第16話    「父の影」
7/24(土) 後11:10-0:10


 カットシーン

 川が映る。           (白い恋人達の曲が流れる)
 川の傍、二人が座っている。
 
 ユジン:    私、あなたにずっと言いたかった事があるの。
         長い間、言えなかったのをずっと気にしてたのよ。 
         ほんとうにあなたに言いたかったの・・・・・。
         あなたを・・・愛しているって・・・・。  


 チュンサン: ・・・・・・

 ユジン:    他に思い出した事ある?
 チュンサン: うん、学校の事を少しね。 あと先生にしかられた事。 
          君と初めて会った日にバス停を間違えて降りた事。
          あとは、皆で山へ行った事。


 二人座って話しているシーンへ、
 
 ユジン:   みんなを思い出した?
         ヨングクやチンスクやチェリンは?
 チュンサン: うん。 僕がひどい奴だったって事も。 君を傷つけた事も。
         ポラリスも・・・・


 サンヒョクの働く放送局へユジン母が結納品とお金を返しにやってくる。 (この場合、慰謝料は発生するのか)
  そこでカン・ミヒとばったり出会う。                       (二人の無言の火花が凄かった! )
 ミヒはユジンがヒョンスの娘と知りとても驚く。

 ユジンはバスの中、チュンサンにもたれて眠っている。            (しあわせだろうなあーー)
 ふたりはユジンの実家の下で昔話をする。
 ミトンの事、夕食の支度をしている間にチュンサンがいなくなってしまった事。

 ユジン:   どうしてなのか思い出さない?


 ユジンの母が歩いて来る。

 母:      ユジン。
 ユジン:    ママ! (走り寄って手を握る)
 母:      ここで何しているの?
 ユジン:    ちょっと寄ってみたのよ。
 チュンサン: こんばんは。 お元気でしたか。
 母:      ええ。 お体の方は?
 チュンサン: はい、大丈夫です。 寒いですからどうぞ中へ入ってください。
          (ユジンに) 中に入って。 明日また会おう!     
(明日また会おう!って・・言われたい)
 ユジン:    うん。
 

 ユジンと母は家の中へ。 チュンサンは歩きだした後、ふと振り返る。

 家の中で、ユジンと母。 洗濯物をたたんでいる。

 母:      チュンサンはだいぶ思い出したの?
 ユジン:    あともう少しみたい。
 母:      良かったわね。 でもまだまだ大変ね。
          本当よ。 記憶が多すぎても記憶が欠けていても
          本当につらいものなのよ。
 ユジン:    ・・・・・・


 ユジンの母はさっきミヒと会った時の事を思い出している。


 ミヒが考え事をしているシーンへ、
 ミヒはチュンサンに話があると言って電話をするが、次の日ミニョンがユジンを連れ立って来たため
 話はせずに仕事に出発する。

 チュンサンは会社でキム次長を食事に誘う。 パズルをしながらおぼろげに何かを思い出すチュンサン。


 ユジンとチュンサンはスーパーマーケットへ買い物に来ていた。 
                          (こんなきれいな二人がスーパーにいたら目立つ目立つ)
 思いのほか、たくさんの買い物をするチュンサン。

 部屋で、
 チュンサン: 夫婦みたいだね。
 ユジン:    何?              (ほんとね! とか言うといいよ、ユジン)
 チュンサン: 僕達、夫婦みたいだ。 

 色々買い物の品物を出しながら、

 チュンサン: 明日は誕生日なんだ。
 ユジン:    何て言ったの?
 チュンサン: 僕の誕生日だよ。
 ユジン:    チュンサンの?        (あいたたた・・・誕生日は早めに聞いておこうね!)
 チュンサン: そんなに驚いた?        (うん、知らなくて驚いちゃった)


 サンヒョクが沈んだ様子で外を歩いている。
 ふと前を見ると、ユジンによく似た女性が歩いている。 
 走って後を追うサンヒョク。 その女性は向こうから来た男性と腕を組みこちらに向かって歩き出す。
 全くの別人だった。 その場に立ちつくしうつむくサンヒョク。 と、後ろからヨングクがやって来て声をかける。

 ヨングク: サンヒョク! 何をしているんだ?
 サンヒョク: ・・・・・

 二人でお酒を飲む。

 サンヒョク: (タバコを吸いながら沈んだ顔)
 ヨングク:  元気にしてるのか?
 サンヒョク: (力なく笑ってうなずく)

 ヨングク:  食欲もあって、睡眠も取れてる。 それにまじめに仕事してるって?
 サンヒョク: (ヨングクを見てふっと笑う。手にした酒を飲み干す)
 ヨングク:  まー、おまえは大丈夫だよ! (お酒をついであげる)   
(ヨングクはほんとにサンヒョクにやさしいね)

 サンヒョク: ・・・大丈夫じゃないんだ。 調子が良すぎて変なんだよ。
         ほんとはまだ立ち直ってない。 ユジンが僕の傍にいるのか
         いないのか分からなくなってる。
 
        今までだって離れている時があっても、僕達の心はいつも一緒だったんだ。
         軍隊にいた時だって半年以上も会えなかったんだし。
         今度はそんなに長くたってないんだけど・・・

 ヨングク:  (サンヒョクを見てやさしく笑う)
 サンヒョク:  だけどユジンに会いたい。 本当に会いたいんだ。
         さっき、女の人を追いかけそうになった。 ユジンにそっくりだったんだ。
(髪型、コート全く同じに見えたね)
                                                    
(でも顔がぜーんぜん違ってた)
 ヨングク:  おまえ・・・。
 サンヒョク: 今、やっと分かったんだ。 ユジンがチュンサンの後を追いかけた時の気持ちがさ。
         あいつ、あの時、今の僕よりずっと辛かったんだろうな。 (涙ぐむ) 
(いや、サンヒョクも相当のもんだろう?)
 ヨングク:  ・・・・・・

 サンヒョク: ユジンとしたい事がたくさんあった。
         (涙がこぼれる) でもひとつもできなかったよ。              
(ひとつもなかったの?)
 ヨングク:  時間が解決してくれるさ。
 サンヒョク: (涙を流しながら) どれ位? どれ位たったら良くなるんだ?
         ユジンとすごした時間と同じ位時間がたてば大丈夫になるのか?
         ばかみたいだよな。 でもほんとうにチュンサンがうらやましいんだ。 (たばこを吸う)
 ヨングク:  ・・・・・


 ユジンとチンスク食事のシーンへ、
 チンスクをチュンサンの誕生会に誘うユジン。 チンスクは他の仲間を誘う。

 部屋でパーティの支度をする二人。
 そこへベルの音が・・・。 ドアを開けるとそこにはサンヒョクがいた。     (えらいーー!!サンヒョク!)

 チュンサンがコーヒーを入れている間に話をする二人、

 サンヒョク: 新番組を作っているんだ。 楽しいよ。
 ユジン:   ずいぶん、痩せたみたいね。                 (むかー、ユジンに言われたくないね!)
 
 ユジンが幸せそうな様子を見て安心するサンヒョク。 チュンサンに「ユジンを頼む。」と話す。 
 
 スタジオに戻り座っているサンヒョク。 暗い横顔。

 皆が続々とパーティにやって来る。 ヨングク、チンスク、キム次長、
 チョンア、スンニョン。 皆で乾杯する。                           (あ、スンニョンさんだ)

 サンヒョクの寂しそうな顔。 手にはまだ婚約指輪が光っている。           (そろそろ立ち直ろうかね)

 皆が帰った後、チュンサンはチェリンの所へ。
 チェリンはまだ吹っ切れてはいなかった。

 アパートへ戻るチュンサン。 足がふらつく。 

 おかゆを作ってくれたユジンと父親の話をするシーンへ、


 サンヒョクの家。 サンヒョクの母が女の子の写真を見せている。   (サンヒョクの好みではないな)

 母:     留学の準備をしているんですって!
         とてもいいお家のお嬢さんなのよ。 ね、会ってみたら? 
 サンヒョク: 誰にも会うつもりはないよ。
 
 母:      だめよ!  ユジンの事ばかり考えて暗くなってる所なんか見たくないのよ。
         結婚して見返してやりなさい!                
(ホホホー!母さんらしいよ)
 サンヒョク: 母さん!!                    


 母:      もし、母さんにこんな事して欲しくなかったら、誰か見つけて来てよ。
 サンヒョク: 自分の事は自分でするから。 こんな事して、よけい辛くなるだけだろう?
 母:      いろんな人に会ってみるのもいい事よ。 一度彼女に会ってみて! ね?

 サンヒョク: ごめんなさい、母さん。 (席を立つ)
 母:      サンヒョク! サンヒョク!          
(もう、うんざりなんだ、僕を放っておいてくれ!)
                                    
(って言える?)

 サンヒョクは二階へ上がって行く。 そこへ父がやって来る。 写真を手に取って、

 父:     また、こんな無駄な事をしているのか?  自分の息子の気持ちを分かってやってるのか?
 母:     このままじゃ、サンヒョクがかわいそうじゃないの? 私はあの子が心配なのよ。
 父:     自分の事は、自分で決めるさ。 (写真を戻す)
 母:     あー、もう。

 
 
 父、サンヒョクの部屋をノックして中に入る。
 サンヒョクからチュンサンの母親がカン・ミヒと聞き、驚く父チヌ。
 日本で打ち合わせをしているミヒに電話をかける。  (打ち合わせ中の向かって右の男性はソクホ監督なりー!)
 

 チヌ:  まさかあの子が私の子だから今まで黙ってたのか? (でえーーー???)

 ミヒ:   何を言ってるの?                        (ぬぁにを言ってるの?)
 チヌ:   あの子、私の子なのか? そうなのか?         (ぬぁのか?)
 ミヒ:   違うわ! あなたとは関係ないわ!             (びっくりしたわー)


 チュンサンはサンヒョクの父とお茶を飲む。
 チュンサンの父親の話になる。 
 部屋に戻りヒョンスの写真に見入るチヌ。

 その頃カン・ミヒが日本から帰国する。 そのまま春川(チュンチョン)のユジンの実家へ向かっていた。

 チュンサンとユジンは夜の道をそぞろ歩く。
 二人は教会の中へ。

 教会の中でユジンに*プロポーズするチュンサン。

 チュンサン: 僕と結婚してくれる?
 ユジン:    (うなずく)                         (うなずく)



以上、第16話カットシーンでした。


*今週の決めゼリフ!



   僕は一人の女性を愛しています。 その人と、おじいさんおばあさんになるまで、一緒に過ごしたいんです。
   その人と僕によく似た子供達の父親になりたいんです。 愛する人と子供の為に、僕が暖かい手となり、
   丈夫な足となりたいのです。 ・・・・・愛しています。
                                  
(暖かい手・丈夫な足・・いい表現だなあ!)


冬ソナグッズ紹介コーナー



       ミニョンさんマウスパッドに付いて来た物シリーズ  つづき ヨンさまシール(表)

  ミニョンさんマウスパッドには色々な物が
  付いて来ました。 とても楽しいので続けて
  ご紹介します。 前回のストラップの他に・・・

← シールです。 どこに貼りましょう?(笑)

  やはりこのブルーのマフラースタイルは他の
  追随を許しませんね。

← おやっ?


← さわやか!



冬ソナ・主題歌を歌おう!! 最終回


  
♪♪ 5回のはずが6回になってしまいましたが、今日で仕上げになります。 最後の部分を歌いあげます!!  ♪♪

ネガ ウッコシプル テマダノン    

ナール ウロボリゲ マンドゥニッカ   

オヌゴッタナド ナエトゥッテロ     

ノンハルス オプケマンドゥンヌンゴル

ニガ ポゴシプルテマダナン 

イロッケ ムロジョボリゴマニカ

アムリイジュリョゴ エルセド  

イジュルス オプケ ハニッカ           
僕が笑いたいときいつも

あなたは僕のことを泣かせてしまう

何一つ僕の思いどおりに

できなくさせる

あなたに会いたいと思うたび

僕はこんなにボロボロに傷つく

どんなに忘れようとしても

忘れられなくさせる

  ♪♪ 3回目と4回目の所をもう一度歌っておしまいです。 楽しかったですね! どうもありがとうございました!! ♪♪

⇒次週をお楽しみに!!

←<冬のソナタ編>トップヘ  |  カットシーン第17話へ→