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ごめん、愛してるの世界へ

パシフィコ横浜国立
大ホール

2006・6・23 


観る人全てがミサペイン(廃人)になってしまうという話題のドラマ「ごめん愛してる」
その主演俳優であるソ・ジソブさんが来日し横浜でイベントが行われました。

会場約4200名のファンで熱気満満。手に手にのポンポンを持つ人、キラキラの手作りうちわを振る人、手作りのパネルをかかげる人、などなど他のどのイベントより明るく元気な雰囲気で会場は盛り上がっていました。

今日のイベントウンチェユン役の俳優さんの出演が土壇場でキャンセルという不思議な???展開となり、反対にジソブさんがずっと出ずっぱりの舞台でした。

ソ・ジソブさん、まずは舞台上手からさっそうと登場です!

わ〜、背が高い!足が長い!そしてきれい!! の三拍子(笑)。

黒のタキシード風スーツ
、黒い蝶ネクタイ、真っ白のワイシャツには細かいピンタックが見えます。長い髪をうしろで束ねていますが、それがまたとても似合っています。なんて素敵な方なんでしょう!

切れ長の瞳に小さい口元、うつむく横顔。まるで陶器で出来たお人形のようです。少し恥ずかしそうなジソブさんがそっと前を向いて話し出してくれました。日本語です。


「みなさま。こんばんは。ソ・ジソブです。」  会場・わあ〜〜! 
「お久しぶりです。」                会場・わ〜〜かっこいい〜!
「みなさま、お元気でしたか。」
          会場・げんきげんき〜〜〜!(笑)

「よろしくお願いします。」と続けたジソブさん。日本語がとてもお上手です。


生まれて初めてこんなにたくさんの人の前に立ったというジソブさんは、ちょっと緊張した面持ちでしたが司会のキム・テイさんに勧められて椅子に座りました。ジソブさんが会場を見渡す度に、その場所場所からわ〜っと歓声が上がります。

ドラマの撮影時の思い出話になりました。主演の二人は撮影中はお互いを何と呼んでいましたかという質問にジソブさんからは・・・ウンチェ役のイム・スジョンさんを「ウンチェ」、スジョンさんは「ムヒョクさん」と呼んでいたという答えが帰ってきました。

ここで司会のテイさんが「あー、でもやっぱり、トルティガと呼ぶのがいいんですが。」と話すと・・

急にジソブさんがテイさんに「トルティガ〜!」と言うので会場は大笑い。その後会場の私達にも「トルティガ〜!」と2回叫んでくれました(笑)。
クリアファイル・1

次にドラマの日本語版「ごめん愛してる」でムヒョクの吹き替えをされている桐本琢也(きりもとたくや)さんが登場しトークコーナーが始まりました。

ここでは好きな場面のセリフの交換がありました。ジソブさんが選んだのはナレーションの部分でお母さんに対する気持ちを吐露するあの場面です。

「お母さん。一度だってお母さんの事を嫌いになった事はありません。お母さん、産んでくれてありがとう。」ジソブさんの声と共にあのシーンが蘇ります(涙)。

ここではゲストもいたせいか、先ほどまで汗を拭き拭きとても緊張していたジソブさんも少しリラックスした様子です。

この後、ムヒョクが最終回でウンチェに電話をする場面の話になり、あの時はムヒョクの声だけでなく、顔も見たかったというテイさんの言葉に会場は大拍手!

ここでジソブさんがそのセリフを再現してくれる事になりました。

「トルティガー、ミアナダ、サラハンダ。」

・・・最後の「サラハンダ。」に愛がたくさん込められていました!

と、ここまでが前半です。ここで「ごめん愛してる」の挿入歌を歌っているJ(ジェイ)さんという女性歌手の楽曲が2曲ほど披露されました。


さて、第2部ジソブさんは、先ほどの黒の衣装とはうって変わり、真っ白のイメージで登場です!長めの白いジャケットに品のいいグレーの大きく胸が開いたTシャツ。そしてきれいな薄いブルー(ほとんど白に近い)Gパンをはいていました。

いつも思う事ですが、ジソブさんのスタイリストさんは素晴らしくセンスのいい方です。ジソブさんの意見を尊重しながら、ジソブさんにぴったりの衣装を選んでいますね。ここでのジソブさんもラフなスタイルなのにまるで王子様のようでした!

次はプレスの撮影会です。

マスコミのカメラがジソブさんの写真を撮ります。これは外に向けての大切なお仕事なので会場も静かに見守ります(笑)。

テイさんから「ジソブさんが緊張しやすいので、会場から声をかけてあげてくださーい。」という提案があり、ファンの方々が声をかけます。「ファイティーン!」
クリアファイル・2
ジソブさんはほっとしたように会場に手をあげ、微笑み、
それをカメラが撮るという素晴らしい相互協力で撮影が無事に終わりました。


次はインターネットに寄せられたファンからの質問コーナーです。(一部のみ)

Q:ジソブさんは結婚願望はありますか。           (いい質問です・笑)

「もし結婚するとしたら、35歳を過ぎてからだと思います。」
「今の仕事がとても楽しいので結婚はその後からになります。


ここでテイさんから「皆さん、安心してくださ〜い。」と一言。 (安心安心?笑)

Q:ジソブさんの嫌いなもの。怖いものは何ですか。

「嫌いなものは嘘をつく事です。それが善意であったとしてもなるべく嘘はつかない方がいいと思います。」                        (大拍手)

怖いものは・・・虫です。                      (かわいいー会場爆笑)

Q:今度はどんな役をやってみたいですか。 

「ごめん愛してる」のように皆さんに愛されるドラマの役を演じたいですし、反対に鳥肌が立つような悪役もやってみたいです。」           (悪役いいかもです)

この他、いくつかの質問にとても真面目に答えるジソブさんでした。


この後はプレゼント抽選コーナーでした。けれどクイズに答えなくてはなりません。それも「ごめん愛してる」のドラマ内における、超カルトクイズばかりです。


最終まで
正解だったファンの方15名が舞台へ。そこでジソブさんからプレゼントをもらいます。(ハグも!)

プレゼントは会場で販売されていたTシャツや鏡やDVDなどです。ここでもジソブさんはファンと対面という事からか、緊張してたくさん汗をかいていました。

そんな一生懸命なジソブさんに会場の好感度も急上昇!ここで ジソブさんは再び舞台を離れました。
クリアファイル・3

スクリーンに「ごめん愛してる」の映像が映り、共演俳優さんからのメッセージが流れました。まずはウンチェパパ、そしてユンママからのメッセージです。最後の方ではIMX事務所のぺ・ヨンジュンさんからの挨拶もあり会場がどっとどよめきます。

きれいな長い黒髪のヨンジュンさんは黒縁のめがねをかけてやさしく微笑んでいました。弟のように思っているソ・ジソブさんをこれからもどうぞよろしくお願いします。との丁寧なご挨拶でした。

ここで、舞台に音楽が流れて来ました。聞こえるのは主題歌「雪の華」です。

突然、ブルーのスーツを着たジソブさんが歌を歌っての登場です!

ジソブさんの「雪の華」が聴けるとは想像もしていませんでした。一番を韓国語、そして二番を日本語で歌ってくれましたが日本語の方が若干長かったような気がします。とても上手で会場からは拍手が鳴り止みません。ジソブさんはどれだけ練習したのでしょう。本当に素晴らしい歌声でした。

いよいよイベントも終わりに近づいて来ました。歌い終わり、舞台の袖に入ったジソブさんが再び姿を現して最後の挨拶です。ジソブさんはちょっと後ろを向いて涙をこらえています。プルーの衣装がきらきら光り・・・


「皆さん、今日は本当にありがとうございました!(日本語)」

「ヨロブン。サラハンダー!」


ジソブさんは、最初から最後までファンの私達を魅了してくれました。



清潔さあふれる俳優、ソ・ジソブさん。

その誠実さに感動した素晴らしい
イベントでした。

「ごめん、愛してる」をいつまでも
愛します!

会場入り口のパネル

2006年6月23日 トッポッキ



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