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くじ運の悪いトッポッキが いいや くじ運のまるでないトッポッキが

当選となりました!!

「イ・ビョンホンファンミーティング」

信じられないまま行って来ました

04・12・21(火)のイベントの模様をレポートします
  



天気は快晴。12時からチケットの配布があるとの事でカバンの中の当選はがきと身分証明書を何度もチェックします。この二つがないと大変!入場できなくなりそうです。もう一度カバンの中を見ました(笑)。

渋谷公会堂近くに設置されたチケット配布場所ではがきの番号がある列に付きました。しかし当選はがきだけでは並べないとの事です。身分証明書を忘れた人はインフォメーションのブースに行かなくてはなりません。もしなかったら面倒な事が起こりそうと、再びカバンをチェック!あるある、はー、まったく緊張します。

日が陰って冷たい風が吹いてきました。12時を10分位過ぎた所でいよいよチケット配布の始まりです。
はがきと証明書を提示し受付の女性二人がきっちりとチェック。そうしてチケット入りの封筒がやっと手渡され、中をそっと覗きながら長い列を離れました。

開場は1時30分。時間を少し過ぎて渋谷公会堂へ向かうと、もうそこにはたくさんの人が列を作り並んでいました。一番後ろにつき少しずつ前へ進みます。入り口にて荷物検査があるとのアナウンスがしきりに聞こえてきます。大勢の人と共に入り口を通過して会場内へ。席を見つけて2時の開演を待ちます。

2時5分に一回目のブザーが鳴り、会場がざわめき拍手がわき起こります。けれどまだまだ舞台に変化はありません。2時10分にブーー!二回目のブザーが鳴りました。いよいよこれから始まるのか・・・?

舞台は中央にスクリーン。両側にはポニーキャニオンのビョンホンさんのロゴが見えます。
と、スクリーンに楽屋へ向かう廊下が映りました。カメラはドアの前まで行きます。ドアが開き、中へ入ると誰かの足が映りました。どきどきの会場からわあーっという声が上がります。カメラは下からそっと上がってその人の顔を映します。スーツを着たその人は・・・?ひょっとして・・・?ひょっとしたら・・・?

全く知らない男の人でした!会場大爆笑。その男性は右の方を指差します。カメラの映像はぐっと右に流れ、そこにはテーブルと椅子があり白いシャツを着た素敵な男性が背中を向けて座っています。テーブルの上にはドーナッツが数個。その男性はドーナッツを食べこちらを振り返ります。ああっ、その人こそ・・・・
あのイ・ビョンホンさんでした!

会場からはぎゃあーーー!!の声援が上がります。「チャッカマン。(ちょっと待って)」というビョンホンさんの声がして映像がプツっと切れました。これから本人登場となる事を想定して会場がざわつきます。

会場私は1階の前から7列目。これはランダムに決まった席順との事です。7列目と知って相当近いのかと思いましたが舞台上の人の大きさは私の所から見て5〜6cmくらいでした。会場は2階席まで一杯です。司会の方から全国5万通の応募者の中から選ばれた約2、300名との説明がありました。

さて、いよいよご本人の登場のようです。スクリーンには舞台に向かうビョンホンさんの姿が・・・。それを見てもまだまだ実感がわきません。
会場全体がじっと見つめる中、舞台中央の白いカーテンがさっと開きます。そしてそこから本物のビョンホンさんが現れました!!とてもきれい、真っ白いシャツにジーンズ、茶のベルトに先のとがった茶の皮靴が素敵に似合っています。シャツのボタンは3つくらいまで開いているようです(笑)。ネックレスはしていません。

その第一声は? 日本語で 「こんにちは。イ・ビョンホンです。」 会場わあーー!!素敵ー! 騒然です。
その後はハングルで丁寧に挨拶されていました。印象に残った言葉として「今回のイベントに応募してくださった皆様にあらためて感謝したいと思います。今回はずれてしまった方からメールをたくさんいただきました。非常に胸が痛む想いでしたが、皆さんのメールはしっかり読んでいますのでどうか安心してください。」がありました。司会の方も、「楽屋でビョンホンさんが会場に来れない方の心配をしていて本当にやさしい人だなと思いました。暖かい方なので僕は男だけど惚れました!」とお話しされていました。本当に心やさしいビョンホンさんです。

この後、写真集とビデオをスクリーンに映しながらしばらく撮影時の話がありました。写真集では帽子(ピンク色っぽいもので鳥の羽など飾りが色々付いている)を被ったものがあり、その帽子がとても気に入って本当は欲しかったけれどポニーキャニオンさんはくれなかった。と言って皆を笑わせました。その後DVDの大きな木の傍で歌を口ずさんでいる場面が映るとビョンホンさんは少し体を横に向けてしきりに照れていました。「すみません。」と言っているようでした。照れるビョンホンさんを初めて見ましたがとてもかわいらしかったです。

日本語で歌っているシーンの説明もありました。日本のアーティストでは、安全地帯・チューブ・サザンを中学・高校時代に聴いていたとのお話でした。写真家の方とビデオを撮った方も会場にいらしていてそのお二人の紹介があり会場は拍手。ここまで約30分。ビョンホンさんは一旦退場です。会場からはえーっ!?との声が上がります。

司会の方から「まだあるから、大丈夫大丈夫。」と言われほっとする会場。そしてここでゲストの登場です。ビョンホンさんと同じ事務所のKCMという歌手の方が「美しき日々・約束」他数曲を歌ってくれました。あともうひと方、DVDでサックスを吹いている方の演奏もありました。ここまでが又30分。時間割がしっかりしていると感心しきりです。

後半に入るとビョンホンさんは黒のスーツで登場です。ここでマスコミの人達がずらーっと入場して撮影会が始まりました。会場の私たちは撮影禁止ですのでただじっと見ていて下さいとのアナウンスがあり、皆でじーっと見ていました(笑)。良くテレビで見る業界の人達の撮影会ってこんななんだと、ぼーっとしながら見ていると、小さいお子さんが「ビョンホンシー!ビョンホンシー!」と大声で呼ぶのが聞こえ、ほほえましくて皆で大笑い。ビョンホンさんも笑っていました。

撮影が一段落した所で司会の方が今日の参加者の中で一番年上の方の名を呼び。その方は舞台へ。ビョンホンさんが手を取り舞台の上へ誘導します。会場全体がわぁーーー!!いいなー、という雰囲気で一杯になります。
娘さんといらしたというその方はお年が79歳。ビョンホンさんの手をにぎったまま離しません(笑)。
ビョンホンさんと目が合うとその方は、「美しき日々とオールインと恋愛中毒を観ました。あとひまわりもね。あれはちょっと怖かったけど。」と話されて会場大爆笑。(他にも作品名をあげられていたかもしれません)

舞台の中央に行きツーショットの撮影会が始まります。作品をたくさんご覧になっていて本物のファンの方だなあ、と思いながら見ているとその方はビョンホンさんに自らぎゅっとハグ!場内きゃー!(うらやましい)の渦でした。ずっと手を握ったままの状態でビョンホンさんはやさしく「20年後にも絶対いらして下さい。」と話しかけ、それはそれはとても素敵な光景でした。私の列の人は私も含めて皆、20年後の自分の歳を数えていました(笑)。

後半はスーツ姿のビョンホンさんへの質問コーナーです。会場から集めたアンケートを大きな箱に入れて、ビョンホンさんがくじの様に引いていくというものです。



  質問1・ 今まで出演した作品で気に入っているものは?

    答・ よく聞かれる質問ですが全ての作品に愛着があります。その中でいくつかあげるとしたら・・
        ドラマでは「美しき日々」、映画は「バンジージャンプをする」です。あとこれはPRではなく今
       撮っている映画「甘い人生」です。



ここで会場全体がうんうんと言っている感じあり。.


  質問2・ 今一番やってみたい事は?

    答・ お休みが欲しいです。今年は3作品を撮ってとてもハードでした。喜びと達成感があると共に
       俳優としての財産をさらけ出してしまったという不安もあります。
       リフレッシュする時間が欲しいです。


会場さらにうんうん。


次の質問の途中で、ビョンホンさんから「ちょっと待ってください。」の声が。

何かと思ったら、「一番前の方が双眼鏡で僕を見ていますが、後ろの方はいったいどんなでしょう?」の言葉が。皆がわっと笑います。1階に座っている私にもビョンホンさんは近いようで遠くに遠くに見えるのです。ですから双眼鏡を使うという心理は私にも良くわかりました。


  質問3・ 今年のクリスマスはどうしますか?

    答・ 非常に簡単に答えられます。 29日まで映画の撮影があります。


皆で納得。


最後に抽選会があり、サイン入りDVDBoxやポスターなどが出品されました。全部を思い出す事はできないのですが、すごいと思ったのは撮影時に着ていたというTシャツとビョンホンさんが作ったすいかの絵入りのあの風鈴があった事です。残念ながら私はどれもはずれでした(笑)。

最後に出来上がったばかりという、映画「甘い人生」の予告編が流されました。
ハードボイルドな映画でせつない愛もありそう。少し頬がやせているビョンホンさんが素敵です。これは必ず観なくてはいけません!ここまでが約30分でした。

ビョンホンさんは「甘い人生」予告編が映し出される前に舞台を離れ、私たちがそれを観ている間に会場を後にしたとのアナウンスが流れました。事故のないように、平和に、とよく配慮された素晴らしいイベントだったと思います。

初めて参加したスターのファン・ミーティング。場内では撮影や録音の禁止、またうちわなど手作りの物を高く上げて後ろの人に迷惑をかけない様になどの諸注意が最初にありました。会場の皆さんもとてもマナー良く、大変落ち着いた本物のファンの方々の集いという印象を受けました。ビョンホンさん自身も大変穏やかで暖かくこのイベントを楽しんでいる様子だったのでさらに良い印象を受けました。

ずっとメモをしながらの参加でしたが、記憶が曖昧なところもあり内容が多少前後したりまたは言葉が少し違うところもあるかもしれませんがどうかご了承ください。

最後に・・・感銘を受けたビョンホンさんの言葉でしめくくりたいと思います。一番最後の挨拶(一部)です。


  たくさんの方が韓国の文化に感心を持ってくださり、サポートしてくださってとてもうれしいです。
  これからずっと私のファンでいてくださる方、また残念ながら去ってしまう方もいるかもしれません。
  でも私は山のように動かない人物でありたいと思います。いつもこの場所にいて、しっかりと前を
  見つめて進んでいきます。


2004・12・21 トッポッキ
                                                          
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