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traway 旅と鉄道がテーマのホームページ > 撮影★旅日記 > ローカル線旅日記只見線編 前編
ローカル線旅日記ローカル線旅日記  2003年9月14日〜15日の2日間、只見線は只見〜大白川間に撮影に出かけた際の日記です。ちなみに今回の撮影旅行は、鉄道がテーマのホームページでありながら車で出かけています。

 その訳は、只見線の只見〜小出の区間が非常に運転本数が少なく効率的に撮影をしたかったから、そしてカミさんと3才になる娘を連れて出かけた旅だったからです。

 いつもの遠征は、出かける → ロケハンする → ひたすら列車を待つ → 撮影する → 移動するの繰り返しな訳ですが、今回は景色を見たり、ローカル色豊かな料理を食べたりバラエティ豊かな旅となりました。

★今回の旅のルートは…★

9月14日/自宅 → 国道4号バイパス → 西那須野 → 国道121号 → 田島 → 南郷村 → 只見(お泊り)

9月15日/只見 → 入広瀬村 → 小出 → 六日町 → 塩沢 → 越後湯沢 → 関越道 → 自宅
 都内の自宅を出発、高速道路は渋滞していたのでひたすら一般国道を北上し何と5時間で只見へ到着。この時期、南郷村や只見町は黄金色に実る稲穂ともうひとつとってもおいしい特産物がありました。

 その特産物とは、トマトです。国道沿いにはビニールハウスが右に左に広がり道沿いには「トマト直売」の看板が…。興味半分と休憩を兼ねて停まって見ると気のいい老夫婦が店番をする露天の店先には形のふぞろいなトマトが並んでいました。ビニール袋びっしりにはいったものが300円で売られており、もぎたてのトマトを地下水で冷やした試食トマトをカミさんと娘は3つも4つもほおばっていました。

 もちろん、この300円トマトをGETし車は只見を通過し新潟県は入広瀬村へ到達!なんと、風っこ号に連絡する臨時の列車を撮影することが出来ました。 お腹がすいたので入広瀬駅で情報を仕入れたところ車で3分ほど山を登ると「山菜会館」なる食堂を兼ねた地元特産品を販売する施設があるとの事でさっそく車を走らせました。

 ここで食べたのは山菜たっぷりの山菜定食。(確か1,000円)6〜7皿載った膳には様々な山菜が載っています。地元魚沼産のお米と味噌汁の中にもきのこが入っていて大満足のひとときでした。
ローカル線旅日記 入広瀬村 大白川





                    入広瀬村 山菜会館とその周辺の観光情報 はこちら
六十里越を再び只見へ 今日のお宿は・・・
 鉄道では30分で通過する六十里越も車ではスノーシェルターを幾つも通る峠越えのために1時間はたっぷりかかります。この区間は鉄道で数回通過しましたが、道路からの景色はまさに絶景です。

 途中、鉄道と併走する区間では沢を渡る鉄道の風景が撮影できるポイントがあります。上の写真は、大白川を出発直後の鉄橋を渡る列車(中)と六十里トンネルに挑む直前の山深い鉄橋を渡るシーン(右)を撮影しました。

 六十里越のサミット付近では、車数台が停車できる展望台があります。ここからの景色が ←の写真です。(左上と右下)田子倉湖をはるか下に望む風景と逆光に輝くススキの穂がとても印象的でした。

 そして、只見の町を見下ろす田子倉ダムの展望台では遊覧船に乗ったり軽食の売店などがありドライブの手を休めるドライバーたちが多くいました。(右上写真は発電所を見下ろすカット)

 3時過ぎに只見町へ戻ってきましたが、今日は只見駅前の只見荘さんにお世話になりました。この旅館は、なんとインターネットで予約が出来るのです! メールフォームでの申し込みでしたが、30分もしないうちに返事がきたのは驚きました。
後半へ続く・・・

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