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チャングムの誓い 

 チャングムテーマパーク 







ソウル市内から車で約1時間半の所に「チャングムテーマパーク」がありました。 

広い敷地の中を歩いて行くと何かがドーーンと立っているのが見えます!
良く見ると、出演者の方々の手形のようです。これっていいですねー。

チャングム人形が乗っている所がイ・ヨンエさんの手形、チョンホさん人形の所がチ・ジニさんの手形です。手を合わせて幸せ気分(笑)!

さあどんどん中へ進んで行きましょう。ルンルン♪



あー、チョン尚宮様がここにいらっしゃいます!

「お会いしたかったです。お願いです。
           私の事も叱ってください!」

声をかけましたがお返事がありません(笑)。

チョン尚宮様のファンの方は多いでしょうね。入ってす
ぐの所にこの立て札はとてもいいですよー。

心はもうドラマ「チャングム」の世界へ!



 ドドーン!!   入り口です。
黙って入りなさい



入ってすぐに広場があり目の前に大殿があります。
その中にドラマに出ていたあの観察内侍さんがいるとの情報でしたね。観察内侍と
写真撮り
なっています。どれどれ? 


ああ、いらっしゃいました!只今サイン中です。
観光客の方が一列に並んでいて中国語が飛び
交っています。団体でいらしているみたいですよ。

順番が来るとお傍に行けるそうなので待つことに
しました。
柱の下の箱にサイン用の紙があるので
それを手に取ります。

    観光客に丁寧にサイン

じっと
見ているとお客さまと丁寧にお話しされている
のが見えます。何て声をかけたらいいでしょうか?

順番が来てしまいました。駆け寄って「日本から来ました!」と言って握手。どきどきしますね。だって観察内侍ですよ。悪い事してなくても連れていかれそう(笑)。チャングムがそうでしたから!

何と日本語がとってもお上手でした。すぐに「お名前は?」と聞かれたので息を吸って「はい、トッポッキです!」と答えたら・・・
「ぷぷーーッ」と吹き出されていました。そんなにおかしいですかねー(笑)。まあ、普通に考えるとこんな会話に聞こえるらしいですね。

「お名前は?」「はい、辛味もちです!」 ははは、やっぱり、おかしいですー(笑)

続けて、「私のこのトッポッキのスペルはー、えー、T・O・P・P・・・」と言っているとさらさらっとハングルでサインしてくださいました。ありがとうございました。

サインをいただき感激です
   うさとっぽも感激です

さて、ここで目元もキリッと、役者のオーラあふれる素敵な俳優さん、イ・ギョンウォン
さんのご紹介をしたいと思います。

 お名前:   イ・ギョンウォン(李京源)
 誕生日:   1964年11月3日
 身長・体重: 175センチ・70キロ
 出演作品:  ドラマ「ホ・ジュン」「商道」「チャングムの誓い」  

日本語もお上手だし、是非日本のドラマに出演していただきたいですね。
必ず応援します!


さて、時間がありません。このツアー午前中で終了しなくてはいけないんです!(午後はパリ恋ロケ地ツアーの予定) ああ、でも本当はこのテーマパークって見るのに何日もかかるのでは?でも来れないはずが実現したのですから幸運でした。

何やら見えて来ました。あ、牢屋です。チャングムは何回も入れられましたね。しかもチョンホさんまで!いけない牢屋です!!


悲しき牢屋

牢屋入り口 ここには辛い思い出が チョンホさんまで何故??
← 「あなたが傷ついただけでしょう」
   とチョンホさんがチャングムに
   言った場所
今日撮影があるそうです


さあ、ここを早いとこ後にして(笑)外へ出ましょう。門をくぐって外に出るとそこには狭い通りがありました。通りの先にはあのあずまやが見えます。例の「松の実」のあのあずまやです。うれしくなってずんずん進み出しました。

「ちょっと待ってくださーい。ここはどこでしょうか。」とにこやかなガイドさんの声がします。

「まー、何と言うかただの通りですねー。」にこやかに答えます。


いや、しかし、その、なんと!、ここがどうして、何かと言うと・・・・・・
まずこの写真をご覧くださいませ!!



あずまやが見えます
あずまやへの通り道です


手前の立て札に注目です。何か重要なシーンが撮影されたらしい。近づいてみます。


立て札には何が? もう少し傍に・・おんやっ!!


ここは第47話で牢から出たチョンホさんと迎えに行ったチャングムがひしと抱き合う日本では放送されなかったカットシーンの現場でした!!

チャングムテーマパークにも残されているこんな大切なシーンを日本では何故カットしたのでしょう?これでは日本からわざわざやって来たチャングムファンの方々ががっかりするどころか驚いて涙を流す現場になってしまうではありませんか。


こちらで撮られたシーン↓



「こんなに危険なことだと分かっていたらさらってでも逃げたのに



反対側
から見た立て札です。カットシーンではこの後ろの所に牢兵がいるのですがその目も気にしない二人の深い愛が見えました。このほんの一分程のそれでもとてもとても大切な場面を何故カットしたのでしょうか!!





お待たせしました

 つづきです








あずまや

チャングム: チョンホさん、あずまやです。


 チョンホ:思ったよりずっと広いですね(笑)。



さて、
少し落ち着いた所であずまやに来ました。ここは小さかったチャングムが松枝を松の実に差し込むという作業をした所です。クミョンから上手なやり方を教えてもらいました。あの頃のクミョンとチャングムはお互いを尊重し合うとても良い関係でしたね。

チャングムが母ミョンイの大事な料理日誌を隠したり、近くには秘伝のお酢が埋められていたりとドラマの中では大変重要な役割を持つあずまやです。王さまヨンセンを見初めたのも確かここでしたし、ミン尚宮がヨンセンを心配して月の気を飲ませる場所でもありました。

たいせつに保管されている

秘伝のお酢

なんとも心落ち着くあずまや
いいところです。はい。


さあ、ここを出ると意外や意外。あの取調べ(尋問)の場所に出ます。あの場所で行われた数々の悪行が目に浮かびますがチョンホさんとチャングムが並んで座らされた時が最悪でした。あの時すぐに皇后さまからの使いで「待った!」がかかって安心したもののハン尚宮にはひどい事が行われた恐ろしい場所です。(オ・ギョモの顔がついつい浮かびます・・・)尋問の場所写真下

テーマパークも丁度真ん中あたりに来たでしょうか。次には広場が見えてきました。向こうに「衣装に着替えられる場所」があります。ご夫婦の姿が目立ちます。人気がある衣装は男性が王さま、女性は皇后さまのようですよ。皆さんとても素敵です。



取調べの場所・衣装コ−ナー


尋問の場所 衣装を着せてくれる場所 王さまと皇后さま


この場所に来る事は実はちょっとした夢でした。ドラマ「チャングム」を真似て衣装を身に着ける所だなんて楽しそうー!すぐに列に並びました(笑)。女性の衣装は若い女性の方、男性の衣装は若い男性が着付けてくれます。あー、ちょっと恥ずかしいですね。
男性の方に並びます(笑笑)!


私が着たい衣装はもちろん→→「ミン・ジョンホさんの青い衣装!」です。
順番が来て私を見た着付け係の男性はちょっとびっくりしていましたねー。そう男性ばかり並んでいたからね。まーいいじゃないの(笑)。

両手を広げてその係の方に着付けてもらいます。ガイドさんが心配そうに見ています(笑)。きれいな女官の衣装を身に着けた女性達も皆不思議そうに見ています。ああ、でもでも何だかとってもしあわせな気分。
チョンホさんの青い衣装、手には刀、帽子は黒くてフワフワの白い毛が付いたあれです。着物の丈は・・ちょっと長すぎます。踏んでころばないように、と言われたすぐ後にころびました(笑)!

さあ、素敵なミン・ジョンホさんになれたか否か?

うーむ・・・いやいや、まーその、実際出来上がった姿は親戚にも誰にも見せられないような代物でした。

何故ならその姿は、ただの・・・・


青いこけし!

または青いマトリョーシカちゃん!! だったからです(笑)!!


これほど不安定な置物はどこのみやげ物屋
にも売ってはいないでしょう。衣装は立派なのに
・・・とほほ、でございました。

ミン・ジョンホさんである自分と
きっぱり別れて次へ進むことにしました。


次なる場所はあれ?あれを見てみましょう!
トックおじさんの荷車


あー、ここはどうやらクミョンがお札を隠したあの場所です。チャングムの母ミョンイの大切な日誌もここから出てきました。

ちょっと曲がった取っ手みたいなもので、よいこらしょっと何回も引っかけては取り出したものでしたね。

この後のチェ尚宮クミョンの知らぬ存ぜぬが徹底していてびっくりでしたね!

ここに展示されているお料理はすべて作り物ですがどれもよくできています。
ほほほー、なかなかの演出
お料理もおいしそうです


スラッカン

いよいよスラッカンにやって来ました。こちらは撮影の現場としては一番スペースが広くかいがいしく働くチャングムやヨンセン達の姿が目に浮かびます。
女官としてスラッカンで一生懸命に働いていたチャングムは師匠のハン尚宮とつかの間だけれど充実の日々をここで過ごしていたのです。

スラッカンを出入り口にはハン尚宮チェ尚宮が待っていてくれます。


このお二方なくしてドラマは語れません


さあ、スラッカンを後に先へ進む事にします。たくさんの瓶が並んだ場所を横目にしながら小川に出ました。小川の中ほどにはチャングムが締め出されたあの柵がありました。そうそう、錦鶏を捜しに行った時、クミョンは門限に間に合ったのにチャングムは王宮に入ることができませんでした。チョンホさんを助けたからです。

そんな事を考えていたら錦鶏が入っていた小屋が目の前に登場!今は鶏も何も中にいないようです。寂しそうな鶏小屋だったのでうさとっぽを入れました(笑)。

鶏小屋の先には村(庶民)の家並みが見えます。こちらはさらっと回っておしまいです。ここでは今でもよく時代劇を撮影するそうですよ。今日もドラマを撮影中。トックおじさんの家も見る事ができました。

最後です。出口に近い所に矢を打つ場所がありました。これはどうやらまだ見ていないドラマ最後の方の撮影現場のようです。ネタバレを避けるため急いで離れました(笑)。

どうやらこれで全行程を終える事ができたようです。



楽しかったチャングムテーマパーク。

撮影現場をずっと残しておけるなんて素晴らしい事ですね。

日本で全編を見終わった後、今度は丸一日か二日かけて隅々までゆっくりと見に来たいと思いました。


     帰りたくないかも 2005 9月 トッポッキ




おわり

「チャングム」って本当にいい
ドラマですね。

最後まで目が離せません!






韓国旅行こぼれ話


シェラトン・グランデ・ウォーカーヒルホテルの
「チャングムコーナー」

ホテルの中の免税店に
「大長今」のコーナーが
あるとの事で行ってみま
した。
ちょっとお出かけ   あー顔がないよー(涙)
 コーナー入り口のチャングム


中に入るとセットがあります。
お人形さんはちょっと痩せすぎ?
お顔が西洋の人なので違う人に見え
ますねー(笑)。
でも雰囲気はいいです!!
王さまと皇后さまの人形が・・


そしてこちらでお買い物をすれば
衣装貸与で写真撮影ができるとの
事でした。「チャングムテーマパ
ーク」
へ行かなければきっとこちら
で衣装を着ていたと思います(笑)。
手前では化粧品を販売


いう事でシェラトン・ウォーカーヒルホテルでは今「ホテリアーツアー」
「チャングムコーナー」のふたつが楽しめるのでとってもお勧めです。




*イベントは両方ともホテルに宿泊しなくても参加できました。(05年9月)
  06年以降に参加される方はホテルに事前に確認してみてください。





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