれた事なかったよね、チェオク・・・)


ソンベクは意識が薄れていく中、亡くなったの話をし7歳のの話をし、その胸元からは妹の(チェオクの)刺繍の入った布が出てきます。


ここで自分のお兄さんと気がつかなかったー?

(一緒に洞窟に落ちて教えてあげたかったよ、チェオク・・・)


(あ、でも私が一番重症で口がきけなかったかもね)


疲れきって

眠ってしまったチェオクを

やさしく見つめるソンベク


一方、必死の思いでチェオクを捜すファンボ・ユン。とうとう二人が落ちたあの穴を見つけます。大声でその名を呼び答えを待つも、返事をしようとしたソンベクの口を押さえたのはチェオクの方でした。(見つかるとソンベクが殺されてしまうからー)

「何故返事をしなかったのだ。」と聞くソンベクに「何も考えていなかった。」「体が勝手に動いただけの事。」といつかのソンベクと同じ答えをするチェオクでした。(この辺はもう涙です)

しかしここはえたいの知れない洞窟の中。やがて毒虫の毒によって二人とも意識が薄れていきます。ソンベクに至っては
もう絶対絶命の状態に・・・

目が覚めたチェオクを離れた場所から見ていたソンベクは改めてチェオクに名前を聞きます。(名前はチェヒ、チェヒ!)答えないチェオク。(その名はチェヒ!チェヒー!)


自分に最期の時が来たと知ったソンベクチェオクに言うのでした。




ソンベク: お前を愛している。
       

       次に生まれ変わったら・・・もう二度と、二度と、会わぬ事にしよう。


       もう二度と・・・




私の心臓を突き抜けた愛 



この場面は数ある韓国ドラマの中でも名シーンの一つになるでしょう!!



全ては遅すぎたのか、ユン様??今さらになれと言ったって。



⇒第13話へ続く



2006年1月26日(木)
第13回「縁切り」



「縁切り」
とはこれいかに??これはファンボ・ユン様とチェオクとの縁切りという意味なのか、それともソンベクチェオクの事を言っているのか。何だか両方だったみたいな第13回

それではチェオクがあんまりではありませんか。

ソンベク息を吹き返し枕元にいるタルビョンの声を聞きます。(わーーい、良かったー・笑)自分の為に多くの犠牲者が出た事を知ったソンベク。仲間の元から去る決心をします。

しかし、しかーし。この悪ーいタルビョンがまたもやソンベクを罠に
陥れます。
(割とカワイイ顔をしてるのにやる事が汚いタルビョン!) 

怒りに燃えたソンベクは結局反乱の旗を振る事になってしまいました。
(全てタルビョンのシナリオ通りというのがイヤですねー)

タルビョンとっぽ

一方長官セウクファンボ・ユン宛ての書簡を残して敵地へ向かいます。父が去った後その手紙を読んでしまう娘のナニ


えーと、あのですねー、ナニお嬢さん、



人様への手紙を勝手に読んではいけませんよっ!!

そういう事っていつの時代もしちゃダメなのっ!


長官セウクは結局敵に倒されてしまいます。これは先走ったナニお嬢様のせいではないですか。(それともカットシーンありでしょうか)

一方ファンボ・ユンチェオクに辛い別れを告げていました。チェオクを追う者の突然の襲撃に倒れたユンはその場からチェオクを逃がします。(ユン様いいシーンでしたね)


チェオクの心の中は複雑だった。

何故、ファンボ・ユンでなく
ソンベクに心惹かれるのか
はっきりとした答えも出ない。
ユンを斬るなどできるはずもなく


タルビョンマ・チュクチの妻を捕らえてチェオクに仕立てソンベクに斬らせようとします。やっとの事でソンベクの元へ辿り着いたチェオクはその現場に遭遇してしまいました。ソンベクが「自分」を斬るのを見たチェオクは激しい衝撃を受けて、


というかさー、何故そう簡単に信じるかなー。

状況ってものがあると思うのよね、チェオク。

ソンベクがチェオクを斬るわけないじゃないの。


と言いたいのですがもう何を言っても遅いのです。チェオクはあの青い布だけそこに残してユンの元に戻ってしまいました。(早!)

帰って来たチェオク
結局ユンは受け入れます。(そういえばチュクチの奥さんを連れて帰ったのでしたっけね・涙)しかしここでユンはチェオクにこう言います。「お前は茶母、それ以上でもそれ以下でもない。」そしてナニお嬢さまに「私の心の一部を差し上げられる気がします。」と告げたのでした。




なにーーー!!!(○*△)




私の心臓を突き抜けた愛 



次週予告ではソンベクユンが戦っています。チェオクタルビョンの手に。

あー、このこのタルビョンを来週何とかしましょうねーー。



⇒第14話最終回へ続く



2006年2月2日(木)
第14話最終回「チェオクの最期」



最終回
は号泣必須!最終回を見たらレポートは書けない!最終回は観ない方がいいかも・・・いや観ないわけにはいかない。最終回はバケツが必要!・・・等お知らせいただきました。

はい。

その通りでしたー!  

「茶母廃人」に


涙が・・・

枯れましたね。
     なりました ( i_i )



題名「チェオクの最期」です!最後でなくて最期。まさかヒロインが死んでしまう?テレビの前に座り、まばたきもせず「チェオクの剣」最終回を見つめます。

ドラマ冒頭チュワンチェオクのシーンです。チュワンは遠い目をしているチェオクにこう言いました。「チェオク、お前はもうチョンサガン殿を苦しめるなよ。黙ってチョンサガン殿の言う事を聞け。」(そう、この言葉をチェオクがちゃんと聞いていてくれたならーー!!)

とうとう決戦の時が来ました。ファンボ・ユン率いるポドチョンの面々は王を助けるべく宮廷に向かいます。死を覚悟の戦いです。しかしユンはチェオクと共にいられる喜びを感じていました。

一方スミョンによってタルビョンの正体を知ったソンベクは愕然とします。(スミョンもっと早く早く伝えられなかったのかー・涙)この時、憎きタルビョンを亡き者にしておけばよかったのに!スミョンの恩人と聞き剣を持つソンペクの手が止まりました。その場を後にしたソンベクは急ぎ馬を走らせ計画を今すぐ止めるよう部下に伝えます。

宮殿の中で王は捕えられていました。そこに王を守る影武者(?)がふたり天井からはらりと舞い下りてきます(カッコよかった)卓越した剣さばきで最後まで王を守ろうとする影武者達。しかし一人倒れ、残る一人はピルジュンに刺され絶命します。(フンボクという名の人でしたね)


そこへやって来たユン達。ユンピルジュンに言います。


ユン: その座は民の苦しみを受け止める所だ。
     貴様ごときの者が座る場所ではない!降りろ!
   (カッコイイ、ユン様!)


死を覚悟し王宮へ向かう
ファンボ・ユンとその部下達。

チェオクも果敢に戦いへ挑む。


チェオクの機転とその技がピルジュンとその一味を倒しました! (すごいな、チェオク!)

ユンは王の救出に成功。王に深く感謝された後、恩師スウォルからも賛辞をもらいます。しかしここでユンは意外な事を耳にしました。


チェオクの兄があのチャン・ソンベクとは??!!   


その頃チェオクソンベクを捜していました。(ああ、これを止めれば良かったのに)これが大変な事態を招いてしまうのでした。チェオクタルビョンの手にかかり人質となってしまいます。それはファンボ・ユンをおびき出し亡き者にするための卑怯な手段でもありました。チェオクの拉致を知らされたユンはナニお嬢さまに別れを告げます。(最後までがんばるナニお嬢さま)


海辺にたどり着いたユンタルビョンにこう言います。


ユン:私を斬ってその娘を放してくれ。
    この世の最後の頼みだ。
                (最後なんて言ってはダメ!)


タルビョンは聞き入れません。(この男どうしてくれようかー)しかもユンチェオクを殺そうとします。そこへ砂金を追ったソンベクがやって来ました。

タルビョンに騙されたが為に多くの仲間に無念の思いをさせた。そう自分を責めるソンベクはどうしてもタルビョンが盗んだその砂金を取り返さなければなりませんでした。しかし近づけばタルビョンチェオクを殺してしまいます。ユンソンベクを止めました。


ユン:数百の命と同じ程、私にはチェオクの命が大切なのだ。
    死なせたくない!
                     (ユン様も死んではいけません)


ファンボ・ユンソンベクの戦いが始まりました。ソンベクチェオクの兄だと知っているユンは剣の力を緩めています。何も知らないソンベクはユンにしっかり剣を持ち戦えと言います。


ソンベク:私は死んでも反逆者で、貴様は常に私の敵。
      ポドチョンのチョンサガンだ!!


(確かに二人は敵同士。いつかはこうして戦わざるを得なかったわけですが)


ここでタルビョンが砂金を頭の上に抱え上げてソンベクを挑発します。「早くユンを殺せ!」
タルビョンの隙を見つけたユンは手刀でタルビョンを絶命させる事に成功。しかしソンベクが手にしたかった砂金は海の中へ・・・

激怒したソンベクはユンに刀をおろしてしまいます。

(ふたりでタルビョンをやっつける事はできなかったのか・涙)

ここでユンからチェオク実の妹だと聞かされ、ソンベクは呆然と
するのでした。

(まさかユン様がここで死んでしまうとは思ってもみなかったし・涙・涙)

ユンとっぽ


ユン様があまりにかわいそうですー!!




一方、仲間の所へ戻ったソンベクも一人死を覚悟していました。

そうして仲間と別れを告げたソンベクに最後の戦いが待っていました。ポドチョンの軍団に追われるチャン・ソンベク。その背に矢が刺さり馬から転げ落ちてしまいます。

(この辺は・・・・とても冷静に語る事ができませんねーー)


しかし果敢にもその場に立ちつくすソンベク。(セウク長官が急に出て来てびっくりでしたが!)
そこへファンボ・ユンの仇とばかりにチェオクの姿が現われるのでした。ここでソンベクの瞳の光が急に柔らかくなります。

(とても観ていられません)


チェオクの手を取り、握った父の剣で自分を打つソンベク

驚くチェオクに一言「会いたかった。」と告げます。

(ソンベクもかわいそうですーーー・涙・涙)


ソンベクが自分の兄だったと知り驚いたチェオクがその場を離れたその時、深手を負いながらもすっくと立ったソンベクに銃弾が一斉に浴びせかけられました。

駆け寄ってソンベクを抱きしめるチェオク。銃弾はチェオクの体をも貫きました。


あれ程会いたかった人、その人の名を呼びながらチェオクの意識は遠のいていきます。




チェオク:・・・・兄・・・上。




チェオクをじっと見つめ・・・絶命するソンベク




チェオクも・・・その兄の後を追います。





私の心臓を突き抜けた愛 

「チェオクの剣」の壮絶な愛に貫かれました(涙)。





最終回終了

   

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