| 第18話 「運命のいたずら」 |
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カットシーン
ー石を積み上げる二人、
チュンサン: 何をお願いしたの?
ユジン: あなたとずっと一緒にいられます様にって。 あなたは?
チュンサン: 僕も同じだ。
ー雪の中で遊ぶ二人。
ーサンヒョクとチュンサン、
サンヒョク: もし君のお母さんとユジンのお父さんがうまくいってたら
二人は兄妹になってたかもしれないぞ。
ーチヌの大学の部屋の中、古い写真が落ちる。
ー母と二人、
チュンサン: (震える声で) 母さん、僕の父親は、ユジンのお父さんなの?
ミヒ: ごめんなさい、チュンサン。
ースキー場に戻ったチュンサンを見つけたユジン。 チュンサンはユジンを
そっと抱きしめる。 チュンサンは泣いている。
ーチュンサン: 今夜、結婚しよう。
ーチヌ: (サンヒョクに) チュンサンとユジンは兄妹だ。
ーチュンサンとユジン、雪景色の中、
ユジン: 私たち、結婚しましょう。 (抱き合う二人)
ー教会で手を取り合うチュンサンとユジン、
チュンサン: 神様、お許し下さい。 (以上、回想シーンが日本版と異なります)
第18話ー
サンヒョクが走ってホテルの部屋の前へ、ユジンの部屋のベルを鳴らし、ドアを叩く。
サンヒョク: ユジン、ユジン! チョン・ユジン、ユジン!
その場でしばらく考えた後、ホールへ向かう。 そこへキム次長とチョンアがやって来る。
チョンア: サンヒョクじゃないの。
サンヒョク: ユジンはどこですか? どこにいるかご存知ですか?
チュンサンはどうしたんです?
キム次長: それは・・・
サンヒョク: とても重要な事なんです。 (二人に) チュンサンはどこですか?
知っているんでしょう? 教えてください。 お願いですから!
チュンサンがユジンに花の冠をかぶせるシーンへ、
そこへサンヒョクが入って来る。
サンヒョクはユジンを無理やりチュンサンから引き離し、ホテルまで連れて帰る。
チュンサンはサンヒョクを止める事ができない。
キム次長が教会へやって来る。 心配してユジンの居所を聞くキム次長に
答える事もできないチュンサン。
アパートが映る。
アパートにはヨングクとチンスクが来ている。 心配そうにヨングクを見上げるチンスク。
サンヒョクとユジンは部屋の中。 二人はしばらく沈黙している。
ユジン: どうしてなの? どうして急にこんな事するの?
サンヒョク: 君を結婚させたくないんだ。 (今はそれしか言えないもんね)
全部忘れて二人でやり直そうと言うサンヒョク。 誰からも祝福されなくてもチュンサンと
結婚すると言うユジン。 (サンヒョク役の声優さんがまた実にいいですよ!)
サンヒョクが部屋から出てくる。 ヨングクとチンスクはドアの傍に立っている。
チンスク: サンヒョク、何でこんな事しているの?
ユジンを自由にするって言ってたじゃないの。
ユジンの幸せを願うって言ってたじゃない!
ヨングク: チンスク、俺がサンヒョクと話す・・・・
おい、急にどうしたんだ? これまで何とか頑張って来たんじゃないか!
何で急にこんな事するんだ?
サンヒョク: 僕を信じてくれるよね。 何も聞かないで、とにかく信じてくれよ。
頼むから。 (いや、ちょっと難しいよ、それは)
玄関のドアに向かうサンヒョク。 チンスクはユジンの部屋の中へ、
アパートの下でサンヒョクはチュンサンと会う。
チュンサン: 君も知っていたんだね。
ベンチで話し合う二人。
キム次長とチョンアが二人の事を心配している。
チョンアにユジンから電話が入る。
ソウルへ行ったまま帰らないチュンサンを心配するユジン。 チュンサンの部屋のベルを
鳴らすが答えがない。 マルシアンにもいない。 チュンサンを捜すユジン。
ポラリスのネックレスを手にカン・ミヒを待つ。 ミヒと別れた後、ネックレスを落として
壊してしまう。 不安そうなユジン。
チュンサンの部屋を訪ねるカン・ミヒ。
ミヒ: ユジンが事務所に来たわ。 あなたを捜してた。
あなたにとってどんなにつらい事か分かるわ。 (アナタにとってはどうなわけ??)
チュンサン: そうなの? そう、分かっているんだね。
ミヒ: ごめんなさい、チュンサン。 こんな風にあなたを苦しませるなんて・・・
母さんはユジンのお父さんを本当に愛してた。
だからあなたをお父さんの子・・・・
チュンサン: もういいよ!
ミヒ: 別れなさい。 ね、今すぐ別れて。
ミヒはしきりにユジンと別れる様に言う。 ユジンに真実を話すと言って、チュンサンにユジンを
諦めさせるのだった。
心配しているユジンの所へ行くチュンサン。 ユジンを海に誘う。
*海に着いた二人。 ユジンは無邪気にはしゃいでいる。
海でコインを見つけるユジン。 (ここはどこの海ですか?)
何枚も拾って集める。 (今すぐ行ってもいいですか)
ユジンが集めたお金で買い物に出ている間、チュンサンはサンヒョクに電話をかける。
サンヒョクのラジオ局、会議中、
ヨル: 音楽評論家の方たちをゲストとして毎日招くのはどうですか?
机の上の電話が鳴る。 サンヒョクが出る。
サンヒョク: もしもし? ・・・ヨルさん、あなたにです。
ヨル: もしもし?
サンヒョクが屋上に出るとチュンサンから携帯に電話がかかる。
あさって迎えに来て欲しいとサンヒョクに頼むチュンサン。 (日本版ではあさって、字幕では明日・・・??)
ユジンが戻る。 二人の思い出にと明るく写真を撮るユジン。 悲しそうに見つめるチュンサン。
次の朝、
ユジン: 今日は何をして遊ぶ? (何して遊ぼっかー?)
手をつないで歩く二人、海の傍まで行く。
市場の中、二人は手をつないで歩いている。
チュンサン: 今日は何をしたい?
ユジン: そうねえ。
チュンサン: 何でも言って。 僕が何でもしてあげるよ。
ユジン: 何でも?
チュンサン: そうだよ。 何でも。
ユジン: (チュンサンの肩をたたいて) カン・ジュンサン! あやしいなあ!
なんでそんなにやさしいの?
チュンサン: それは・・・。
ユジン: あやしいわ。
チュンサン: 今日だけだよ。 僕の気が変わらない内に言ったら?
ユジン: ほんと? じゃ言うわ。
私、鯛焼きが食べたいの。 (かわいいー!ユジン、鯛焼きだって)
チュンサン: 今ご飯食べたばかりじゃない?
ユジン: デザートは別に入るとこがあるの!(自分のおなかを叩く) (ほんとにかわいい)
チュンサン: 分かりました、お嬢様! ここで待っていて。
ユジン: 早くね!
チュンサン: 分かったよ。 (チュンサン、ユジンの為に一生懸命)
チュンサン走って鯛焼きを買いに行く。 屋台にたどり着き鯛焼きを袋にたくさん詰める。
立ってチュンサンを待っているユジンの所におばあさんがやって来る。 (この↑鯛焼き屋さんになりたい)
おばあさん: そこのお嬢さん、この袋持ってくれないかしらね。
重いんだよね。
ユジンはまだ戻らないチュンサンを気にしながらも荷物を持ってあげる。
おばあさん: ありがとね。 (ユジンは荷物を運んであげる)
走って戻って来たチュンサン。 見回してもユジンがいないので市場の中を捜して歩く。
ユジンが戻って来る。 走ってユジンを捜すチュンサン。 時計を見るユジン。
ユジンも市場の中を歩き出す。 走るチュンサン、ユジンを捜し続ける。 (私も走ろうかな?)
ユジンも不安な面持ちでチュンサンを捜す。 二人が交互に画面に映る。
チュンサンはやっとユジンの後ろ姿を見つける。
チュンサン: ユジン! (走って近づく)
ユジン: チュンサン!
チュンサン: 何があったんだ? どこへ行ってたんだ?
ユジン: おばあさんが荷物を運ぶの手伝ってくれって・・・・
戻ったらあなたもいなくて・・・
チュンサン: ずっとあそこにいなきゃいけなかったんだぞ。 (はい、私はいました!)
ユジン: だけど・・こうやって私を見つけたじゃない! (そうよ、見つけたじゃない?)
チュンサン: 僕がいなかったら? 僕がいなかったらどうするの? (そんな事考えたくないもんね・・・)
ユジン: え?
チュンサン: 行こう。
海の傍、タバコを吸うチュンサン。
ユジン: 実はね、おととい、ネックレスを落としたら、先に付いてた星が取れちゃったの。
チュンサンは直してあげるからと言ってそのネックレスを受け取る。
部屋の中、チュンサンにみかんをむいてあげているユジン。
ユジン: (笑って) ねえ、知ってる? 今日初めてケンカしたわ。
チュンサン: あれが初めてのケンカ? ・・・ユジン、今日は怒ってごめんよ。
ユジン: いいのよ。 私が悪かったの。
チュンサン: いや、僕が悪かった。
ユジン: そんなに気にしなくてもいいわよ。
チュンサン: するよ。
ユジン: じゃあ、明日私の別のお願いを聞いてくれる?
だって悪いって思っているんでしょう?
ね、これからも私たちどんどんケンカしましょうよ。
そしたらケンカの後でまた私のお願いを聞いてもらえるし。
何をお願いしようかな?
チュンサン、明日何をしようか? (うちに来る?狭いけど)
チュンサン: 明日・・・(泣きそうな顔)
ユジン、今日から色々気を付けて!
道を歩いている時とか・・・君はボーっとしている所があるだろう?
だから道に迷うんだよ。
ユジン: 分かったわ。 (みかんをいじっている)
チュンサン: それにすぐ気が散ってしまう所も感心しないな。 あわてんぼうだし・・・
自分でも分かっているだろう? (ううん、分かってないと思うよ)
ユジン: (少しふくれている)
チュンサン: この間スキー場で設計図を失くして、あっちこっち捜すのに大変だったじゃないか。
失くし物をしない様に気を付けて! (そうだったの?ユジン)
それに・・・人にはっきり「嫌だ」って言う事も大切な事なんだ。
何かしてくれって頼まれても「はい」って言えばいいってわけでもない。
断ってあげた方がその人の為になる事だってある。 それから・・・
ユジン: ねえ、今日はほんとに変よ。
まるで遠くへ行ってしまうみたいな話し方よ。
(チュンサンを明るく叩いて) どうして私の悪い所ばかり言うの?
いい所もあるでしょ? それを言ってよ!
チュンサン: (涙がこぼれそうになる) いい所なんてないよ。
ユジン: ひとつも? ほんとなの?
チュンサン: (立ち上がって歩き出し) ないよ。 (チュンサン泣いているなあ)
ユジン: (少しふくれてチュンサンをかわいくにらむ)
その夜、眠ってしまったユジンを見て涙を流すチュンサン。 (これで二泊目だからやっぱりあさってが正解!)
チュンサンは海辺でユジンとの思い出の品を全部海に投げ捨てる。
涙が後から後からこぼれるチュンサン。 (日本中の冬ソナファンが一緒に泣きました)
次の日の朝、チュンサンは姿を消していた。 代わりにサンヒョクが迎えに来ている。
何も理解する事ができないユジン。
家に戻って来たサンヒョクと話をするチヌ。 その二人の会話をサンヒョクの母が立ち聞きしてしまう。
驚いてユジンの元に向かい、はからずもチュンサンとユジンが兄妹である事を知らせてしまうのだった。
あわてて外に飛び出すユジン、
以上第18話カットシーンでした。
海に着いてチュンサンがユジンに ー 僕らにとってこれが最初の海だ。
(そして、最後の海。)
(チュンサンには悲しすぎる海・・・)
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主演の美しい二人が大好きな私は
長い間このポスターをTVの上に貼って
毎日眺めておりました。
ああ、どんなにか癒された事でしょう。(涙)
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↑その美しさがぴったりと合う二人。
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及び16日午後1時5分〜の予定との事です
*カットシーンは15日午前3時にアップ致します