第2話    「はかない恋」




4/10(土) 後11:10-0:10放送


 最初からカットシーン

 ユジンの家から出ていくサンヒョクと父キム・ジヌを見送るユジンたち。 
 陰からじっと見つめるチュンサン。肩を組んで帰る二人を寂しそうに見つめる。

 学校のシーンへ。
 授業をサボった罰として、焼却炉の掃除をすることになったチュンサンとユジン。
 ユジンに「会いたいのに理由なんている?」と言われて、勇気を出してキム・ジヌ
 を再び訪ねる決心をするチュンサン。
 次の日、放送室でチュンサンとユジンは週末に映画を観に行く約束をする。
 放送部では、山へキャンプに行く話が出ている。それを断る二人。
 ヨングク、サンヒョクと掃除をしながら

 ヨングク:  なー、さっき、ユジンも約束だって言ったよな?
         あの二人、何かあるのかな。
 サンヒョク: おい、さっさと掃除しろよ。


 ヨングク:  カン・ジュンサン、カン・ジュンサン。 東から来る女性に出会う・・・と。
        それはとても重要な人物だ。 それは・・・それは・・ユジンに違いないぞ!
         サンヒョク、今日はチュンサンの後をつけなきゃだめだ!
 サンヒョク: 何言ってんだ。
                     (ヨングクは占い師だあー)


 結局、チュンサンの後をつけるサンヒョク。 チュンサンが父の大学に入るのを見て驚く。
 研究室で語らうチュンサンと父キム・ジヌを見つめるサンヒョク。気になりながらもその場を去る。


 キム・ジヌ: (チュンサンに) 君が笑うのを初めて見たよ。 これからはもっと笑ったほうがいいな。
         次の問題は? 
 チュンサン: (ほほえんで) これについてお聞きしたいんです。 (テキストを差し出す)


 学校の放送室の場面へー
 チュンサンとサンヒョクの言い争いを聞いてしまうユジン。     (誤解だよ、ユジンー!)
 二人の仲は決定的に悪くなる。  (チュンサン何か言えばいいのに・・・言えないからチュンサンなんだよね) 
 次の日、チュンサンも加わって皆でキャンプへ。  山小屋に着き、チンスクとチェリンが部屋の中で、

 チンスク: (窓を開けて) 空気がきれいねー! ここに住みたいなあー。
 チェリン:  いかにもチンスクらしいセリフね。
        それに、ヨングクとあんたって、ほんとにお似合いだわ。
 チンスク: ね、 あたしたちってうまくいくと思う?
 チェリン:  これ以上の、組み合わせはないって感じよ。
 チンスク: ありがとー!  (ぽ−っとする)

 チェリン: (窓の外、チュンサンの姿が目に入る)  ねえ、ユジンがなぜチュンサンに冷たく
        しているかあんた知ってる? 何かあったんじゃないの?
 チンスク: 知らなーい。
 チェリン:  あててあげようか。チュンサンは・・・ほかの子が好き! 
        だから、ユジンたらチュンサンにつらくあたっているんだわ。
        ああ、ふられた女の泣き声が聞こえるーってとこね。

 チンスク: チェリン、あんたがチュンサンにふられたんじゃなかったっけ?
 チェリン: (むっとして) ふられてなんかないわ! チュンサンはまだ心の準備が
        できてなかっただけよ。 それだけ!
        (いいぞ、チェリン)
 

 ツリーの飾りつけの場面へー
 火を囲んでみんなでゲーム。        (焼き芋がとてもとてもおいしそう。 1コ下さい)
 その場を離れるユジンの後を追うチュンサン。 しかしまたしても言い争いに・・・・・
 その後山小屋ではユジンがいなくなったと大騒ぎ。 チュンサンもその事を知る。
 道に迷ってしまったユジン。


 ユジン:   だれかー。 チンスクー。
 サンヒョク: (探しまわっている)  ユジン、ユジンー、チョン・ユジンー!
         (一生懸命探すサンヒョク)  ユジンー!     
(がんばれサンヒョク)

 ユジンは木につまずいて倒れてしまう。
 泣き出すユジン。 うずくまってしまう。 ユジンを照らす懐中電灯の光。 そこへ来たのはチュンサンだった。
                                       (おお、やっぱここはチュンサンだよねえ)
 サンヒョクは山小屋へ戻るがまだユジンは戻っていない。


 ユジンの首に自分のマフラーを巻いてあげるチュンサン。 二人座っている。

 チュンサン:  ユジン、僕、今日、来るか来ないか本当に迷ったんだ。でも
          もっと時間がたってしまったら、もう何も言えなくなると思って。
          君が僕をキライになっても仕方がないと思ってる。   
          (ユジンをじっと見つめて) でも・・・僕は、本気なんだ。
          君にその事を言いたかったんだ。     
(いいシーンです、カットしちゃダメ!!)

 山を下りていくシーンへ。
 ユジン:    ねえ、チュンサン。 私、あなたの事キライじゃないわ。
 チュンサン:  わかっているよ。 

 (二人ほほえむ。 歩きながらチュンサンがユジンをじっと見て左手を出す。 ユジン見つめ返す。)
 チュンサン:  ・・・嫌われてないと思ってた。 (ユジン手を出して二人手をつなぐ。)  


 山を下りる二人。 (有名なポラリスのシーン)  
 心配していた皆の所へ戻る。


 次の朝、サンヒョクがお茶を飲んでいると、窓越しにユジンが外に出て行くのが見える。
 白いセーターに青いオーバーオールのみ。 ユジンのダウンを持って外に出るサンヒョク。
 すると、向こうからチュンサンがやってくる。 

 ユジン:    早起きね。
 チュンサン:  よく眠れた?
 ユジン:    うん。
 チュンサン:  寒くないの?
 ユジン:    大丈夫。
 チュンサン:  (自分のコートをぬいで) これを着なよ。
 ユジン:    大丈夫よ。
 チュンサン:  着な。 (着せてあげる)         
(あのう、私も寒いんですけどチュンサン)

 それを見たサンヒョク、ショックを受けて山小屋へもどる。


 駅の場面へー
 「違うのサンヒョク。私がね、彼の事を好きなの。」
 そうユジンに言われ、サンヒョクは家へ


 サンヒョク母: おかえり、早かったわね。
 サンヒョク:  ただいま。
 母:      楽しかった?
 サンヒョク:  (元気なく) ごめんなさい、少し疲れているんだ。 部屋に行ってます。
 母:      サンヒョク、サンヒョク。 どうしたのかしら。
 父:      休ませてあげなさい。
 母:      きっと何かあったのよ。
 父:      放っておいてあげなさい。 何かあれば後で話してくれるはずだから。

 部屋でユジンと撮った写真を見るサンヒョク。 その写真たてを伏せてしまう。
 家の下でサンヒョクの窓を見上げるユジン。 ドアのベルを鳴らそうとするが出来ない。


 学校の焼却炉の場面へー
 二人なんとなく、雪が降ったらデートをする約束をする。 チュンサンが枯葉で雪を降らせる。


 郵便局が映る。

 局員:     この時期は、届くまでに少し時間がかかるかもしれませんが。
 チュンサン:  いいですよ。           
 (ユジンにプレゼントを送っているようです)            
 外に出ると初雪が降り始めている。  うれしそうにほほえむチュンサン。 思わず走り出している。


 ユジンの部屋。 雪が降っていると妹が知らせに来る。 窓から外を見て、ユジンもうれしそう。
 雪の並木道で二人は出会う。 ユジンに雪をなげるチュンサン。  (後で仕返しされるかもよ)
 チュンサンがうれしそう。 二人並んで歩く。 ユジンがきれい。(絵になる絵になる絵になる二人!!)
 雪ダルマのキスシーンの後。 雪の並木道を走る二人、転ぶチュンサン。 並木道で楽しそう。


 歩きながらふざけている。 ユジンがチュンサンの両手にボクシング。 チュンサンが思わず
 ユジンの頭をたたくと、ユジンはチュンサンのほほを二回パンチ。    
(ホラやられたー)
 倒れるチュンサン。 びっくりするユジン。 
             (二人ともカワイイぞー!)

 二人で雪かきを持って、真っ白い雪の上を歩く。 チュンサンの足跡を踏んでいくユジン。


 町へ戻り、屋台でたいやきを買う二人。 ユジン、チュンサンの腕をつついて。

 ユジン:    私の質問に二人で同時に答えるの。 どう?
          私たちに共通点があるかどうか知りたいの。 いい?  
(リードしています)
 チュンサン:  いいよ。
 ユジン:    好きな色は?
 チュンサン:  白
  ユジン:    好きな季節は?
 チュンサン:  冬
 ユジン:    好きな食べ物は?
 チュンサン: (目をつぶって) んー。 何でも食べるよ。
 ユジン:    ひとつ選んで!
 チュンサン:  トッポッキ           
 (韓国のおいしいおもちだそうです=ワタシです)
 ユジン:    好きなくだものは?
 チュンサン: あれっ? 二人同時に答えるんじゃなかったっけ?       
(んだよねえ)
 ユジン:    あなたの好きなもの、おぼえておきたかったのよ。   

 チュンサンのアップ。 うれしそう。

 ユジン:    じゃあ、今度は質問して。
 チュンサン: わかった。  好きな花は?
 ユジン:    白いバラ。
 チュンサン:  白いバラか。  好きな動物は?
 ユジン:    子犬。  あなたは?
 チュンサン:  ひと。
 ユジン:    ひと?  誰?                      
 (ユジンの事でしょうー?) 
 チュンサン:  大晦日にここで会おう。 そしたら教えてあげる。 
 (ユジンの事だよねー?)
 ユジン:    いいわ。 私も教えてあげる。
 チュンサン:  なにを?
 ユジン:    私の好きな動物よ。

 ニコッとするチュンサン。          (この長いシーンはお宝でしょう? カットしちゃダメダメ!)


 バスの中、いたずらっぽくユジンはチュンサンにピンクのミトンをするよう促す。 嫌がるチュンサン。
 でも、結局ミトンをはめて、
二人でジャンケンゲーム。

 チュンサン: 僕の勝ちだ。


 手をつないでユジンの家の下をあるく二人。階段を上がる。
 夕食に誘われて喜ぶチュンサン。 しかし、ユジンの家で自分が持っていた写真と同じものを見てしまう。
 しかもそこにはユジンの父チョン・ヒョンスの姿も。 動揺したチュンサンは家を飛び出してしまう。


 ヒジンは部屋の中を探すがチュンサンはいない。ユジンと二人不思議に思う。 
 キム・ジヌのところへ走って行くチュンサン。 思いがけない話を聞いて部屋で考え込む。
 「もしもし母さん、アメリカへ行くよ。すぐ支度する。」


 ユジンの家ではユジンが大晦日にしていくマフラーを選んでいる。白か黄色で悩んでいる。(白、白!!)
 ヒジンが大きなピンクの耳あてをしてやって来る。 
 ヒジン:  はい。 (とその耳あてをユジンに差し出して) 今日だけ特別に貸してあげる。  
       今日はかわいくしなくちゃダメでしょ。
 ユジン: (にこっと笑いながら)  ほんとよね。        
(ヒジンいい子だ。 こんな妹欲しい)


 一方アメリカへ行く決心をしたチュンサンは、車に乗り込む所だった。
 車の中で複雑な表情のチュンサン。 ポケットからユジンのピンクのミトンがでてくる。


 チュンサン:  (運転手に) ここで止めてください。
          母さん、ここで降りなくちゃならないんだ。
 母ミヒ:     だめよ。 時間がないのよ。
 チュンサン:  約束があるんだ。 行かなくちゃ!
 母ミヒ:     (冷たく) 空港から電話しなさい。
 チュンサン:  すぐだよ。 すぐ済むから。
 母ミヒ:     だめよ。 (運転手に) 止めないでください。


 苦しそうな顔のチュンサン。 思いあまって車を降りてしまう。
 チュンサンを呼ぶ母。 チュンサンはタクシーに乗る。 渋滞のためタクシーを降りるチュンサン。
 ユジンはひたすら待っている。 急ぐチュンサンの前に一台のトラックが。 *「ユジナ」


 以上、 第2話カットシーンでした。


*今週の決めゼリフ!

     チュンサンがユジンに何回もいいます −  「ユジナ。」


       (ユジナはユジン・アが発音する時に縮まったもので、親しみを込めて呼ぶとこうなるそうです)

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表             裏      





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これは言いたいコーナー

     18歳の男の子を演じるヨンさまが、秀逸の第二話!。 父かもしれないと思っているキム・ジヌの前では
     悲しみとその想いから涙は落ちんばかり。でもユジンの前では、恥ずかしそうにほほえむ姿がいじらしい。
     孤独なチュンサンが少しずつ心を開いていく演技のひとつひとつが素晴らしいの一言です。


 ⇒次週をお楽しみに!!

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