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 traway 旅と鉄道がテーマのホームページ > 撮影★旅日記 > SLレトロ奥利根号2004
2004年8月28日(土)

台風16号の接近による悪天候の中
D51498が旧客5両を牽いて
夏休み最後の上州路を駆け抜けました。

この日、青春18きっぷを利用し
高崎、渋川、上牧で発車を見送って
復路の水上〜高崎間を
乗車してきました。
高崎駅では総勢3、40人くらいのファンが見送っていたでしょうか。
混乱もなく、意外と静かな雰囲気での出発でした。今回はJR東日本の安全配慮が随所に見られましたが、高崎駅では反対側の1番線から編成写真がとれないような位置にSLが停車していました。
煙は見ての通りです。
渋川駅では、下りの1番線ホームに当然進入するだろうとホーム先端でカメラを構える人が肩透かしを食らいました。SLはなんと3番線に侵入してきたのです。私は、1番線を発車する列車を反対のホームから撮ろうとしていたのですが、あてが外れました。それにしても下りの列車は、各駅で10〜15分ほど停車するので見ての通り乗客たちがSLを囲んでの記念撮影大会となりました。
上牧駅では驚いたことに改札を通らずにホームの端から線路に降りてゆくカメラマンの”群れ”を見ました。みんな、切符をもっているのでしょうか?  かくして、今にも降りだしそうな空の下SLレトロ奥利根号がドラフト音を響かせてやってきました。この日、この場所では平穏無事に撮影が済みましたが、沿線には尋常じゃないほどの人出がありました。
水上駅では団体583との顔合わせがありました。蒸気機関車は発車の30分ほど前に入線しましたので583とはすれちがいでした。いつも、C11や12しか見慣れていないので改めてD51の動輪の大きさに驚きました。
入念な点検の中で運転室に娘を入れてもらって撮影など、サービスも欠かさない機関士さんにはとても感謝しました。携帯で写真を撮っている人も結構いました。時代ですね…。
復路は列車に乗車しました。今回は写真左上のスハフ32に乗車しましたが、床、壁、座席の肘掛まで木製でニスの独特の香りがなんともレトロな雰囲気を醸し出していました。
普通列車のほぼ倍の1時間50分ほどの旅でしたが、窓の外を流れる景色のゆっくりとしたスピード、発車、停車のときの連結器のショックなど汽車旅を満喫しました。
おまけ   〜日帰り温泉 上牧 風和の湯〜
上牧の駅前の道路を渡ったところにある看板の下を降りてゆく階段沿いに、徒歩3分ほどで風和の湯に到着します。
非常に、こじんまりとしたサイズの施設で大人が10人も入ると満員になりそうな浴場と3人でも窮屈な露天風呂があります。
オープンしてから数年しか経っていないののもありますが、とても清潔な感じのするところです。最近、あちこちで温泉の偽装問題で揺れていますが、こちらの規模や運営を見ていると正直に身の丈でやっていると思いました。
温泉は源泉かけ流しとのこと。湯上りは肌がすべすべでとても気持ちが良かったです。

通年営業/10:00〜21:00(冬季は〜20:00) 大人2時間/500円 
群馬県利根郡月夜野町上牧1996-7
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