第8話     「疑惑」

 
5/29(土) 後11:10-0:10放送


 カットシーン

 外は吹雪いている。


 ミニョンを見つめるユジン。 そっと眼鏡をはずし、じっと彼を見つめる。
 ミニョンが目覚めてユジンを見る。 今もまだチュンサンを想うユジンにミニョンは苛立ちを隠せない。

 ミニョン: 頼むから現実を見てください。 彼は死んだんですよ。 もういないんですよ。 
 ユジン:  やめてもう! いいかげんにして。 何なんですか。 何でそんなこと言うの!

 ミニョン: あなたが好きだから。 
       ・・・・・*僕が、あなたを愛しているからです。            (しーん)



 その場を走り去るユジン。 階段を下り外へ飛び出していく。 ドアの前、風が吹き荒れている。

 一方、ケーブルの入り口ではサンヒョク達が集まり、なんとか上へいけないものかと相談していた。
 キム次長が係りの人に話を聞いている。

 キム次長: わかりました。 ありがとう。
 (皆が走りよってくる)

 キム次長: 上の方はとにかく風が強いそうです。 でも大丈夫、心配しないで。
         よくある事なんだそうですよ。 暖炉もあるし、心配いりませんよ。
         だいいち、理事も一緒なんですからね。

                      (それが困ったもんなんだよね、サンヒョクやチェリンにはー)
 
サンヒョク: 僕は行きます。
 ヨングク:  サンヒョク、 サンヒョク!! (追いかける) (チェリンのアップ)


 走るサンヒョクを追いかけるヨングク。 外は風や雪が吹き荒れている。

 ヨングク:  (つかまえて) 上がって行くなんて無茶だぞ!
 サンヒョク: 離してくれ!!              
    (離してやって)
 ヨングク:  明日まで待て!                 
(待てないんだよ!)
 サンヒョク: 今じゃなきゃダメなんだ!         
   (そうだ、今じゃなきゃ)
 ヨングク:  いったいどうしたんだ! 落ち着けよ!!   
(どうすりゃ落ち着けるんだ、あー?)
 サンヒョク: 行かせてくれ! (ヨングク、サンヒョクをひきとめ、殴る) (いててて!)
         (倒れるサンヒョク。 地面を叩き悔しがる)  
(うーー、サンヒョクがかわいそうだ!)


 ミニョンは暖炉の前、ユジンを心配している。 (時計を見る) 
 立ち上がり、上着を着て外へ出る。
 風が吹き荒れひどく吹雪いている。 ユジンを捜すミニョン。 大きな声でユジンを呼ぶ。 

 その頃ユジンは3階の部屋のすみにうずくまっていた。
(なんだ、ミニョンさんここから捜せばよかったね)
 ミニョンは外でまだユジンを必死に捜している。 (マイメモリーが流れる)

 
(ミニョンさん髪の毛が吹雪で乱れています。乱れてもとても素敵なのが不思議です)
 心配しながら建物に戻るミニョン。 
 と、暖炉の前にユジンが座って眠っていた。
(あららー、あったかいかい? ミニョンさんはねえ→寒いん


 ほっとしてしばらくユジンを見つめるミニョン。 上着をかけてあげる。 

 (どこまでもやさしいんですね、怒ってゴメンナサイ)


 眠っているユジンをまた見つめその場を去るミニョン。



ーNHK版はここから8話ですー 


 
朝、暖炉の前で目が覚めるユジン。 ミニョンの上着が体にかかっているのを見る。
 外へ出る。 そこへミニョンがやって来た。 

 サンヒョク達が山頂に着く。 チェリンとサンヒョクは建物の中を捜し回る。
 
 サンヒョク: どこにいるんだろう?
 チェリン:  どこ、どこなのよ!
 サンヒョク: 待って、外かもしれない。 (走って外に出る二人)

 ミニョンはユジンに愛している人は誰なのかを聞くがユジンは答えられない。
 その場に到着したサンヒョクは二人の会話を聞きミニョンに言う。 
 「今度ユジンに近づいたら僕が許さない。」

 ミニョンは部屋で待っていたチェリンにはっきりと「別れよう。」と言った。

 一方煮え切らないユジンに怒りをおぼえサンヒョクは車を走らせ帰ってしまう。
 そのすぐ後、ユジンはミニョンに自分が愛しているのはサンヒョクだと告げる。   (遅すぎるーー!!)
     
(注・英語字幕では、 ユジン: 私が愛さなければならないのはサンヒョクです。
                         ・・・となっています。これだとサンヒョクの前では言えませんね



 ユジンはサンヒョクを追ってソウルに行くがサンヒョクは冷たい態度を取ってしまうのだった。
                     (こういう事ってあるのよね。 心と反対の事をしてしまう事が・・・・・) 
 ユジンが帰ってしまってから、後悔して涙するサンヒョク。 (ここでのサンヒョクの演技が素晴らしい!)
 

 チェリンはサンヒョクの母の誕生日が近い事を知ってプレゼントを用意し、それとなくユジンとミニョンの
 事を思わせぶりに話す。 サンヒョク母の顔が曇る。   
 
 サンヒョクはユジンに謝り、彼女を母の誕生会に連れていく。


 サンヒョクの家が映る。 
 ユジン:   (プレゼントの箱を出して) お誕生日おめでとうございます。
         どうぞこれは母からです。
 サンヒョク母:(冷たい目をして) それはご親切に。
 サンヒョク: 開けてみて! 
 母:     (しぶしぶ開け始める)       
(やな感じ)
 父:     (ユジンに) 忙しいみたいだね。 少し痩せたんじゃないか? 
 ユジン:   ・・お父様はお元気そうですね。
 父:     ははは、休みの間はずっと家にいるからね。 体重が増えてしまうんだよ。
         スキー場の仕事をしてるって?
 ユジン:   はい。
 父:     周りの人たちとはうまくいってる? 
(お義父さんというのはやさしいものだ)
 母:     (怖い目でユジンを見ている)    
(それでもってお義母さんというのは怖いものなのさ)
 ユジン:   はい。 (サンヒョク母の冷たい視線に気がつき小さくなる) 
 
 プレゼントの箱から紫色の素敵なドレスが出てくる。
 父:      ああ、おまえの好きな色じゃないか!
 サンヒョク: 着て見せてよ。
 母:     (つんとして) お母さんによろしく言ってちょうだい。 

 ユジン:   (心配そうに) はい。

 台所のシーンへ、
 サンヒョク母が準備をしている。 ユジンは手伝おうと後ろに控えている。 

 母:    席に戻ってちょうだい。
 ユジン: (袖をまくり上げて)  いいえ、お母様、お手伝いします。
 母:    いいのよ。
 ユジン: 今日はお母様のお誕生日ですもの。 こちらをやりましょうか?
 母:    いいって言ってるのよ!               
(きつ−)
  
 サンヒョクがうしろから心配そうに見ている。

 母:   まだ結婚したわけじゃなし、勘違いしないでね。
      結婚したら台所へ入ってもらうわ。          
(むかむか)
 ユジン: は、はい。
 母:   そっちで待っていて。 支度ができたら呼びますから。
      (サンヒョクに気が付いて) あ、サンヒョク、連れて行ってちょうだい。

 食事をする四人。 気まずい雰囲気。 サンヒョクがユジンを気にしている。
(心配そうないい表情をします)
 サンヒョクと父がケーキに誕生日のろうそくを立てる。
 母がつんとしているのでふたりでそうそくの火を吹き消す。 手をたたく三人。 「おめでとうございます。」
                                 
(ユジン、こんな家に嫁に行くでないぞ!ぷんぷん!)

 
コーヒーを飲むシーンへ
 サンヒョク父がユジンにりんごを取ってあげる。

 サンヒョクはユジンに冷たい母に怒りを覚え、ユジンを連れて家を飛び出す。
 その頃ミニョンはキム次長を相手にホテルの部屋でユジンの事を考えていた。


 サンヒョクとユジンは川の傍。 外に出て考え事をしているサンヒョクを車の中から見ているユジン。
 
車の外へ。 

 
ユジン:   帰ってお母様にあやまりましょう。
 サンヒョク: イ・ミニョンさんって、君にとって何なの? どうしていつもあの人の話が出てくるんだ?

 思いつめたサンヒョクはユジンをホテルに連れて行く。         (非常にまずい展開)
 ホテルの中でミニョンから電話が入り、ユジンは部屋から逃げるように走って出る。
 ユジンを心配するミニョン。 「そこにいてください。 今行くから。 捜しに行くから。 いいね!」 (うんうん)


 ユジンを捜しながらミニョンの心の中にユジンの姿が浮かぶ。 (シーンが現れます)
 ー ユジン:  誰かを心から愛した事がありますか? 
 ー 自分をかばって怪我をしたユジンの姿。 
 ー ユジン:  勘違いならあやまらなくていいですよ。
 ー 泣き顔を見せまいとコートのフードをかぶるユジンの姿。 ユジン: これ、おもしろい帽子ですね。
 ー ミニョン:  初めからやり直しましょう。 イ・ミニョンです。 よろしくお願いします。
     ユジン:  チョン・ユジンです。 (ふたり握手するシーン)

 ユジンがミニョンを待っている。
 

 ユジンの心にミニョンの姿が浮かぶ。   (シーンが現れます)
 ー ミニョン:  どうぞ、ここならどんなに大きな声で泣いても大丈夫ですよ。
 ー ミニョン:  僕はあなたが好きだけど、あなたが思っている人は僕じゃないでしょう。
           だったらユジンさんがしたい事、望む事を助けてあげるのが僕のできる事だと思うんです。


 ミニョン、ようやくユジンを見つける。 
 ミニョンはユジンを抱きしめる。             (もう、お似合いです。 この二人はー!!!)



 飛行場に、カン・ミヒが到着した。

 カンミヒ:  今着きました。
         チュンサンは元気にしてます?       (ええええっええええっ!!!!!)





以上、第8話カットシーンでした。


*今週の決めゼリフ!

      ミニョンがユジンに − ネガ、 ネガ タンシヌル サランハニッカ!

            (もう原語が一番! −  僕が、僕があなたを 愛しているからです!)



 冬ソナグッズ紹介コーナー




   ミニョンさんのマウスパッドと犬とポーズの
   マウスパッド、2枚ありますよ。           → 
   2枚買ってどうするつもりだったんでしょう。(笑)

   ・・・よく考えたらヨンさまの顔の上を 
   マウスでガラガラとはできないのでした。
これは言いたいコーナー

  何かと嫌われがちなサンヒョクですが、彼なりの苦しい想いがあります。 そんなサンヒョクを丁寧に
  上手に演じているのが、パクヨンハさん。 自然な演技には脱帽です。 歌もプロ級だそうで今BS2で
  放送中の「オールイン・運命の愛」の主題歌をとても素敵に歌っています。 応援したいですね。



 ⇒次週をお楽しみに!

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