第4話    「忘れえぬ恋」




4/24(土) 後11:35-0:35放送


 マルシアンに着いたユジン。 ドアを開けて入って来たのはイ・ミニョンその人だった。
 驚き思わず見つめてしまう。 仕事の話が始まるが、動揺を隠しきれず涙がこぼれてしまうユジン。
 そのままマルシアンを飛び出して行く。 心配してポラリスに電話するミニョン。

 ミニョン:  まだ戻ってない? だいぶ前に出られたんですが。


 カットシーン

 キム次長: (入ってくる) お昼が届きましたよ。
 ミニョン:  すみません、先輩。

 次長:    あー、つまり、こういうものが欲しい時は友人扱いで先輩、仕事の時はキム次長と呼ぶわけだ。
 ミニョン:  そんな言い方しないで下さいよ。
 
 次長:    電話、チェリンさんだったんですか? 違う? でも女性だったんでしょ。 わかってますよ。
         どの女性にもやさしくやさしく。 プレイボーイはそうでなくっちゃ。
 ミニョン:   僕はプレイボーイじゃないですよ。
 次長:    違うの?
 ミニョン:   僕はいつだって一人の女性だけを愛していますから。
 次長:    そうそう、その時その時はね。

 ミニョン:   いったいどうしたんですか。

 次長:    いや何でもありません。 嫉妬ですよ、嫉妬。 
         (食事の入っている器を指して) どっち? うな丼? 牛丼?
 ミニョン:   うな丼の方を。
 次長:    そうねえ。 スタミナをつけなくっちゃねえ。

 ミニョン:   (少し考えこんで) チョン・ユジンさん・・・
 次長:     ああ、さっきこちらにいらしてましたね。
 ミニョン:   先輩、もう一度ポラリスとのプレゼンテーションを計画してください。 
 次長:     契約書にはもうサインしたんでしょ。
 ミニョン:   (独り言のように) 僕が気難しそうに見えたのかな?
 次長:     えっ?
 ミニョン:   先輩、女の人がじーっと僕を見つめて、それから涙を流したとしたら、それはどういう事でしょう。
 次長:     (じっと考えて) ・・食べてから考えましょ!


 ユジンはバスの中、チェリンの店に向かう。 チュンサンのことを聞くが、チェリンに冷たくあしらわれ店を出る。


 アパート前まで戻ると、そこにサンヒョクが待っていた。
 二人は喫茶店へー


 ユジン:   中で待っていれば良かったのに。
 サンヒョク: こうしないと二人きりになれないだろう?
         (ユジンの顔を見て) 何かあったの? 疲れているみたいだね。
(いろんな事があったんだよ)
 ユジン:   なんでもないわ。
 サンヒョク: 仕事のこと? プレセンテーションうまくいかなかったの?
         何だか残念だな。 新しい理事は修正案も気に入らなっかたのかい。
(そんなんじゃないんだ)
         頭がいたいね。 どうして僕のユジンをこんなに苦しませるんだ。
         ユジン、理事ってそんなに変人なの?

 ユジン:   ・・・変よ、とっても変。
 サンヒョク: 大丈夫だよ! 仕事は仕事。 君には僕がいるじゃないか、僕が。
                        
(仕事でめげている時こう言われたらうれしいよ)
 ユジン:   サンヒョク、その理事ってね。
 サンヒョク: 忘れろよ。 もう気にするなって。 
         もう十分に悩んだんだから。
(ここでもっと話を聞いあげてよ。惜しいなあ)


 マルシアン、ジグゾーパズルの前のミニョンと次長のシーンへ。 戻されていたピースについて二人が話す。
 ミニョンはユジンが引き続き仕事に参加する事を条件に契約をする。

 マルシアンでミニョンとユジンが仕事の打ち合わせをしている。 ユジンはひどく事務的な話し方で取り付く
 しまもない。 ミニョンは食事に誘うがユジンはそれを断り事務所をでる。
 (仕方ない。またドキドキしちゃうからね)
 下には心配したサンヒョクが迎えに来ていた。 キム次長を理事と勘違いするサンヒョク。


 その日はチェリンの店がオープンする日だった。
 チェリンの店で服を見るミニョン。 店員が近づく。

 店員:    どなたかへのプレゼントをお探しですか? 
 ミニョン:   ええ、一緒に見てもらえますか?               
(もちろんです!)
 店員:    かしこまりました。 その方のサイズはおいくつでしょうか。 
(いくつですか!)
 ミニョン:   そうですね。 (チェリンが後ろに見える) んー、(聞こえる様に)
         胸はペチャンコで、足は短く、ウエストが太くて、かんしゃく持ち!
         いいのがありそう?                        
(さ、探します!)
 チェリン:   すみませんが、 その様な服はありませんわ。
         (近づいてきてミニョンに抱きつく) 来てくれてありがとう!
 ミニョン:   おめでとう。   
 チェリン:   ありがとう。 (二人抱き合う)
 (あのー、ありました!私の服ですが、どうぞ・・あのー)   


 バーで話すミニョンとチェリン。 ミニョンが一緒に働く事になったユジンの話をしようとするが、
 チェリンは聞こうとしない。

 ポラリスのユジンのシーンへ。
 チョンアからの電話で彼女の代わりにマルシアンへ行く事になってしまったユジン。


 の時チョンアはヨングクが獣医をしている動物病院から電話していた。

 ヨングク:   ワンちゃんのお名前は?
 チョンア:   ハッピーよ、ハッピー。
 ヨングク:   あー、このワンちゃんはハッピーとは言ってませんよ。 アンハッピー、アンハッピー。
 チョンア:   はあ?
 ヨングク:   この子はがっくりきています。
          私が見た所、貴方は独身ですね。 それに、あまり家庭的ではない。
 チョンア:   何ですって?  

 ヨングク:   私は人の人生が読めるんです。
          あなたの心はいつもふらふらしている。 それに・・・彼氏もいないと。
          ひどいなあ、こんな子犬に自分の寂しさをぶつけるなんて。
 チョンア:   やめてくれない?
 ヨングク:   あのね、この子犬にだってしあわせになる権利はあるんですからね。
          考えても御覧なさい。 もし、これが人間の赤ちゃんだったとしますよ。
          そうしたら、あなた。 あなたは児童虐待の罪でつかまちゃうでしょう!

 チョンア:   もー、信じられない! 私の犬を返してちょうだい! あなただけが
          獣医じゃないんだからね。 (ヨングクの腕をつかむ)
 ヨングク:   ほほう、会ったばかりだというのにもう私と腕を組もうとしたりして。
          (チョンア腕を離す) はいはい、わかりました。 このワンちゃんは 
          私の病院で手厚く看護いたしましょう。
 チョンア:    な、なんて人なの。             
(ヨングクおもしろすぎ)
  

         

 ユジン走ってマルシアンへ。 車の中ではミニョンが待っていた。
 二人でスキー場の下見をしている時、ミニョンが「結婚したらどんな家に住みたい?」と尋ねると
 ユジンは「考えた事ないです。」*と答える。 その後ストーブの近くで靴を乾かしながら
 やっとチュンサンの話をしようとした時、チェリンがドアから入って来た。  (もう、邪魔邪魔だよー)
 ユジンはチェリンの車で帰ることになった。

 一方サンヒョクはヨングクの動物病院へ来ていたが、そこへチョンアが現ればったり顔を合わせる。


 車から降りたミニョン、チェリン、ユジンの三人、レストランの前で、

 ミニョン:  (ユジンに) いっしょに食事していきませんか。
 チェリン:  そうよ。 一緒にどう?
 ユジン:   ううん、家に戻らないといけないから。
         (ミニョンに) 今日はありがとうございました。
 (ミニョン気にして見ている)
 チェリン:   中に入りましょう。 私、おなかペコペコ!

 お寿司を食べる二人、
 ミニョン:  君も食べなよ。
 チェリン:  いいの。 私、ミニョンさんを見ていたいの。 おいしい?
とっても品良くお寿司を食べます)
 ミニョン:  うん。    (乾杯する二人)               
(上品な食べ方に見とれてしまいます)
     
   ね、ユジンさんって高校の時どんな感じだったの。?
 チェリン:  なぜ?
 ミニョン:  ちょっと気になるんだ。 何だか寂しそうな感じがするから。
 チェリン:  寂しい? (笑って)違うわよ、それ。 ユジンは元気一杯の子だったわ。相当お転婆だったし。
         ああ、分かった。 そうそう、そういう女の子っているわよね。

 ミニョン:  どういう事?
 チェリン:  男の子の前でちょっと寂しそうにしてね、気を引くのよ。
         ミニョンさん、ユジンの事気にしないでね。 あなたがかっこよすぎるからだわ。
 ミニョン:  それって、僕の気を引こうとしたってこと?
 チェリン:  ね、嫌でしょう?
 ミニョン:  そんな事ないよ。 うれしいよ。

 チェリン:  何ですって?

 ミニョン:  だって、考えてもごらんよ。 彼女みたいに素敵な女性が僕のことを気に入って
         くれるなんて、そんなうれしい事ないじゃない。         
(まあね)
 チェリン:  ミニョンさん。ユジンはね、婚約しているのよ。         
 (そうよ)
 ミニョン:  新しい恋のためなら離婚する人だっているよ。 婚約なんて意味ないよ。 違う?
(ほほう)
 チェリン:  (・・・・・)
 ミニョン:  ばかだなー、冗談だよ。 気にするなって。びっくりしたの?  
(まいりました)


 サンヒョク、ヨングク、チョンアの三人がお茶を飲んでユジンの話をしている。
 チョンアがユジンの事を 「彼女だって触れればこわれそうな女の子なんだから」と言った後に、


 ヨングク:  経験のない女性によくそんな事がわかりますね。
 チョンア:  ああもう、邪魔ばっかりして!
         ええ、ええ。私は特別に理想が高いの。 だから結婚しないのよ。 分かった?
 ヨングク:  いやあ、結婚しないんじゃなくて、できないんでしょう?

 チヨンア:  あーあ。

 サンヒョクは酔っ払ってユジンのアパートの前にいる。 チョンアとばったり会った事を言おうとするが、
 ユジンがそれを聞かずに嘘をつくので少しがっかりする。


 サンヒョクはユジンをデートに誘う。 映画は観られなかったが、二人でお酒を飲みながらくつろいでいると
 そこへキム次長が仲間たちと現れる。
 その場を去るサンヒョクとユジン。 車の中で、

 サンヒョク: 何か僕に隠している事があるんだろう?
 ユジン:   そんな事ないわよ。 (うつむく二人)     (正直に言って欲しいよな、サンヒョク)



 サンヒョク: もし、話せない事があっても何か理由があるんだよね。
       ごめんよ。 今日はいろんなこと気にし過ぎた。行こう。(車を出す)
(かわいそうだな、サンヒョク)


 ユジンはチョンアからスキー場へ行った日にサンヒョクと会ったと聞いて、サンヒョクが言おうとしていた事が
 何かやっと分かった。 サンヒョクに本当の事を言わなければいけない。 そう思ったユジンはサンヒョクを
 食事に誘うが、そこへチェリンがミニョンを連れて来てしまう。
 ミニョンが理事だったと知って驚くサンヒョク。 いったいどうしたら?



 以上第4話カットシーンでした。



*今週の決めゼリフ!

  ユジンがミニョンに − 好きな人の心が一番素敵な家だと思います。 
                       (今となってはあまりに有名なセリフですが)

  字幕版では     − 愛し合う二人にはお互いの心が一番の家ではないでしょうか。 となっています。
                       (同じ意味ですが、お互いの心って所がまたいいですね)



冬ソナグッズ紹介コーナー

 私の冬ソナグッズをご紹介しています。

  ミニョンさんのマフラー
   (衝撃の事実!・ミニョンさんしか似合わない!)


                      一回巻いただけ・・・・・

これは言いたいコーナー


  どの回を見ても美しいヨンさまですがこの第4話は特別に美しいのです! まるで絵から抜け出して来たよう。
  ブルー系の洋服が似合って似合って、誰も文句は言えませんね。
  実際このスタイルの時の写真やグッズは飛ぶように売れたそうです。 私もマフラー買ってしまったし。(笑)
  ところがですよ、ヨンさまは黄色も似合うんですよ、黄色も!! 困ったなあ。 今後に御注目。


 ⇒次回をお楽しみに!!

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