HOME ⇔ 戻る 






パク・シニャンさん プロフィール



1968年11月1日、ソウル生まれ
身長178センチ、68キロ、B型

92年、東国大学演劇映画学科卒業
モスクワにて2つの演劇大学に留学

96年 映画「ユリ」にてデビュー。青龍映画祭新人賞受賞
96年 ドラマ「りんごの花の香り」にてドラマデビュー
97年 映画「プワゾン」 映画「モーテルカクタス」
97年 映画「手紙」 と 98年映画「約束」が大ヒット
99年 映画「ホワイトバレンタイン」
98年 ドラマ「私の心を奪って」以降映画に専念
00年 映画「キリマンジャロ」
01年 映画「インディアンサマー」 映画「達磨よ、遊ぼう」
02年 結婚
03年 映画「四人の食卓」
04年 映画「犯罪の再構築」、ドラマ「パリの恋人」
数々の映画賞演技賞受賞、演技派俳優として有名

特技: バレエ、器械体操、スケート、他
趣味: めい想、釣り、アイスッケー、歌、家具作り(プロ級)
宝物: 娘と家族 (いいですねーー!!)







パク・シニャンさん 映画鑑賞コーナー 








1.「ユリ」 
96年度作品 パク・シニャン/イ・ウンジュン



修道僧ユリ(パク・シニャン)は修行のため、観念の地(ユートピア)に足を踏み入れる。あらゆる雑念から離脱するためにその地へは全裸になって入らなければならなかった。
尼僧、僧侶、数々の人々と出会い、心の中の飢餓、葛藤、激しい欲望、生死を目の当たりにする。それらを乗り越えてユリが目にするものは・・・。


・・・という内容だろうと理解しました。ここは全くの観念の世界。荒涼とした地に放り出されたかのような若い僧ユリ。哲学的な要素もたっぷりありそうですが、この映画ばかりは字幕なしでは理解できそうもありません。


 パク・シニャンさん、衝撃のデビュー作。
        俳優としての存在感がすでに光っています!








 2.「プワゾン」 97年度作品 パク・シニャン/イ・スア他



小さい頃母親に捨てられ一人で生きてきたソリン(イ・スア)。彼女は生活の為に男を誘っては金を手にするという毎日を送っていた。
タクシーの運転手チョンイル(パク・シニャン)はひどい不眠症に悩まされている。物語は、そんなチョンイルのタクシーにソリンが乗り合わせた事から始まる・・・。


シニャンさんは社会のひずみの中で生きる女性にどうしようもなく惹かれてしまう主人公を演じています。惹かれるというよりはひきずり込まれるという感じ!純情で純粋な男性を好演です。

        Tシャツ姿の若くてみずみずしいシニャンさん登場!







 3.「モーテルカクタス」 97年度作品 パク・シニャン/チョン・ウソン他



「恋する惑星」「天使の涙」「ブエノスアイレス」のクリストファー・ドイルが描く4つの愛の物語。


<ソウル市内のモーテルカクタス407号室を舞台に繰り広げられる4組のカップルの物語・・・・モーテルの一室でのつかの間の慰めと快楽、それでも癒せない孤独感と愛情への渇望を、クリストファー・ドイルのスタイリィッシュな映像美が切り取っていく。主演は韓国で圧倒的な人気を誇るチョン・ウソン。>
・・・となっています。

が、映像が暗く構成も複雑でストーリーもよくわからなかったのが実感。
近眼なので寄りの映像に苦しみました(笑)。
パク・シニャンさんは3話めと4話めのエピソードに出演しています。
もう一度観て内容を確認する元気はなく・・・

やはりシニャンさんの切ないラブロマンス系の映画が観たいところです。








4.「手紙」
 97年度作品 パク・シニャン/チェ・ジンシル他


植物研究員のファンユ(パク・シニャン)は駅で大学院生のチョンイン(チェ・ジンシル)と出会う。ファンユは彼女の落し物を拾い彼女が乗った電車を必死に追いかける。
誠実なファンユに心惹かれるチョンイン。やがてふたりは愛し合うように・・・。


こんな男性をだんな様にしたいと誰でも思ってしまう程、シニャンさんのやさしさ、暖かさが画面いっぱいに感じられる映画です。
韓国では「お婿さんにしたい男優さんNo.1」だとか・・・ 

相手役のチェ・ジンシルさんがたいへんにチャーミング!





「約束」と並ぶシニャンさんの代表作という言葉にも深くうなずけます。笑顔あふれる前半から涙が止まらない
後半まで、まばたきもできない位シニャンさんの演技を見つめてしまいました!



手紙」を観たらシニャンさんを愛さずにはいられない!







5.「約束」
 98年度作品 パク・シニャン/チョン・ドヨン他



若きコン・サンドゥ(パク・シニャン)はとある組織のボスとして君臨している。
ある日、敵対する組織の襲撃に合い大ケガをして病院へ担ぎ込まれた。

その病院で医者をしているヒジュ(チョン・ドヨン)は人相の悪い男達を横目
に毅然とサンドゥの治療を続ける。そんなヒジュに惹かれるサンドゥ。

サンドゥの体のギブス、サンドゥの顔に巻かれた包帯を取る日が来た。
どうしようもない荒くれ男だと思っていたサンドゥは、あまりにも澄んだ瞳
をしていた。驚くヒジュ。

反抗しながらもサンドゥの不器用な愛情表現に心を動かされるヒジュ。
やがて彼を激しく愛する自分に気付くのだった。



サンドゥの右腕として「達磨よ、遊ぼう」で寺の僧侶を演じているチョン・ジニョン
さんが出演しています。ここでは長髪を後ろに束ねサンドゥに忠誠を誓う男気の
ある人物として登場。泣かせます。

パク・シニャンさんの代表作として有名なこの「約束」はチョン・ドヨンさんの魅力
とシニャンさんの目を離す事のできない演技で最後まで魅せてくれます。
住む世界の違うふたりがこの愛をどう貫くのか・・・


コン・サンドゥ、あなたはただ者ではない!!






6.「ホワイトバレンタイン 99年度作品 パク・シニャン/チョン・ジヒョン他


「猟奇的な彼女」(01年)に出演した
チョン・ジヒョンさんの映画デビュー作
との事です。

ここでは心に傷を持つやさしい男性を
演じています。
穏やかなまなざし、暖かくてでも寂しげ
な微笑が印象的な映画。

「もっとも頼りがいのある男性」として
韓国の女性を虜にしているスター俳優との
紹介があります。納得ですね!







7.「キリマンジャロ」 00年度作品 パク・シニャン/アン・ソンギ他


双子の兄弟であるヘシクとヘチォル(パク・シニャン二役)。兄ヘシクはうだつのあがらない刑事、弟へチォルは故郷でチンピラになっていた。映画冒頭のある事件からヘシクが巻き込まれて行く現実とは・・・・


キリマンジャロというタイトルとこの写真2人の男性のたたずまいから「静かなる映画」かと思いきや・・・その想像をはるかに裏切るバイオレンス度100%の映画でした。

初めて見る有名な俳優のアン・ソンギさんが大変に暖かく魅力的です。その他、共演の役者さん達が素晴らしい演技で脇を固めています。



テーマ曲が美しいキリマンジャロ。エンディングはシニャンさんのソロです!








8.「インディアンサマー」
 01年度作品 パク・シニャン/イ・ミヨン他




弁護士として数々の仕事をこなしているソ・ジュナ(パク・シニャン)はある日
夫殺しの罪で服役中の容疑者イ・シニョン(イ・ミヨン)の国選弁護人となる。

何人もの弁護人を拒否し、ただ「死にたい。」とだけ繰り返すシニョン。
ジュナは何故か心が動かされ、留学のチャンスを逃してもただひたすら
に彼女の弁護をしようと努力する。

やがて少しずつ心を開きかけたシニョンはジュナと言葉をかわすように
なった・・・



物語の女性主人公に今ひとつ説得力がないのが残念。
何故死にたいのか。悲しいのか。愛はあるのか・・・?
でもそんな主人公の心をそっと開いたシニャンさんの演技
には魅せられます。


人を愛し少年のように泣くシニャンさんは必見です!







9.「達磨よ、遊ぼう」
 01年度作品 パク・シニャン/チョン・ジニョン



ジェギュ(パク・シニャン)を頭とする5人のやくざが抗争の末、身を隠すのに選んだ場所・・・それは僧侶たちが修行する山奥の寺だった。

突然の来訪者達にあわて反発する僧侶達。出て行け出て行かないで押し問答が繰り返される。男達は黒服を脱ぎ、修行の着物を身に着けた(笑)。僧侶たちとの賭け引きが続く。

さあさあ、僧侶たちも一筋縄ではいかない者達ばかり。いったい次に何が起こるのか、そしてこの5人はいったいどうなる?

←この目を見てもわかりますねー!!



お寺のいちばん偉いお坊様に「ホテリアー」のドンヒョクパパ(キム・インムン)、お坊様の一人に
「冬ソナ」のヨングク(リュ・スンス)が出演しています。(左側の写真一番右)

シニャンさんはわんぱく坊主が大人になった感じ(笑)で伸び伸び生き生きと
画面に現われます。途中この5人の「空手の型と瓦を割るシーン」がありこれが
楽しくて一押しのシーンです。(DVDにメーキングもあり)



やんちゃなシニャンさんを観たい方にお薦めします!!








10.「4人の食卓」 03年度作品 パク・シニャン/チョン・ジヒョン他



「ホワイトバレンタイン」(99年)に共演したチョン・ジヒョンさんとの再共演作品。「4人の食卓」は比較的最近の映画ですね。 

「ホワイトバレンタイン」も「4人の食卓」もDVDのパッケージが何から何までジヒョンさんばかりです。シニャンさんファンの方はあれー???
と思われるのでは?私もシニャンさんの写真を捜してしまいました。

この映画でシニャンさんはインテリアデザイナーのジョンウォン役を演じています。結婚を間近に控えた一人の男性がある日仕事の帰りにあるものを目撃して・・・

シニャンさん、物語の最初から最後まで出ずっぱりがいいです!
全く笑わないシニャンさん、恐怖と苦しみに静かに耐えるシニャンさんを観てますます好きになってしまうでしょう。




4人の食卓公式ページ ⇒ こちらから








11.「達磨よ、ソウルへ行こう」 04年度作品 チョン・ジニョン/パク・シニャン他


01年に大ヒットした「達磨よ、遊ぼう」の第2弾が登場!第1作でお馴染みチョン・ジニョンさんが今回の主人公です。

敵役はドラマ「天国の階段」で有名なシン・ヒョンジュンさん。日本のドラマ「ヤ・ク・ソ・ク」で注目を集める若手俳優ヤン・ジヌさんも出演しています。

前回の舞台は山奥でした。しかし今回は大都会ソウルで起こる困難の数々。さあ、いったいどうする?





最初から最後まで大笑い!シニャンさんの特別出演→約2分が見逃せません。








12.「犯罪の再構成」 04年度作品 パク・シニャン/ヨム・ジョンア他



生まれついての詐欺師といった風貌のチャンヒョク(パク・シニャン)は大物キム(ペク・ユンシク)に銀行詐欺を持ちかける。その額は50億ウォン。キムはよりすぐりの男たちを召集した。この計画はいったいどうなるのか・・・・


この秋日本公開と噂されるシニャンさんの04年度映画。

主人公の詐欺師チャンヒョクと堅物の兄チャンホの二役。ふたりの性格の演じ分けがみごとで楽しくさえあります。
秋の娯楽映画としてお薦めの作品!






無駄なシーン全くなし!シニャンさんになら騙されてもいいかもしれない?

















戻る ⇔ HOME